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![Google App Engine を利用した、新規 Web サービスの立ち上げ方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ba6d748b45b0af3276e1415373bc22c4bb68c0c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fce34d1ec326444e1ad2c50ff32dad666%2Fslide_0.jpg%3F8439167)
クレジットカード登録なしで使えるGAE先生、無料で使うための設定方法が変わっていたのでメモ。 ポイント 1日あたりのインスタンス時間が無料範囲ないを超えないように設定する 設定方法はGoogle Developers Consoleではなく、yamlで行う 超えちゃうと503となってしまう 日本時間の16時にリセットされる模様 golang想定だけど、Python・PHPも同じ気がする フロントエンド インスタンス時間 1日あたりF1で28インスタンス時間が上限(F2だと半分の14時間) インスタンスクラス(instance_class)をF1に設定(デフォルトはF2) 最大インスタンス数(max_idle_instances)を1つに設定 app.yaml instance_class: F1 automatic_scaling: min_idle_instances: automati
こんにちは、小西です。 気がついたら年が変わっていました。2016年はブログを書く年にしようと思います。 さて、Google App Engine (GAE)をご存知でしょうか? 「知ってるよー。Google がやってるPaasでしょ。でも仕事じゃ使えないよねー。」 「JavaとPythonだけでしょ?」 「すごいダサい管理画面のやつでしょ?」 こういうイメージの方が結構多いんじゃないでしょうか。 僕も含め、GAEが出た当初触って以来、という方は、上の印象が正しいと思います。 僕もこういう印象だったのですが、いつのまにかPHPが正式対応していたのに気づき、軽く使ってみたら、非常によかったので、今日はその話をします。*1 GAEとは? GAEは、Google がやっているPaasのサービスです。 必要な作業は、ソースコードをデプロイするだけ Paasなのでインフラの心配をしなくていい(最高!
Google AppEngine で独自ドメイン + SSL を使うとき、以前だったら Google Apps を経由しないといけなかったのですが、本日 Apps なしで Google Developers Console から直接設定する機能がリリースされました。 Announcing SSL for GAE Custom Domains in the Developers Console さっそく試してみました。 まずは Custom Domain を登録する Adding a custom domain for your application Developers Console の Compute > AppEngine > Settings で Custom Domains タブをクリックして "Add a custom domain" ボタンをクリック。 未登録のドメインであ
アマチュアですがプログラミングが好きで、特にGoogle App Engineであれこれ試しています。 登場時こそ大きな注目を集めたGoogle App Engineですが、癖が強く、価格改定などの紆余曲折もあって、EC2などAWSと比べると、最近まで随分下火になっていました。 それがGoogleのクラウドプラットフォーム戦略強化や、大きめの成功事例も出始めたことで、ここ数ヶ月、また注目されはじめているように感じます。 Google App Engineの魅力として一番に挙げられやすいのが、無料でも使える点です。 本来はスケール性こそ最大の魅力ですが、やはり無料枠の存在は大きいです。 無料で使い始められるからこそ、私のような資金の無い個人でも色々試せますし。 しかし無料で収まるような小さな用途であれば、格安のVPSなどを小分けにして使った方が、開発にPaaS的な制約もなく、ロックインもされ
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