React開発をベースとして、トレンド技術と多数の実績・開発ノウハウを組み合わせることで、0から100を生み出すことを目標にしています。
まさかソフトウェアエンジニアの自分が本業で家を建てる仕事をするとは思っても見ませんでした。2年前、DeployGateの米国オフィスを自分で施工した事をきっかけに声をかけてもらい、以来、技術アドバイザーとして携わらせて頂いていた米国の建築スタートアップ「HOMMA」に本格的に参加し、ソフトウェア・アーキテクトとしてアメリカでスマートハウスをソフトウェア面から設計して家を建てる仕事をはじめました。趣味の電子工作から初まり、深センでの独自設計ハードの少量生産、アメリカでのオフィスの施工と来て、次はまさかの本物の建売住宅の開発です。プログラミングの傍ら取り組んできた物理的な「ものづくり」のサイズがどんどん大きくなってきて楽しい限りです。制御用のファームウェアやアプリ、Webシステムを書きながら、ヘルメットを被って建設現場で大工職人さんへ施工の指示出しをしたり、信号線や電力系統の配線を設計して建築
2019年2月24日、スマートニュース株式会社が主催するイベント「SmartNews Recruiting Day in Tokyo」が開催されました。世界4,000万ダウンロードを達成したニュースアプリ「SmartNews」の今と、プロダクトを開発するスマートニュース株式会社の知られざる内情について、社長や現場のエンジニアたちが包み隠さず明かします。「SmartNews におけるエンジニアリングとチャレンジ」に登壇したのは、スマートニュース株式会社サーバーサイドエンジニアの和田拓朗氏。日米をまたいでプロダクト開発を行っているグローバルチームにおける働き方や組織の特色、スマートニュースの“チャレンジ”について、エンジニア視点で語りました。 スマートニュースにおけるエンジニアリングとチャレンジ 和田拓朗氏:では「スマートニュースにおけるエンジニアリングとチャレンジ」ということで発表させ
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