家の屋根と壁の塗装も、台風が来る前に終わり、昨晩支払いも済ませました。大きな支払は住宅ローンも終わったので、あとはお墓の納骨堂を作るくらいかもしれません。 でも、お墓の納骨堂、作るの構造的に大変のようです。九州の延岡から笠間に移ってきたのが、1747年ですから、お墓の歴史も270年くらいは経っていると思います。 過去のご先祖様の骨を掘り返して納めるわけにはいかないので、当面は、骨壺は深く掘って、土に帰る方式をとるのが一番いいのかと思います。無駄に広いお墓ですし。 唯一の子孫である長男が結婚しなければ、uribou家は無縁仏になって、お寺の片隅に合祀されのだと思います。 分からない未来に、たくさんのお金をかけても仕方がないですし、そんなお金はもう逆さに振っても出せない、のが現実です。すべては長男に任せたいと思います。生きている人間だけでも、精一杯なのですから。 凡そ、人の生の営みは、尽きそう
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