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apiとbookに関するmytechnoteのブックマーク (5)

  • Go言語によるWebアプリケーション開発

    Goプログラミングについて一歩踏み込んだプロユースの解説書。読者はシンプルなコードを書きながら、実運用アプリケーションの開発で使うスキルとテクニックを学ぶことができます。書のサンプルプログラムはどれもシンプルですがとても実践的です。拡張性、並行処理、高可用性といったエンタープライズアプリケーションの開発で直面する現実的な問題に対するソリューションが含まれています。書を読めば、実際の業務に必要な技能――Goによる開発手法および関連技術の使い方――をマスターし、ツールやプログラムの開発スキルを迅速かつ簡単に向上できます。日語版では、監訳者の鵜飼文敏氏による巻末付録「Goらしいコードの書き方」を収録しました。 サポートページ(サンプルコードや正誤表) 監訳者まえがき まえがき 1章 WebSocketを使ったチャットアプリケーション 1.1 シンプルなWebサーバー 1.1.1 テンプレー

    Go言語によるWebアプリケーション開発
    mytechnote
    mytechnote 2016/01/05
    golang
  • Railsガイド

    内容紹介前作のRailsチュートリアルに続く第2弾の大型翻訳プロジェクトが、ようやく電子書籍になりました! 前作も約700ページの大作でしたが、今作のRailsガイドは1,000ページをこえる超大作となっています。 書の特徴は、Railsエンジニア中〜上級者向けのリファレンスに徹している点にあります。Railsチュートリアルが初級者向けに一道の構成を採っていたのに対し、Railsガイドは機能やトピックごとに詳細を解説する構成を採っています。それぞれの章は独立していて、例えば、Railsチュートリアルでは紹介しきれなかったActive Record・Action View・Action Controllerの様々なメソッドを解説する章や、Rails 4.2から導入されたActive Jobを解説する章、また、Railsをアップグレードするときのポイントを解説する章などがあります。このため

    Railsガイド
  • 一冊まるごと Laravel な「Laravelエキスパート養成読本」が出ます

    Laravelエキスパート養成読」が、2015/04/21に出版されます。このの執筆に参加しました。 昨今、話題のフレームワーク Laravel ですが、ようやく日語での書籍が登場します。これまで、和訳された電子書籍はあったのですが、紙の書籍としては、国内初となります。 目次 目次は、下記のようになっています。バージョンは、Laravel 4 をベースにしており、新機能紹介として、Laravel 5 の内容を加えています。 Chapter1. Laravel をはじめよう Chapter2. MVC モデルが基礎からわかる Chapter3. IoC コンテナ、ファサード、サービスプロバイダ、Eloquent Chapter4. Laravel 5 新機能紹介! Special. PHP フレームワーク最新事情 Chapter5. 実践!REST API アプリケーション La

  • 入門 React

    Facebookが開発したJavaScriptライブラリ「React」の解説書。書では、サンプルアプリケーションを用いてReact.jsのすべての側面を解説します。「第I部 基礎」でReactコンポーネントの作成と合成を学び、Reactの基的な使い方を理解します。「第II部 応用」ではワンランク上のコンポーネント作成について学びます。「第III部 ツール」ではReactと共に使用して堅牢なアプリケーションを実装するためのツールについて学びます。最後の「第IV部 実践」では大規模なアプリケーション開発に必要な知識やWeb以外のユースケースについて解説します。読者はコンポーネントベースの最新のフロントエンド開発についての体系的な知識と技術を身につけることができます。日語翻訳版の書ではReactの開発環境の構築手順とAPIリファレンスを巻末付録として収録。 目次 まえがき 第I部 基礎

    入門 React
  • エンジニアが世界征服するなら『オービタル・クラウド』

    2020年に起きる、前代未聞のスペース・テロを描いた傑作SF。 タイトルにもなっている「軌道の雲」を構築・運用するやり口が現実的すぎて恐ろしい。近未来どころか、今から着手すれば2020年に間に合うんじゃないと思えるくらいリアルだ。モデルとなったテロ首謀国には見せない方がいいんじゃないかと、気で心配する。 基原理と問題点は書に書いてあり、設計はネットで引ける。調達と製造はiPhoneと○○だけで、「全部で千ドルもかかってないぜ。ポケットマネーで作れるんだ、こういうのは」。むかし昔『摩天楼の身代金』で、高層ビルとその住人を丸ごと人質にするアイディアを知ったときと同じくらいのヤバさを感じる。要するに「俺でもできる」だ(足りないのはモチベーションだけ)。それくらい身近な、近未来というよりは現未来。昭和生まれのわたしとっての近未来が、巨大宇宙船や宇宙ステーションなら、平成生まれの主人公の現未来

    エンジニアが世界征服するなら『オービタル・クラウド』
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