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FluentdとOSSに関するmytechnoteのブックマーク (3)

  • 新しいオープンソースEmbulkを発表1 - トレジャーデータ(Treasure Data)ブログ

    はじめに トレジャーデータはクラウドでデータマネージメントサービスを提供しています。 2015年1月,Fluentd のコミッター(弊社エンジニア)が中心となった「Embulk」というOSSが公開されました。このツールは大規模なデータセットのバルクインポートを行えるデータ収集ツールの1つに大別されるものです。 ↑ メインコミッターである当社エンジニア:古橋は Fluentd や MessagePack といったOSSを生み出してきました。そして,トレジャーデータのプラットフォームの根幹を作り上げたのも彼なのです。 Embulk とは何か? Embulkとはどのようなものなのでしょうか? バルクインポートを行うためのツールは,はるか以前からたくさん存在しますが,その中においてEmbulk の位置付けはどこにあるのでしょうか? 少しずつ紐といていきましょう。 「簡単に言うとFluentdのバッ

    新しいオープンソースEmbulkを発表1 - トレジャーデータ(Treasure Data)ブログ
  • 社長が訊く『すれちがい通信中継所』|ニンテンドー3DS|任天堂

    はい。そこで、今回はインフラに 「クラウドサービス」(※20)の利用を検討しました。 具体的には、AWS(※21)を利用しています。 これによって、 何台のサーバーを使おうと決めた時点で、 その日のうちに新しいサーバーが使えるという とても便利な仕組みが利用できるようになりました。 ※20「クラウドサービス」=仮想サーバーやストレージ、ネットワークなどの計算資源を、必要な時に必要な分だけインターネットを通じて利用できるサービス。 ※21AWSAmazon Web Services。Amazon.comが提供するウェブサービス。国内外の数多くの企業がこのサービスを利用している。

    社長が訊く『すれちがい通信中継所』|ニンテンドー3DS|任天堂
  • そろそろFluentd v11についてひとこと言っておくか - Go ahead!

    リリースは永遠にされません! 日では色々なところでv11の噂がまことしやかに囁かれていますが, 俺がメインメンテナである限りv11がリリースされることはないので,諦めてv0.10.xを使ってください! 以下まじめな話になります. v11が生まれた背景と現状 v11が生まれたのは1年以上前です.背景には,v10と呼ばれる今のバージョンがプロトタイプを兼ねたリリースであり, 「利用者のフィードバックを取り込んで,ダメな所をガッツリ書き換えて互換性を壊してメジャーバージョンアップや!」という流れがありました. しかし,v10は十分に柔軟でかつパフォーマンスも発揮しており,コミッタ陣はそれほどモチベーションがあったわけではありません. また,プラグインによって解決出来た問題も多く,v11が生まれた時ほどユーザから「v11が欲しい!」という要望は聞かれなくなりました. 当たり前ですが,ユーザからの

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