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2021年1月24日のブックマーク (2件)

  • 生活保護の扶養照会の「闇」 行政が大学生や80代の高齢者にも要求(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    扶養照会を求められ、困惑するイメージです。ネットいじめについての画像から借用。(提供:kikuko/イメージマート) 新型コロナの感染が急激に拡大し、今月8日より緊急事態宣言が発出されている。夜20時までの営業時間短縮を要請されている飲業を中心に、雇用への影響は避けられないだろう。 厚労省の調べによると、1月15日までにすでに8万2050人が解雇・雇止めされており、緊急事態宣言下でさらに増加することが予想される(ただし、これはハローワークなどに相談に訪れた労働者の数であり、実数はさらに多い)。 コロナ関連の生活困窮に対応する生活支援策として、社会福祉協議会の特例貸付や住居確保給付金の要件緩和が行われてきたが、いずれも期限付きの制度であり、すでに貸付や給付が終了してしまったという相談も少なくない。 そうすると、生活困窮の拡大を受け止めることのできる制度は、ほぼ生活保護だけということになる。

    生活保護の扶養照会の「闇」 行政が大学生や80代の高齢者にも要求(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Google創業者が「アイデアに価値はない」と言い切るワケ | NEUT Magazine

    Googleの創業者のラリー・ペイジは言う。 「アイデアに価値はない」。 これは、世の中を変えるポテンシャルのある人全てが感じていることだった。 「些細なきっかけ」は「貴重なきっかけ」 海に大量に捨てられているペットボトルなどのプラスチックのゴミ。プラスチックは自然へと分解できないため、環境を傷つけるとてもやっかいなものなのだ。このゴミ問題をなんとかしなくてはと立ち上がったのは、オランダの高校生ボイヤン・スラット。 彼が考え出したシステムは、海に巨大な「浮き」を設置し、プラスチックゴミをかき集めるというものである。メンテナンス費用は、回収したゴミをリサイクルに回すことによって賄うことが可能。コスト面の心配もない。 また、その浮きにはもちろんエンジンなども備えられていないため、生態系を傷つけることもないのだ。大変シンプルなつくりだが、これによって年間725万トンものゴミを回収できるという。

    Google創業者が「アイデアに価値はない」と言い切るワケ | NEUT Magazine