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GitHubとECに関するmytechnoteのブックマーク (3)

  • ふとGitHubのキャラクター「Octocat」のステッカーを注文してみた

    何を思ったか、急に「GitHubのステッカーをMacに貼りたい」と思ったので早速ステッカーを購入してみました。 ECサイトは海外のみですが、問題なくサクッと購入できましたよ! Octocatステッカーを注文してみた 昨年からバリバリGitHubを使うようになりました。よっひー(@yosiakatsuki)です。 個人では自分の作っているWordPressテーマくらいしかGitHubにあげていませんが、仕事でもGitHub上で管理しているリポジトリに招待してもらって作業することが多くなりました。 (もう管理が面倒だからBitbucketで管理している個人的なプライベートリポジトリもGitHubに持ってきたい…) で、 「まぁまぁGitHubも使うようになったから、ステッカー貼っちゃおっかなー♪」 的な超絶軽いノリでステッカー買ってみました。 今回購入したステッカー 今回購入したのは「Die

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  • クックパッドに入って 3 年が経った

    2012/4/2 にクックパッド株式会社に入社して 3 年が経過して、今日から 4 年目になった。 わたしはこの会社で中学卒業以降 3 年、つまり高校入学〜卒業くらいの時間を過ごしたことになる。この 3 年間実際ほとんど普通の高校生とかがするような勉強はほとんどできなかった。が、かわりに周囲の強いエンジニアにボコボコにされたおかげでなんとかエンジニアとして生きていけている。…いや、とりあえず数学とかに関してはちゃんとキャッチアップしないと死ぬとは思ってますよ。 そして去年、一昨年の日記あさったけど節目のまとめ書いてなかったんだなぁ、ということでここ数年の動きをまとめてみる。 1 年目 (2012) は前述のようにフルボッコにされていた年。うーん、主に負債返済業をしていた気がする。具体的に何やったとかはもうあまり覚えていないのだった。当時のコードを見ると結構笑える事がある。 2 年目 (20

  • JenkinsでGitHubのプッシュ時に自動デプロイする - sometimes I laugh

    Gitでバージョン管理をしていると、番サーバにデプロイする際に、クライアントでpush、そして番サーバにログインしてgit pull、ってやるのは面倒臭いですよね。そんな不毛な操作は自動化するのがプログラマとしては当然です。 GitHub上のリポジトリで、デプロイの自動化をやるにはWebhookやTravis CI、JenkinsなどのCIツールとの連携を考えます。選択肢は多々あり、それぞれにメリット、デメリットはありますが、今回は後々、FuelPHPのユニットテスト自動化までを見据えて、Jenkinsによるデプロイ自動化を試してみようと思います。 サーバ構成イメージ 今回、Jenkinsを導入するにあたって、専用のEC2インスタンスを立ち上げます。このインスタンスをCIサーバとして利用していきます。 GitHubリポジトリへプッシュされたとき、GitHubはJenkinsサーバへ通知

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