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仕様に関するmytkbizのブックマーク (16)

  • Excelプロトタイピング

    表計算ソフトが持つ基機能だけで実現する「Excelプロトタイピング」についての解説書。「ストーリーボード」「ワイヤフレーム」「インタラクティブプロトタイプ」の作成方法について、Excelによるプロトタイピングの入門的な知識から応用テクニックまで豊富な実例を使って解説します。プロトタイピングでの重要な概念を解説するとともにそれを実現するための具体的な手順も各章で紹介しています。デザインやユーザーエクスペリエンスを共有することでアプリケーション開発はもっと効率よくなります。日語版では、書で得たノウハウを、iPhoneiPadなどの携帯端末用アプリケーションのUIプロトタイピングに生かすためのヒントについて、安藤幸央氏に寄稿いただきました。 書で使用しているファイル(原著者のサイト。サンプルファイルのダウンロードには書に掲載されている「ユーザー名」と「パスワード」が必要)。 安藤幸央

    Excelプロトタイピング
  • フェイスブック、ミクシィ、グリーで使われている OGP (Open Graph Protocol) とは何か - IT戦記

    みなさん、こんにちは お元気ですか?僕は元気です。 さて 最近よく、「いいね!」ボタンや「ミクシィチェック」ボタンによって、ウェブページを紹介し合う文化が少しずつ定着してきたなーと思います。 そんな中で、今後重要になってくるんじゃないかと思われる OGP (Open Graph Protocol)と言われる仕様があります。今日はそのことについて書いてみたいと思います。 OGP? おーじーぴー??とはなんでしょうか。 OGP とは 簡単に言うと「このウェブページは何のことを書いているか」という情報を、プログラムから読める形で HTML に付加する記述方法のことです。 まあ、普通のウェブページは人間が読めばだいたい何のことが書いてあるか分かりますよね。 ですが、プログラムは人間ほど頭が良くないので、そのウェブページ内の文章だけではそのページが何のことについて書かれているページなのか正確に識別す

    フェイスブック、ミクシィ、グリーで使われている OGP (Open Graph Protocol) とは何か - IT戦記
  • UnicodeとUTF-8の違いは? - Humanity

    という2chのスレがかなり勉強になったのでまとめ。 少しでも有用だと思ったものは載せてあるので結構長いです。 Unicodeのような文字集合(符号化文字集合?)やUTF-8のようなエンコーディング方式に限らず色んな文字コードにまつわる話があります。 たびたび話が繰り替えされますがそれは確認ということで。 (元スレ) 追記:簡単にまとめました。 1 :デフォルトの名無しさん:2007/04/30(月) 20:02:37 ビッグインディアンとかなんとかかんとか 3 :デフォルトの名無しさん:2007/04/30(月) 20:05:48 また、頭の悪そうなスレが・・・ >>1 それは魚とマグロの違いを訊ねるようなもんだ。 4 :デフォルトの名無しさん:2007/04/30(月) 20:06:49 魚と鮪というよりは、魚と刺身の違いのような気がする。 5 :デフォルトの名無しさん:2007/04/

    UnicodeとUTF-8の違いは? - Humanity
  • PHPの言語仕様がウンコな理由個人的トップ10 - kなんとかの日記

    PHPerの問題点はPHPしか知らずに的外れなことを言うことだ」と、Javaしか知らなくて的外れなことを言っている連中にすら言われちゃってるPHPerのみなさん、こんにちは。 PHPは「使える道具」であることは事実です。しかし同時に言語仕様がウンコなのも事実。 ここでは、個人的にウンコだと思っているPHPの仕様を挙げてみたよ! htmlspecialchars() の名前が長すぎる これはほんとウンコ。おまえWebアプリのための言語やろが!なんでこの関数の名前がこんなに長いねん!こんだけ長かったらめんどくさがって echo $var としてまうやろが!WordPressのthemeでHTMLエスケープ忘れが多いのはおまえの名前が長すぎるせいだ! そんなわけで、全PHPerはこんな関数を定義するといいと思うよ。 ## echo $var; よりも短く h($var); と書ける! func

    PHPの言語仕様がウンコな理由個人的トップ10 - kなんとかの日記
  • http://japan.internet.com/developer/20091124/26.html?rss

  • Web標準を学ぶ重量級コンテンツ「Web標準カリキュラム」の日本語訳が公開開始

    オペラソフトウェアが中心となり、Yahoo!やWaSP(The Web Standards Project)などが協力して作成した、Web標準を学ぶためのオンラインコンテンツ「Web標準カリキュラム」日語訳の一部公開が開始されました。 翻訳を行っているのは、W3Cの標準化動向などをブログで紹介していることでも知られる企業ミツエーリンクス。日語訳の公開も、同社のブログのエントリ「Web標準カリキュラム 日語訳の公開を開始 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」で明らかにされました。 「Web標準カリキュラム」のオリジナルは英語版の「Opera Web Standards Curriculum」。全体で10章もある重量級のコンテンツです。 Introduction to the world of web standards Web Design Concepts HTML bas

    Web標準を学ぶ重量級コンテンツ「Web標準カリキュラム」の日本語訳が公開開始
  • IE6のバグや仕様の解決方法のまとめ -Ultimate IE6 Cheatsheet

    IE6のCSSJavaScriptなどのバグや仕様で困った時の解決方法をまとめたチートシートをVirtuosi Mediaから紹介します。

  • 図解言語入門:図解の技術を覚えよう(1)

    話すこと、書くこと、そして思考を図に表して理解する。当たり前で簡単なようだが、意外と訓練していないとうまくいかない。では、それを習得した場合のメリットとは。それは、相手とコミュニケーションにおいて誤解が少なくなること、より理解できるようになること、伝えるための道具になること、といったことだ。ITエンジニアに必須のコミュニケーションスキルの土台を、言語を図解化することで理解しやすく構築しよう。 ■理解するための図解言語 図解という言葉は、プレゼンテーション技法の1つ、相手に伝えるための技法といった形で使われるようになった。 だが、今回紹介する図解言語は、直接相手にプレゼンテーションをするためのものではない。それ以前の段階で言葉や思考を図解化することで、自分自身の理解と思考を早め、相手の理解も容易にするためのものである。 では、その言語、技法を学ぶことがなぜコミュニケーションスキルの土台を作る

  • アイアクト、Webサイトのセキュリティ要件仕様書を無償公開

    株式会社アイアクトは3月30日、Webサイトの脆弱性を防ぐセキュリティ要件をまとめた仕様書「発注者のためのWebシステム/アプリケーションセキュリティ要件書」を無償公開した。 同要件書は、Webアプリケーションの開発者や発注者に向けて、セキュリティ要件の知識を提供するもの。認証方法、セッション管理、HTTPS、Cookieなどセキュリティの考慮すべきポイントが取りまとめてある。要求仕様書や提案依頼書の資料として利用することで、開発側と発注側の責任分岐点を明確にし、サービス開始後のトラブルを防止することが狙い。 セキュリティ教育を専門とするライコーダとの協力で文書化を行い、アイアクトが運営するWebアプリケーションの脆弱性に特化した情報サイト「脆弱性診断.jp」上で公開する。なおクリエイティブコモンズライセンスの下で提供され、無償であるほか、二次加工・配布や商用利用が可能となっている。 ■

  • あなたのDNSサーバー、大丈夫ですか?/知って得するドメイン名のちょっといい話 #2 | 知って得するドメイン名のちょっといい話

    自分のドメイン名の登録をきちんと管理するのは大切なことだ。でも、「更新手続きさえ忘れなければ大丈夫」と思っていないだろうか。今号では、意外と忘れられがちな「DNS視点でのドメイン名管理」を取り上げる。 ドメイン名は大切に前号のドメイン名特集をご覧になった方はすでにおわかりかと思いますが、ドメイン名の登録をきちんと管理しないと、更新手続き忘れなどでいつの間にか自分のものでなくなってしまったりします。 著名なウェブサイトなどでも、更新忘れによってドメイン名を失ってしまった、というニュースを見かけますが、一度運用して対外的に広報したドメイン名は、皆さんにとって大きな財産とも言えるものですので大切に管理したいものです。 ところで、あなたのドメイン名のDNS、正しく運用されていますか? DNSはドメイン名運用の「肝」ドメイン名をウェブのURLやメールアドレスとしてインターネット上で利用可能にするため

    あなたのDNSサーバー、大丈夫ですか?/知って得するドメイン名のちょっといい話 #2 | 知って得するドメイン名のちょっといい話
  • Web関連仕様を開発する「Open Web Foundation」設立 ― @IT

    2008/07/25 Web関連の技術仕様をコミュニティベースの議論で開発・策定していくNPO、「Open Web Foundation」(OWF)が7月24日に設立された。OpenIDの提唱者の1人でシックス・アパートに在籍するデービッド・リコードン氏が、米国ポートランドで開催中のオープンソース系イベント「OSCON 2008」で発表した。設立時点では22人の個人会員とBBC、Facebook、グーグル、シックス・アパート、ヤフーなど10の企業賛助会員が名を連ねている。 OWFはApacheファウンデーションやOpenIDの成功にならったモデルを採用する。メンバー制度や組織運営、知的財産の取り扱いといった法的枠組みについては、今後意見を募りながら決めていくという。 W3C、IETF、OASIS、ISOなど、Web関連の技術仕様を策定する標準化組織はすでにいくつもあるが、OWFが目指すのは

  • プログラミングファースト開発の必要性 - ひがやすを技術ブログ

    ここではフローチャートの是非を論じるつもりはない。クソだから。もっと一般化してしまえば、○○設計書みたいに「設計書」と名のつくものは全部クソだ。だって動かないんだもん。 動かない以上、それら設計書が正しいのか、漏れがないのかは保証のしようがない。机上検証なんていう工程もあるらしいけど、君たちの脳味噌は何MIPSなんだと問い詰めたい。もちろん、机上検証で見つかる凡ミスもあるだろうけど、そんなのはズボンもパンツも履かずに会社に向かうのと同じくらいのレベルの間違いだろう。 結局はコードを仕上げてから動かして初めて「だめだこりゃ」ということになる。 ○○設計書は、動かないから検証ができない。だから、だめだというのは、半分あっていて半分間違っていると思う。システム開発の大多数は、最初に○○設計書を作成する。顧客にレビューしてもらったり、自分たちでも内部レビューしたりするが、あれは、有効性が低い。 動

    プログラミングファースト開発の必要性 - ひがやすを技術ブログ
  • IT相談と低コストシステム開発のスターロジック

    この度はスターロジックのサイトをご覧頂きまして誠にありがとうございます。 当社は設立して10年にも満たないまだまだ若い会社です。 しかしながら、各メンバーのプロフェッショナリズムと多様な経験に基づきおかげさまで多くのお客様のお役に立たせていただいております。 もちろん良いことばかりではなく、正直なところを申し上げれば私どもの不手際からお客様からのご叱責を賜ることも決して無いとは申せません。 にも関わらず多くのお客様から再度改めてお仕事をご発注いただけるなど、非常に身に余る喜びを得させていただいております。これも一重にお客様のご理解のおかけであり、また至らないこともありながらもそのご期待にお応えしている当社の各メンバーの創意工夫の成果であります。私は、お客様とこのようなお付き合いを賜れることを嬉しく思いますし、またこのような成果を積み重ねている当社のメンバーについて誇りに感じています。

  • [Think IT] 開発ドキュメントチャンネル

    ソフトウェア開発の第一線に携わるエンジニアの方々ために、最新の技術情報と現場で使えるノウハウ記事を毎日公開しています!

  • [Think IT] 第1回:編集者ガチンコバトル「開発ドキュメント」に役立つ最新刊 (1/3)

    【楽々デブドックを書こう!】土日に買って勉強したい「開発ドキュメント」 第1回:編集者ガチンコバトル「開発ドキュメント」に役立つ最新刊 著者:シンクイット編集部 公開日:2008/02/02(土) システム開発の地図、開発ドキュメントを書籍で学ぶ! 今回の特集を読んでいる方々は、実際の仕事の中で「開発ドキュメント」を書いているだろうか? 2月の特集テーマである開発ドキュメントは、さまざまな作業現場で必要とされている割に、それを専門に学んだり、ノウハウを吸収するための情報源は「口伝」以外には少ないのではないだろうか。 記事の編集を行う編集者にとっての開発ドキュメントといえば、「記事の企画書」や記事内容をまとめた「レジュメ」が該当するだろう。実は筆者も、その必要性は感じていて、しかも文章や図版構成を生業としているのにも関わらず「苦手」なのだ。その意味で、今回の特集「楽々デブドックを書こう!」

  • [Think IT] 第1回:開発者ガイドラインとはなんだ? (1/3)

    【楽々デブドックを書こう!】正直使う?ガイドライン 第1回:開発者ガイドラインとはなんだ? 著者:シンクイット編集部 公開日:2008/02/04(月) 開発ドキュメントはどのように書くべきなのか? 2月の特集「楽々デブドックを書こう!」では、システム開発の現場で用いられている各種開発ドキュメントについて、さまざまな視点から考察している。この特集を読んでいる読者の方々なら「開発ドキュメントを書く」ことの必要性については、改めて語るまでもなく知識的・体験的に理解しているだろう。 しかし、いざ実際の現場において開発ドキュメントをどのように書くのか、という部分についてはいかがだろうか。実際にシステム開発や運用に携わっている方々に話を聞くと、「何を書けばよいかわからない」「現場では、書いている暇がない」「たとえ書いたとしても活用されることが少なく、その存在意義がわからない」など、問題点も感じている

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