InterfaceBuilderを使ってViewControllerを軽くする あまり記事を見かけないけど、実はInterfaceBuilderのIBOutletはNSObjectであればどのクラスでも接続することができる。 メリットとしては、 ViewControllerからロジックを分離できる ロジック部分を複数のViewController間で共有できる などなど。 方法 例として、 ボタンを押すと、ラベルのテキストを「Pushed」に変更する という処理をやってみる。 前提 UILabel, UIButtonをIB上で配置しておく 実際に処理を行うLabelChangerクラスのファイルを追加しておく 手順 NSObjectをFirst Responderの直下にドラッグ Custom Classでクラス名を指定←これが重要 クラス名を指定したあとはいつも通りIBOutletを接続
