2. 自己紹介 •山下 寛人 •執行役員 システム本部 本部長 •2000年の創業時から一貫してシステムを担当 •全てのシステムをゼロから構築 •得意分野 Java、Linux、EC、流通業 3. 自己紹介 •小林 弘明 •10年くらいJavaプログラマ •流浪の開発生活の末に昨年Oisix入社 •3ヶ月くらい前からSwiftプログラマも開業 (Mac,Xcode,Swift,git を使い初めてからをブログに 書いています。http://d.hatena.ne.jp/grachro/ )
はじめに 前回までにiOSアプリ開発における画面の位置関係とコンテンツの配置について説明しました。連載第5回では、アプリの画面にUI部品を配置する方法/それらの操作時の処理について説明します。 対象読者をObjective-Cが分かる方としている関係上、Objective-C自体の言語仕様やXcodeの使い方については解説を割愛する場合があることをご了承ください。同様にSwift自体の説明も必ずしも十分でない場合があります。そのような場合は末尾の参考文献等を参照してください。 対象読者 本記事は、次の方を対象にしています。 Objective-Cの基本的なプログラムが出来る方 Xcodeを使える方 UI部品の利用 iOSアプリでは、ボタンや入力欄といった何らかの操作を行うためのUIは、各部品単位でクラスが用意されています。クラス内には、該当するUIの動作時やデータのセット後の動きを制御する
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