# umount /dev/mmcda1 # fdisk /dev/mmcda # n # p # # +256M # n # p # # # w # mkfs.msdos /dev/mmcda1 # mkfs.ext2 /dev/mmcda2 で、パーティションを切って、フォーマットしたら、/mnt/card に ext2 のほうをマウントしたいのでそのへん書き換え。 # vi /etc/sdcard/sd.conf mmcda1 ってなっているのを mmcda2 に # vi /etc/sdcard/stab 上に同じ これらのファイルは /etc/sdcontrol からたどった。これは SD の抜き差し時に起動されるらしい。だから /etc/sdcontrol の中で fat のパーティションも mount/umount してあげればよさそうだけど、よくわからんスクリプトでこわい。
前回の作業からしっかり一休み出来ましたか? では引き続き作業を行いましょう。 ここから先はインターネット上のリソースにアクセスをするので、母艦側でBlackJumboDogを立ち上げておくのをお忘れなく。 <パッケージ管理コマンドの設定> パッケージ管理コマンドである ipkg の設定をします。 設定ファイルである /etc/ipkg.conf を以下のとおりに編集してください。 src beta1 http://mail.pdaxrom.org/download/1.1.0beta1/Zaurus-7x0-860/feed/ dest root / dest cf /mnt/cf dest sd /mnt/card dest net /mnt/net dest user /mnt/user dest tmpinst /home/tmp/ipkg/inst option http_prox
ちょっぴり放置気味になってしまいましたが、小技をひとつ。 pdaXromをデュアルブート環境でインストールした場合、スタイラスでポイントした箇所とカーソルの位置がちょっとずれていませんか? 普通にpdaXromをインストールした場合には、最初にXを起動する際にタッチパネルのキャリブレーション・ツールが起動されるようなのですが、rootfsを展開しただけのインストールでは、当然そんなものは起動されません。 ということで、キャリブレーションを行ってみました。
無線LANカード TypeIコンパクトフラッシュ型 出っ張り部分が薄い! SL-Cシリーズ全てで使えます!
追加ソフト メニューカスタマイズ キーカスタマイズ SL-C3000のHDD部は SL-C1000ではどうなっている? PersonalJAVAを動かす CaTrainを使おう USB Storageを使おう 赤外線で携帯の写真を受信 フォントを追加してみよう 続・キーカスタマイズ 続・USB Storageを使おう Special Kernel使おう QRバーコードで楽々携帯メール DocuWorks文書は PDF文書より読みやすい!? Zaurus Topに戻る ホームに戻る このサイトの画像 および内容の 無断転記はご遠慮ください。 リンクはフリーですので ご自由にどうぞ♪ リンクはトップページで お願いいたします。 ■Special Kernelを使おう Zaurus SL-C1000はオープンソースのLinux OSを搭載していることにより、 ユーザがKernelのチューニングを
SHARPの SL Zaurus で無線LANの状態を監視するソフトを探しています。 以前は Wireless LAN Monitor<http://www.cs.washington.edu/homes/jjhuff/> や wirelesstools<http://www.zaurusoft.com/packages/view/134> がありましたが、今は配布されていないようです。 上記ソフトの配布先や、他に使えるソフトがありましたらご教授いただきたいです。
ルート権限を持つ状態で,「iwconfig」コマンドにより設定する。上記の例では,eth0に接続されている無線LANに対して,SSIDを"linux"と設定している。なお,IPアドレス,ネットマスクなどのネットワークに関する設定は「ipconfig」コマンドで設定する(「固定IPアドレスを設定する」を参照)。 Red Hat Linux系のディストリビューションでは,/etc/sysconfig/network-scripts以下に設定ファイルが用意されている。eth0のネットワーク・カードに対して固定IPアドレスを設定する場合は,/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0をテキスト・エディタで編集する。 :(途中省略) MODE=Ad-Hoc ← 接続モード(Ad-Hoc,Managedなど) ESSID=linux ← SSID NWID=off
pdaXromでの無線LANの設定方法です。 わざわざ記事にするほどのことでもないのですが、たまには軽い内容でも。(笑) いきなり話がそれますが、以前の記事でWN-B11/CFZをpdaXromで使えるようにしましたが、なんか微妙かも・・・ いや、ちゃんと認識して使えるんですけどね。 ただ、たまに接続しない時があるな~。なんて。。。 今回はそれは置いといて、無線LANの設定方法です。
今回の検証に使用した機材などは以下の通りです. OS は Windows 2000 を使用する. CLIE 用に適当な無線 LAN (以下 WLAN と呼称) カード ノート PC をネットワークに接続するための LAN カード (以下 NIC と呼称) 今回の検証では,以下のような条件を満たしている必要があります. CLIE とネットワークの橋渡しとなるノート PC (以下 CLIE 用ルーター) は,ICS を適用していない PC で既にインターネットに接続できるような環境にあること 例えばダイヤルアップルーターで接続されているものなど. ICS (インターネット接続の共有:Internet Connection Sharing) が適用されている PC では,既に ICS を他の NIC に対して適用しているので,WLAN に対しての ICS 適用は行えません. # 1台の PC で
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