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Magitに関するmyuheのブックマーク (2)

  • magit の部分 stage が便利で便利で - Qiita

    ここでは newSetting が新しい設定項目だと思ってください。 この時、もともとの設定項目 path が存在していますが、 これが動作確認に必要な項目で ローカル特有の設定値に変更していたとしたらどうでしょうか? add 前にリポジトリの内容に戻しておかないと、 このローカル用設定のままコミットされてしまいます。 こんな時に使えるのが magit の部分 stage です。 使い方はいたって簡単です。 編集が完了した状態で magit-status を実行します。 magit での git 操作画面が開きますので、部分的に stage したいファイルにカーソルを合わせます。 この状態で M-s (alt+s, Cmd+s, Opt+s)をタイプします。 するとファイルリストの下部に Diff が表示されます。 この Diff 上でリージョン選択して s をタイプすると、 リージョン選

    magit の部分 stage が便利で便利で - Qiita
  • emacsのmagitの性能を改善した - さくらんぼのlambda日記

    emacs + gitの環境 最近gitを使うときコマンドラインから使うのは億劫になってきたのでGUIに逃げようかと 思ったり色々試していたのですが、結局Emacsからコミットコメントや操作も出来たほうが 便利という結論に至ったので、色々elispを物色していました。 Emacsとgit連携を実現するプラグインの中にmagit(https://github.com/magit/magit) というものがあります。googleしてみると割りと利用者も多そうで良さげで、実際 Macで試してみて使用感も問題なく良い感じだと思っていました。 遅すぎワロタ しかし、Windowsで動作させてみるとその動作速度に愕然としました...。 環境にもよるのだと思いますが、git statusコマンドを実行するmagit-statusの実行に 10秒程度かかってしまいました。そのあとgit addに相当する操

    emacsのmagitの性能を改善した - さくらんぼのlambda日記
    myuhe
    myuhe 2013/03/22
    どうやらWindowsだとprocess-fileは遅いらしく、shellを通じてコマンド実行するshell-command-to-stringの方が圧倒的に早いようです。
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