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2010年8月13日のブックマーク (3件)

  • なんと今年中にギザのピラミッドの謎が解き明かされるかもしれません

    ギザのピラミッドはまるで石の巨大パズル、今も謎に包まれた世界七大不思議のうちのひとつです。 特に女王の間から伸びる2つのシャフト(通気孔)の謎の解明は未だに続行中。ドリルロボット君がちょっとずつ穴を開けて進んでと、頑張っています。 1992年に、「ウプワウト」と名付けられたドリルロボットによって、女王の間から伸びているシャフトの先には青銅の取っ手が取り付けられた、石灰岩の扉で閉じられた部屋がある事が判明し、その後さらにナショナルジオグラフィックによるシャフト調査で、さらに扉の向こう側に大きな扉が発見されました。 この扉が最後の謎解明のターゲットとして、リーズ大学・機械工学のロバート・リチャードソン博士が率いるドリルロボット君が踏み込み、5年間、慎重に慎重に、ゆっくり調査が行われてきました。 博士は、 我々はすでに唱えられている仮説を証明するだけだ。 女王の間には二つのシャフトがあって、北の

    なんと今年中にギザのピラミッドの謎が解き明かされるかもしれません
    myuhe
    myuhe 2010/08/13
    こういう話聞くと、激しくときめく。
  • 【レビュー】GIMPでフォトから特定のオブジェクトだけを自然に消し去る方法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The GNU Image Manipulation Program Photoshop CS5が提供している便利な機能のひとつに「Content-Aware Fill」と呼ばれるものがある。これは選択した対象を画像から消し去るためのものなのだが、その消し方がすごい。まるで、最初からそこにそれはなかったかのようにまわりの風景を加味した消し方をする。デジカメで撮った写真を使いたいとしても、邪魔なオブジェクトが写っているため使えないとか、わざわざピクセル単位で編集をかけて特定のオブジェクトを消し去った経験があるWebデザイナは少なくないだろう。Photoshopの「Content-Aware Fill」を使うと、それが簡単に完了する。 同様の機能はGIMPにも用意されている。デフォルトの機能ではなく、プラグインで追加する機能だ。「Resynthesizer」と呼ばれる機能で、Ubuntuであれ

    myuhe
    myuhe 2010/08/13
    いつか試したい
  • dotfiles/.emacs.d/inits/06_shell.el at 3a4b2482f59988035c8145925287021494bfb736 · sugyan/dotfiles

    myuhe
    myuhe 2010/08/13
    multi-termの設定