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仕事術とlifehackに関するmytechnoteのブックマーク (5)

  • 社会人ならおさえておきたい『アナロジー思考』 - ライフハックブログKo's Style

    これで、モレスキン活用の新しいアイデアが生まれました。 (1) ネガティブな感情をモレスキンに書き込み、それに必ずプラスの意味付けをして追記する。 (ネガティブ) プレゼンがうまくいかなくて恥ずかしかった。 ↓ (ポジティブ) 何がいけなかったか知るチャンス。正直な意見を聞いてみよう。 (2) ブログの下書きをあえてモレスキンにアナログで書いてみると、いつもと違うアイデアが浮かぶかも。 (3) モレスキンを見たり書いたりする時間を(23:00就寝前10分)などとハッキリ決めてみる。 いかがでしょうか。 「刑務所」と、あえて遠くからアイデアを借りてきたのでかなり強引ではありますが(笑)、そのほうがおもしろいアイデアにつながりそうです。 ちなみに、モレスキン活用のアイデアについてはぜひこのをチェックしてみてください。 やセミナーの内容を実践できない理由 ところでみなさん、せっかく読書したり

  • すでにある解決策で十分。足りないのは徹底すること | ライフハッカー・ジャパン

    ワークフローを改善したり、パフォーマンスを向上させようとするとき、既存のスキルには目を向けず、新しい戦略を探すことばかりに注意が行きがちです。しかし、すでに知っている古い解決策こそが、ベスト・プラクティスであることが多いのです。足りないのは、「徹底すること」です。 2004年、ミシガン州の9つの病院が、集中治療室(ICU)での処置に関する、ある新しい手順を導入しました。ヘルスケアの専門家たちは、幾日もたたないうちに、その成果に唖然とすることになります。 この手順が導入された3カ月後には、集中治療室における患者の感染が66%も減少していました。18カ月間で、医療費が7500万ドル削減されました。そして、なによりもよいのは、一年半で、1500人以上の命が救われたことです。その後、この手順は『New England Journal of Medicine』で発表され、大評判となりました。 この魔

    すでにある解決策で十分。足りないのは徹底すること | ライフハッカー・ジャパン
  • 14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場

    「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。 20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。 自分とは違うタイプの優秀さを持った人間を「無能だ」と決めつけて切り捨てるのは、致命的な機会損失である。 客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。 みんなの良い意見を集めても魅力的な企画にはならない。優れた企画は、たいてい誰かの個人作品である。 目下の人間にも、上司に対するのと同じだけ敬意を払い、「さん」付けで呼んでおけ。自分の部下を「君」付けで呼んでいると、そいつが抜擢されて自分の上司になったとき、「さん」で呼ばなければならなくなるという屈辱を味わうことになる。 ほとんどの人は、建前ばかり並べて会議をするので、思考力が失

    14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場
  • 社員が働きたくなる会社にする、驚くほど簡単な7つの方法 | ライフハッカー・ジャパン

    社員に仕事を好きになってもらうのは簡単です。今年は夏休みを取りますか? 最近の研究によると、良い上司や経営者になりたいのであれば夏休みは取った方がよさそうです。 米ビジネス紙「ハーバード・ビジネス・レビュー」は19,000人の会社員を対象に、仕事に関してどんなことで幸せを感じるのか、もっとこの会社で働きたいと思うか、といったことアンケート調査しました。その結果、上司が休みを取ったり、旅行に行くのを勧めてくれると、社員はその会社に長く勤めたいと思うことが分かりました。上司や経営者自身が、社員に見を示そうと行動している場合は特にです。 そんな些細なことで? と思うかもしれません。しかし、大したことはなさそうだから、という理由で社員を幸せにする方法を見過ごしているリーダーはあまりにも多いのです。 今回は、社員に仕事を好きになってもらう、驚くほど簡単な7つの方法をご紹介しましょう。 1. 休暇を

    社員が働きたくなる会社にする、驚くほど簡単な7つの方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • Life is beautiful: 私のとっておきのプログラミングスタイル

    404 Blog Not Found の「LiveCoding に学ぶプログラミングの三原則」を読んでいたらどうしても書きたくなったので。あくまで私のスタイルなので、参考にするもしないもご自由に。 1. スタードダッシュでできるだけはやくめどをつける 学生時代から夏休みの宿題は7月中に終わらせていた私とすれば、ラストスパートよりはスタートダッシュで勝負する。どのみち、どこかで思いっきり頑張らなければならないのであれば、締め切り間際ではなく、スタート間際に頑張るべきというのが私のポリシー。十週間のプロジェクトであれば、最初の二週間が勝負。そこで八割がたのめどをつけておき、後は流す。最初の二週間がめどが立てられなければ、十週間で完成できる可能性は低いと考える。常にそういう姿勢でいれば、締め切りぎりぎりになって致命的な欠陥が見つかって痛いめにあったり、当は大幅な設計変更をすべきなのに応急処置で

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