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組織に関するmziyut112のブックマーク (9)

  • エンジニア組織向上のために行ってきた施策と振り返り - Qiita

    はじめに 私は現在の会社でエンジニアリングマネージャーとしてエンジニア組織をマネジメントしています。 社内開発部が発足して1年程度のタイミングでジョインできたこともあり、組織が成長していく過程をエンジニアとマネージャー双方の立場で経験してきました。 今回の記事では、組織を向上させるため行われてきた施策の整理と内容の振り返りを行います。現状を整理し、改めてこれからを見つめ直すきっかけにしたいと考えています。 以下に当てはまる場合はより共感できる内容かと思われます。 社内で自社プロダクトを内製開発している 組織として発展途上にある 今後も組織を拡大する計画がある 振り返る中で良い点・悪い点どちらも出てきますが、それらが皆様にとって何かしらの参考になれば幸いです。 なぜエンジニア組織を向上させたいのか 題へ入る前にそもそもの動機を簡単に説明します。 会社や組織が掲げるミッションは魅力的であると

    エンジニア組織向上のために行ってきた施策と振り返り - Qiita
  • 異職種から信頼されるエンジニアの5つの特徴 - Qiita

    はじめに この記事はこれまで私が15年ほどの社会人経験の中で見てきた「異職種から信頼されている」エンジニアの特徴をまとめています。 今回は「異職種から〜」なので、例えば営業、マーケティング、デザイナー、事務職などなどの「エンジニア以外の人から信頼されているエンジニア」の話です。あくまで私の経験からの内容のため一例として読んで頂ければと思います。 昨今の組織では上司からの評価だけではなく、一緒に働くメンバーからの360度評価を採用している組織もあるかと思います。その中で、同じエンジニアからだけではなく、異職種のメンバーも含めた360度評価もあるかと思うのでその際の参考にもなれば幸いです。 また「評価のため」だけではなく、様々な職種で仕事を進めていく際に良い状態で臨むためにも参考になれば幸いです。 異職種から信頼されるエンジニアの特徴 目次 ①出来る方法を一緒に考えてくれる ②期限を過ぎる場合

    異職種から信頼されるエンジニアの5つの特徴 - Qiita
  • 高凝集性と低結合性で、スケールする組織をつくる

    こんにちは! このトピックスは、「組織と経営のデザイン」を取り扱います。 前回は、もっともベーシックな組織デザインのテーマ、 「ピラミッド型か?サークル型か?どちらの組織形態を選ぶべきか?」 について考察し、「ピラミッド型が良い」が現状の回答になることを見てきました。 前回の記事にたくさんのコメントをいただきました。ありがとうございます!みなさんのコメントを通じて学ぶのがとても楽しいです。 今回は、「凝集性と結合性」という組織をスケールさせる上でもっとも重要な概念を解説していきます! なんか、名前だけだと難しそうですが、かなりシンプルな概念です。 この2つを抑えておかないと、スケールする組織はつくれないと断言できますし、Amazonなどのビッグテック企業は、この2つの要素を抑えたスケーリングがとても秀逸であると思います。 「企業が成長して大企業になり、調整に忙殺されるようになり、働くよろこ

    高凝集性と低結合性で、スケールする組織をつくる
  • 新人の正論を取り込む準備と心構え - Konifar's ZATSU

    最近新しく人が入ってきて、今まで手がつけられていなかった部分に対する正論をストレートにぶつけてきてくれて思わずにやけてしまった。 そう、新しい人には感じたことをそのまま言ってほしい。まだ自分が成果を出せるかわからないタイミングで正直に思ったことをぶつけるのはすごく勇気がいることだとは思うけれど、新しい旋風を巻き起こしてくれた方が嬉しいし、それをうまく取り込むのは既存メンバーの役割だと思っている。 正論をうまく取り込むには準備と心構えが必要だと思っていて、それをざっとまとめてみる。 社内ブログやSlackチャネル、定例など意見を言いやすい場所を用意しておく 感じたことは率直に言ってほしいと期待している役割などを伝えておく 口だけみたいになるのでは、という不安はいったん気にしなくていいと伝えておく 個人ではなく仕組みに対してという伝え方を意識してほしいと伝えておく 言ってくれたら、まず素直に感

    新人の正論を取り込む準備と心構え - Konifar's ZATSU
  • 採用のために技術ブログを書くわけじゃない。

    広木です。 いろいろ、時が流れるとそのときどきの時代背景のようなものやコンテクストが失われてしまうことがよくあります。すると、手段が目的化するとか主客の転倒などが起きてしまい物事がうまくいかないなんてことになります。 たとえば、採用支援をしているとエンジニア採用をするために、エンジニアブログをやろうとするがあまりうまくいかないという話をよく聞きます。 なかなか書いてくれるエンジニアがいなかったり、いても他のエンジニアブログみたいにバズったりするわけじゃないしなどなどです。 これも主客の転倒が起きているんだと思います。 実際は別にどの会社もエンジニアを採用するためにエンジニアブログを書いているわけじゃないのです。書きたいから書いているし、役に立つから書いているし、そういう発信があるから良さそうな文化を感じ取ってたまたま採用につながることもあるだけなんです。これは結構当たり前のことではあるんで

    採用のために技術ブログを書くわけじゃない。
  • CTOになったToriです。せっかくの機会なのでエンジニアとしてのキャリアを振り返ってみました - Findy Engineer Lab

    前職のAmazon Web Services(以下、AWS)でコンテナスペシャリストソリューションアーキテクトやデベロッパーアドボケイトを務め、2022年4月より株式会社カミナシに転職したHara Tori(@toricls)さん。 2022年7月1日に、彼がCTOに就任したことが発表されました。 Findy Engineer Lab編集部は、就任間もないToriさんにインタビュー。著名エンジニアである彼が、どのような経験を積んでスキルを研鑽してきたのか、そしてカミナシで何を目指すのかを伺いました。彼の歩みから見えた「エンジニアがより良いキャリアを実現するための方法」とは。 「あなたは大手企業には向かないと思う」 ――改めまして、CTO就任おめでとうございます。せっかくの機会ですので、Toriさんのキャリアを総括したインタビューをさせてください。コンピューターに興味を持ったのは、いつ頃から

    CTOになったToriです。せっかくの機会なのでエンジニアとしてのキャリアを振り返ってみました - Findy Engineer Lab
  • どん底から、テックブランド国内トップ10位にランクインした方法全部教えます。|Ray Kataoka

    2022年5月に日CTO協会が発表した「テックブランド調査」において、ゆめみがトップ10位にランクインしました。 錚々たる企業がランクインする中、自社サービスやプロダクトを展開しない企業としては最上位に位置付けています。 ただ、2018年当時はまだテックブランドどころか知名度も低かったのですし、2017年度はどん底にありました。 そこで、2019年にブランド目標を設定して、格的にテックブランド構築の打ち手を継続的に行ってきたことが結果に繋がりました。 では、どのような取り組みを行ったのか?をお伝えできればと思いますが、コンセプトとしては「採用ドリブン経営」というものを実践してきました。 「採用ドリブン経営」というのは一般的な言葉ではないですが、今後あらゆるIT企業にとて必要になる考え方だと思っています。 私は、この採用ドリブン経営をゆめみで実践しているのですが、実践するようになった事に

    どん底から、テックブランド国内トップ10位にランクインした方法全部教えます。|Ray Kataoka
  • スペシャリストチームをあえて遊軍に。エイチームが新体制で目指す開発組織とは|Tech Team Journal

    エンジニアの組織体制は、企業によってさまざまです。どのような組織づくりをすれば、メンバーがそれぞれのスキルを最大限に発揮できるのか。そしてチームの成果をどう事業や経営の課題解決に生かしていくのか。CTOやエンジニア組織のマネジャーの方は、開発組織の最適な形を求めて、常に悪戦苦闘されているのではないでしょうか。 この記事では、引っ越しや結婚など日常生活に密着するさまざまなWebサービスを展開する株式会社エイチームライフデザインの開発組織の事例をご紹介します。2022年2月に、エイチームの各子会社で運営していた複数事業を統合して生まれた同社。複数のエンジニア組織を統合したことによる効果、さらにスペシャリスト集団として新たに設立した技術開発部について、同社技術開発部部長の大西勉さんに解説していただきます。 現在のエイチームの事業内容と組織体制 まず、現在のエイチームグループ全体の事業内容や組織体

    スペシャリストチームをあえて遊軍に。エイチームが新体制で目指す開発組織とは|Tech Team Journal
  • エンジニアの“自立”には2種類ある ソウゾウとSmartHRの取締役が語る、成長と育成

    エンジニアtypeとメルカリが共同開催したテックカンファレンス『Tech Update 2022』で実施された、今注目のスタートアップ2社の事例からひもとく「成長&自立を後押しするカルチャーのつくり方」のセッション。ここに株式会社ソウゾウの名村氏、株式会社SmartHRの芹澤氏が登壇。まずはそれぞれの企業がエンジニアの自立を意識したきっかけについて。 登壇者・モデレーターの自己紹介 司会者:日の登壇者のみなさまの紹介に移りたいと思います。では、モデレーターの広木さんから名村さん、芹澤さんの順番で一言ずつ自己紹介と、ぜひ日の意気込みを教えてもらいたいと思います。 広木大地氏(以下、広木):どうも広木です。チャットに反応を書いてもらえるとすごくやる気が出るので、「こんにちは」でもなんでもいいので、コメントもらえるとうれしいです。今日は、お二人からいろいろな話が聞ければいいなと思って引き出し

    エンジニアの“自立”には2種類ある ソウゾウとSmartHRの取締役が語る、成長と育成
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