IBMは2月22日(日本時間23日未明)、米ラスベガスで開催中のイベント「IBM InterConnect 2016」において、IBMとアップルとのパートナーシップの下でプログラミング言語の「Swift」をクラウド対応にしたことを発表しました。
昨日の敵は今日の友。 9to5Macが入手したIBMの社内情報やIBM社員のTwitterによると、IBMはこれまで開発者など一部の従業員にしか支給されなかったMacをWindows、Linuxマシンなどと同様に全社員が選択できるよう規定変更したそうです。導入されるのはMacBook Pro 、MacBook Air。支給されるMacBookにはあらかじめセキュリティ、Wi-Fi、VPN関連のソフトウェアがインストールされ、インターネットに接続するだけで仕事が始められます。 IBMers can choose between Macs or PCs... plans to deploy 50,000 Apple MacBooks this year http://t.co/QeeAfvB34e@ibm — Jon Iwata (@coastw) 2015, 5月 28 Benefits o
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く