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APIを作るとき みなさん、毎日API使ってますか?私は、ワンライナーでAPIをコールすることにハマっています。さて、いつも使っているAPIを作る側になったとき、どのように設計していますでしょうか?また、作ったAPIをどのように使ってもらっていますか?そんな疑問に応えるサービスがApiaryです。 Apiaryとは? Apiaryは、REST APIをサクッと書けるサービスです。また、APIドキュメントも生成してくれます。モックサーバも提供してくれます。API利用サンプルコードも作ってくれます。うん、使わないって選択肢は無いですねw。 無料登録すると早速使えるようになります。チームでプライベートなAPI開発をしたければ有料プランを選択してください。 API開発の流れ API開発の流れは、まずはじめにMarkdown形式でドキュメントを書きます。既にサンプルがあるのでこれを使ってみましょう。
Oktavilla では、私たちは定期的に新規プロジェクトを立ち上げています。数年にわたって、私たちはこうしたプロジェクトを通してベストプラクティスを見つけ出してきました。そのおかげで、新規メンバーがスムーズにプロジェクトに参加できるようになり、エラーを減らすこともできました。こうしたベストプラクティスを、組織内部、クライアントを問わず大半のプロジェクトに活用しています。結果として、私たちは高品質のWebプロジェクトを実現しています。ここでお伝えするのは、そのプロセスの一部です。 このブログ記事では、技術面に関わるベストプラクティスに焦点を絞りたいと思います。例えばセットアップや、プロジェクトのツールやプロセスを選択する際に考慮すべきことなどについてお伝えします。各プラクティスの文末に、詳細な情報へのリンクをいくつか貼っています。 READMEファイル まずは、プロジェクトで最も重要なファ
CodeIQ中の人、babaQです。 ちょっと前になるのですが、コワーキングスペース茅場町 Co-Edo(コエド) で開催されたmasuidriveこと増井雄一郎さんのトークセッションに参加してきました。 HTML5を活用したメモ帳アプリ「wri.pe」誕生のきっかけ テーマは、増井さんが個人でつくった(とは思えない)メモ帳アプリ「wri.pe」 ゴールデンウィークを利用して、何かゴリゴリと作りたいと思い立ち、 1週間で「自分で使いたいものを作る!」と決めたのがきっかけなんだとか。 まず、浮かんだアイデアは2つ。 煩雑なメモをどうにかできるアプリと、未読のチャットを整理できるアプリ。 でも、1週間で開発するにはチャットはちょっと重い… ということで、メモアプリを作ることに決定。 まず最初に「メモアプリの課題」を整理したそうです。 - いつでも、どこでも使える(iPhone、iPadでも)
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