サイト製作の練習に便利そうなツールのご紹介。 rendurを使えば、ブラウザだけでHTML、CSS、JavaScriptの編集ができ、その結果をリアルタイムに確認することができる。 もちろん日本語もOKだし、HTMLやCSSの命令文の色を変えて見やすくすることもできる。 本格的なサイトをつくるにはもちろん十分ではないが、ちょっとした構文を試したいときに便利なのではないだろうか。
こんにちは。ブログと検索を担当している河野です。 突然ですが、皆さんは404という数字を見て何を思い浮かべるでしょうか。 この数字からWebブラウザで時折見かける「404 Not Found」を思い出す人は多いのではないかと思います。ということで、ちょっと強引ですが、今回はこの404などのHTTPステータスコードについて、ディレクターの視点で知っていた方がいいことを書いてみたいと思います。 【1】HTTPステータスコードの定義と確認方法 まずはHTTPステータスコードについて一通り説明をしたいと思います。 HTTP ステータスコードとは、「HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコード」とWikipediaには定義されています。 冒頭であげた404は、このステータスコードの1つで、リクエストに対応するページやファイルを見つけられなかった時にサーバが返し
ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティの9つのミスをSmashing Magazineから紹介します。 9 Common Usability Mistakes In Web Design 下記は、その意訳です。 1. クリックできるエリアが小さい リンクのクリックできるエリアが小さいと、ユーザーはクリックするのが非常に困難です。 解決方法 リンク箇所にpaddingなどを設けて、クリックできるエリアを大きくします。 2. 間違った目的のためのページネーション ページネーションは、内容を複数のページに分ける時に使用します。 しかし、最近ページビューを増やす目的でページネーションを設置しているサイトがあります。これには問題点が2つあります。 一つ目は、1つのコンテンツを読むのにページをロードしなくてはならないこと。二つ目は、SEOと関係があります。ページのインデックス付けを行う際、ペー
■Topics ●最新情報は、公式X(旧Twitter)またはこちら(PC)(Mobile)をご確認ください。 ●2024年度展覧会スケジュールをアップしました。詳細はこちら。 ●令和6(2024)年度博物館実習募集要項はこちら ●クラウドファンディング「文化財修理プロジェクト」第2弾は、目標達成いたしました。 最終的に650名を超える方から、11,503,000円のご支援を頂きました。 皆様、たくさんの応援を本当にありがとうございました。 新着情報はこちら ●クラウドファンディング「文化財修理プロジェクト」第1弾は、目標達成いたしました。 最終的に943名の方から、14,755,000円のご支援を頂きました。 応援してくださった皆様、すべての方々に心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。 新着情報はこちら ●永青文庫の感染症予防対策についてはこちらをご確認ください。 ●過去
開発現場は日々の仕事の場であるとともに、学びの場でもある。先輩エンジニアが過去に直面した困難の数々、そこから学んだスキルや考え方を紹介する。 文書作りは好きですか? 今回からこの連載を担当いたします、アクセンチュア・テクノロジー・ソリューションズの宮本和洋です。 システム開発プロジェクトでは、さまざまな文書が作られます。私の連載ではこの文書に注目し、「文書ドリブン開発」という考え方を紹介したいと思います。 文書ドリブン開発は私の造語です。「文書が作成されることにより、具体的な開発作業が進行していく」ことを意図しています。 多くのITエンジニアは、文書作りではなく、動くものを作ることに楽しさを見いだすと思います。その作業の楽しさの中には、システムの設計に悩み、動作実証実験を繰り返す楽しさも含まれているのではないでしょうか。「この仕組みでちゃんと動くかな~、どうかな~」と試してみることが、ワク
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