新卒研修で行ったGit理解のためのハンズオン研修資料です。 資料中に出てくるマテリアルはこちら https://github.com/BrainPad/GitForBeginners2020
![Gitハンズオン研修 / Git Hands-on](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3be09135a69cd21ff2a70426b29a5e5f97859a0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F85ee840c88b04d76b05a552af2f7a9bf%2Fslide_0.jpg%3F15834238)
サイバーエージェントの平木さん(@Layzie)、原さん(@herablog)、紫竹さん(@79yuuki)との共著で、「Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール」という本を執筆しました。 10/24、インプレスジャパンさんから発売予定です。昨日無事校了との連絡がありました。 どんな本?「Web制作者のための***の教科書」シリーズに連なる本で、エンジニア以外の人にもGitHubを使ってもらうための入門書です。Gitの基本的な概念と使い方、CUIとGUIでの操作、GitHubの機能とユースケースなどを、やわらかくわかりやすく紹介しています。 詳細は発売してからのお楽しみ…ですが、バージョン管理なにそれ?黒い画面怖い!な人でもGitHubを使ったチーム開発に参加できるよう、わかりやすく解説しています。ご期待ください! 執筆に至った経緯GitHub勉強会
Gitはバージョン管理システムで、このブログの読者も既に使っている人がいるでしょう。バージョン管理といえば以前はSubversionがスタンダードでしたが、最近ではGitを採用するケースが増えてきました。GitはSubversionに比べるとコマンドや機能が多く、敷居が高いと感じている人もいると思います。 そんなGitの解説本は何冊か出版されており、そのほとんどは機能や仕様を網羅的に解説したリファレンス本です。ここで紹介する「Git 逆引き入門」は『できることを軸』に解説されているため、Gitの具体的な使い方ややりたいことがすぐに分かる本です。 本書は帯にもあるように「コマンドライン」「GUI」のどちらにも対応しているのも大きな特徴で、プログラマー、エンジニアの人以外にも、デザイナー、ディレクターなどウェブ制作に携わる幅広い職種の人を対象としています。はじめてGitに触れる人でも、Gitの
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