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2022年5月29日のブックマーク (3件)

  • 緑の十八番 福村貴幸選手編 | 東京ヴェルディ / Tokyo Verdy

    マッチデイプログラム企画『緑の十八番』 福村貴幸 選手 文=上岡真里江(フリーライター) 一般的に『サイドバック』と表されるポジションを、永井秀樹監督は『サイドアタッカー』と独自の呼称で呼ぶ。「僕のサッカーの中では、サイドアタッカーは得点王もアシスト王も狙えるポジション」。その言葉には、DFでありながら“アタッカー”と名づけられる所以のすべてが込められており、その位置で起用される選手には、守備力に加え、高い攻撃センスが求められる。 その中で、メキメキと頭角を現しているのが福村貴幸だ。『左足のパス』が自慢の新加入レフティーは現在、リーグトップのアシスト数を誇る。 ガイナーレ鳥取でプレーしていた昨季も9アシストを記録し、J3リーグのアシスト王に輝いた。しかし、アシスト、特にクロスボールにこだわりを持つようになったのは、意外にも「去年から」だったという。プロ選手生命を懸けて迎えたキャリア10年目

    緑の十八番 福村貴幸選手編 | 東京ヴェルディ / Tokyo Verdy
  • 緑の十八番 佐藤優平選手編 | 東京ヴェルディ / Tokyo Verdy

    マッチデイプログラム企画『緑の十八番』 佐藤優平 選手 文=上岡真里江(フリーライター) 「もっと早く出会いたかったなぁ」 整った顔を崩すように左目を瞑り、残念そうに苦笑するが、その表情からは溢れんばかりの充実感が伝わってくる。佐藤優平の心をこれほどまでに満たしてくれているのは、永井秀樹監督だ。ヴェルディ黄金期の象徴の一人とも言える存在との人生の交錯は2019年7月、プロ7年目のシーズン途中に突然訪れた。『ヴェルディの王座奪還』、そして『日サッカーの強化・発展』のためにと、現役時代から人生を懸けて追求している指揮官のサッカー哲学に、佐藤は身も心も陶酔した。 永井監督の指導の下、自身が理想として思い描く「ボールを大事にし、相手を圧倒、圧勝、圧巻するサッカー」を、1ミリもブレることなくチームとして目指せていることに幸せを感じずにはいられない。 「当に出会えて良かった」 2018年、東京ヴェ

    緑の十八番 佐藤優平選手編 | 東京ヴェルディ / Tokyo Verdy
  • 正業正社員で年収1000万円、副業で1000万ちょい円稼いでいる

    円安なので副業収入>正業収入になった。 副業: ソフトウェアエンジニアでUSテック企業でフルリモート週10~20時間(休日含むので平日は毎日1~2時間くらい) 副業の方は確定申告に備えて個人事業として開業届を出して起業起業はいつかできたらいいなと思ってたが、仕事が先に来て起業が後に来るとは思っていなかった。 でも、よくよく考えたらこれが普通の起業パターンだよな。 仕事が無いのに起業して、起業してから具体的に何をするか考えるって、それってネットの起業熱にあてられてる気がする。 でも実際有名ベンチャー立ち上げた人とか「仕事もないのに起業したから最初の数年は当に苦しかった」って書いてる人ちょくちょく見るけど、 当のところはどうなんだと思う。 起業してっていけそうだと思ったからサラリーマン辞めて起業してるんだよね? 実際は小さめかもしれないけどちょくちょく知り合いや昔の客から仕事貰ってた

    正業正社員で年収1000万円、副業で1000万ちょい円稼いでいる