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rsyncに関するmytechnoteのブックマーク (9)

  • ssh コマンド | コマンドの使い方(Linux) | hydroculのメモ

    ssh コマンド 2013/11/25 暗号化の通信のできるSSHのプロトコルを使ってリモートサーバに接続するコマンド。 同様にSSHプロトコルを使うコマンドとしては mosh, sshfs, rsync などがある。 基の使い方 2016/03/10 $ ssh <user>@<hostname> ちなみに似たようなコマンドとして、moshは $ mosh <user>@<hostname> <hostname> と書いてある箇所はホスト名でもIPでも可。 <user>@ の部分はローカルホストのログインユーザ名と同じであるか、 ~/.ssh/config にユーザ名が指定してあれば、省略可。 ~/.ssh/config は ssh だけでなく、 mosh, sshfs, rsync コマンドからも参照される。 sshコマンドは、後ろにパラメータとしてコマンドを書けば、リモートでコマン

  • Vagrant 1.5 で追加された Rsync Synced Folder が良い

    Vagrant 1.5 がリリースされました。1.1 以来の big change ということで、目新しい機能が追加されています。 目玉はやはり Vagrant Share だと思うのですが、その他にも Web システムの開発に Vagrant を使っている人には嬉しい機能が追加されています。 その一つが Rsync Synced Folder です。 Vagrant には、ホストマシンとゲストマシンとでファイルを共有、同期する機能があります。 これにより、開発はホストマシンで行い、実行は LA(MP)P 環境であるゲストマシンで行うという、いいとこ取りができました。 この機能を実現する方法として、shared folder(VirtualBox の機能)や NFS を利用することができたのですが、これに rsync による同期が追加されました。 ホストマシンからゲストマシンへ rsync

  • node.jsアプリのデプロイにやさしい grunt-rsync | DevelopersIO

    はじめに ちょっとデプロイしてスマホで確認したい、皆に見てもらって感想が欲しい、とにかく直ぐにデプロイしたい。そんな時に便利なgrunt.js用のタスクのgrunt-rsyncです。 rsyncコマンド知ってますか? 僕は知りませんでした(汗。ファイル群の同期を取る用途のコマンドです割と古くからあるみたいです。多くのUnix系環境にデフォルトで入っているようです。名前の通り、ファイルの同期を取るのがこのコマンドの仕事で、ローカル同士でもリモートともSCP経由などで同期を取れるようです。 詳しくはWikiで。 grunt-rsyncパッケージ rsyncwrapperというrsync用のパッケージを使用しているgrunt用タスクです。もっとシンプルにrsyncをラップしている grunt-rsync-2 というのも存在しますが、コピーに失敗してもがエラーが出なかったのでこちらの方がいいと思い

  • scpとrsyncの所作の違い。気をつけるところ - さよならインターネット

    scpでダサい作業していたら、riywoさんのポストを見つけて質問してみた。 そしてscpをパラレルにしてしまったのが判断ミスだったなー。けど検証する為には時間なかったから仕方ないな 2012-07-27 18:36:17 via YoruFukurou scp使わない派 2012-07-27 18:36:40 via YoruFukurou @riywo お、何使う派ですか? 2012-07-27 18:38:13 via YoruFukurou to @riywo @kenjiskywalker rsyncですね。scpはアトミックに更新できないので。 2012-07-27 18:38:31 via YoruFukurou to @kenjiskywalker 複数のファイルとかはrsync使うけど ギガバイトくらすの大きいファイルはscpで使い分けてた。 あれ、何で使い分けてるんだっ

  • 一行入魂 開発環境

    Ubuntuに最新のjemallocをインストールしたいのですが なぜかppaにあるのはバージョン3系ばかりで最新の4系が無いんですよ。 なので、Ansibleでソースからインストールするroleを書いてみました。 tasks/main.yaml - name: "test jemalloc" command: bash -lc "ls -la {{ src_dir }}|grep {{ jemalloc_name }}" register: jemalloc_installed ignore_errors: yes - name: "get file" get_url: url: "{{ jemalloc_url }}" dest: "{{ src_dir }}" mode: 0664 when: jemalloc_installed|failed - name: "unarchive"

  • [メモ] lsyncd+rsync でミラーリング | Ikeda->Weblog();

    仕事先でサーバリプレイスを行うことになり、まずは最も単純構成である動画ストリーミングサーバから手をつけることにしました。 現状、サーバは各々2台ずつの冗長構成になっており、従って動画ファイルもそれぞれに配布する必要があります。以前から面倒だなーとは思っていたんですが、このリプレイスのタイミングで動画ファイルの格納ディレクトリを同期させてやることに^^)b 最初に思いついたのはDRBD+heartbeat。しかし、YouTubeのような動画アップロードサイトではありませんし、そこまで頻繁に動画ファイルの更新があるわけではありません。リアルタイム性もそこまで必要というわけではないし。。 そもそもDRBDはアクティブ-スタンバイ式なので、両サーバから同時に読み出しを行うにはさらにNFSかiSCSI+CLVMを組み合わせるしかなさそうです(間違い・勘違いでしたらご指摘下さいm(_ _)m) で、グ

  • lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ

    lsyncdというツールをご存じでしょうか?これを導入することで、リモートのホストとディレクトリ単位で同期をすることができます。 先日のエントリーでも紹介していますが、実は設定や導入がすごく簡単です。した設定でリモート間でファイルの同期をとれるのはやはり便利ですよね。 さて、今回はlsyncdの簡単な導入方法を紹介したいと思います。 lsyncdの仕組み lsyncdはlinux kernel2.6.13で導入された、inotifyというAPIをつかって動作しています。 inotifyはファイルシステムのイベントを取得することができるAPIで、ファイルの作成や削除などをそれぞれイベントとして取得をすることができます。 この仕組みと、rsyncを組み合わせてファイルの同期を行うことを実現しています。 lsyncdのインストール まず、以下のページからsourceをダウンロードしてください。

    lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ
  • rsyncでアプリケーションを配備

    こんにちは、たかはらです。10月になって急に涼しくなってきましたね。私は一年半前からMacのPowerBook G4をつかっています。G4の発熱に加えた今年の夏の暑さは当に厳しいものがありましたが、最近は涼しくなってずいぶん楽になりました。 私は、ほとんどのソースコードをこのPowerBook G4で書いています。このPowerBook G4からサーバへのアプリケーションの転送(配備:deploy)にはrsyncを利用しています。(少々強引な前フリですが)今日はrsyncをつかったデプロイについてのちょっとした工夫をご紹介します。 rsyncの基 rsyncはたくさんのオプションがあり複雑で敬遠されがちですが、基ファイルコピーをする為のコマンドです。下のようにcpコマンドの様に扱えます。

  • rsyncコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    最終更新 2019-01-13 UNIX/Linuxrsync コマンドは、ファイル・ディレクトリのバックアップやミラーリング・同期処理を行うコマンドである。リモートサーバへの同期も可能である。また、差分のあるファイルのみを高速にミラーリングすることができる。rsyncフリーソフトウェアであり、FreeBSD/Linux などほとんどの UNIX 系 OS でパッケージが準備されているため、簡単に利用可能である。 ミラーリングが可能 (単純な cp だと、削除されたファイルがコピー先に残ってしまう) リモートサーバへの転送や、リモートサーバからの転送が可能 リモートサーバ接続において rsh や ssh に対応しているため、暗号化した上での転送が可能 2回目以降の実行では、前回実行時との差分を調べ、必要なファイルのみ転送するため高速である

    rsyncコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
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