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2023年2月13日のブックマーク (8件)

  • YARDタグからRBSを生成する - スペクトラム

    YARD YARDはドキュメンテーションツールです。 Rubyのコメントに # @param [String] a # @return [void] def foo(a) end みたいな記述を見たことがありませんか? この@paramがYARDのタグ名、[String]がタグのもつ型情報です。aは引数の名前ですね。 YARDではこの型情報を元にリンクを貼ったwebページを生成したりできます。 rubydoc.infoがまさにYARDによって生成されていますね。 RBS RBSはRuby公式の型を記述する書式、およびツールの名前です。 こんなかんじです。 def foo: (String a) -> void YARD to RBS では # @param [String] a # @return [void] def foo(a) end とかかれたソースコードを読み込んで def fo

    YARDタグからRBSを生成する - スペクトラム
  • Ruby3で導入される静的型チェッカーのしくみ まつもとゆきひろ氏がRubyKaigi 2019で語ったこと - Part1

    2019年4月18日から20日にかけて、福岡国際会議場にて「RubyKaigi 2019」が開催されました。2006年から毎年開催され、今回で13回目を迎えるRubyKaigi。世界中からRubyコミッターを始めとした第一人者が集い、最新の情報や知見を共有します。基調講演「The Year of Concurrency」に登場したのは、Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏。Rubyのこれまでとこれからについて語りました。動画はこちら The Year of Concurrency まつもとゆきひろ 氏(以下、まつもと):おはようございます。私は九州の生まれではないんですが、福岡県がRubyのことをたくさん支援してくれているので、だいたい2ヵ月に1回くらいこっちに来ています。なので、だいぶ福岡は近いイメージがあるんですけど。 今日は、Ruby3の話をしようと思ってやってきました。Rub

    Ruby3で導入される静的型チェッカーのしくみ まつもとゆきひろ氏がRubyKaigi 2019で語ったこと - Part1
  • 【WeWork開催!】Qiita Night〜バックエンドとフロントエンドの連携〜 (2023/02/28 18:30〜)

    新機能 「QRコード読み取りによる出席機能」をリリースしました。事前に入場受付が必要な場合や、受付時に参加枠などによって個別の誘導が必要な場合にご利用ください。詳しくは こちら をご覧ください。 新機能 connpass APIに新しく、ユーザーのプロフィールを取得できるユーザーAPIを追加しました。APIリファレンスは こちら を、またAPI利用希望の方は こちら をご覧ください。 お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記します。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用にについてはヘルプページをご確認ください。 2月 28 【WeWork開催!】Qiita Night〜バックエンドとフロントエンドの連携〜 オフライン開催!バックエンドとフロントエンドの連携について興味のある方大歓迎!

    【WeWork開催!】Qiita Night〜バックエンドとフロントエンドの連携〜 (2023/02/28 18:30〜)
  • M1 Mac で grpc-tools を npm install できない問題の回避策 - Qiita

    TL; DR: 環境変数 npm_config_target_arch=x64 をセットしてから npm install なり yarn install なりを実行するとよい。 この記事を書いた2021年7月14日の時点で、 grpc-tools (1.11.2) をインストールしようとすると node-pre-gyp がエラーを出してインストールに失敗する。(追記:2022年10月リリースの1.11.3で対応済み) このエラーは node-pre-gyp が grpc-tools の arm64 向けコンパイル済みバイナリをダウンロードしようとして失敗することに起因する。 arm64 向けバイナリはまだ配布されていない1。 エラーを回避するには環境変数 npm_config_target_arch=x64 をセットしてから npm install や yarn install を実行する

    M1 Mac で grpc-tools を npm install できない問題の回避策 - Qiita
  • 【考察】テストコードのきれいな書き方 - Qiita

    作ったものが想定した動作をしているか。 それを確認するために、テスト(試験)を行います。 検証したいことがちゃんと実現できて確認が取れているのであれば、その品質自体は割と気にされないことが多い印象です。 保守・運用・追加開発 をしていくプロジェクトが多くあると思います。 その作業の中で、改善を取り入れていくこともあると思いますが、その中でも一番後回しにされるのが、テストコードの改善のように思います。 推測ですが、「コストによるメリット・リターンが少なすぎる」ことが理由かな…と(開発者目線ではリターンが大きいのですが、運用者目線ですとリターンが少なく見えてしまう)。 であれば、最初からある程度綺麗なものがどういうものかを考え、作成しておけば良いのではないか・・! ということで、考察していきたいと思います。 前提 考察をするにあたり、言語化した時の表現や意味のズレが発生しやすい部分もあると思い

    【考察】テストコードのきれいな書き方 - Qiita
  • Cloudflare で gRPC を通す (4. ロードバランシング) - Qiita

    設定フロー 公式の設定ガイドに従います。 負荷分散ダッシュボードでは下記の項目が選択可能となっています。 ロードバランサーを作成する API モニターやプールを関連つけたロードバランサーの設定 モニターを管理する API サービスの死活監視を行う、ヘルスモニターの設定 (今回は TCP Port 443 に対する TCP コネクションでサービスの生死を確認) プールを管理する API gRPC オリジンサーバの集まりである、プールの設定 (今回は国ごとにプールを作成) 下記のようなウィザードに従い、作成します。 1. ホストホスト名を入力し、オレンジ雲に倒して HTTP Proxyとします。 グレー雲の場合は HTTP Proxy はせず、DNS によるロードバランシングとなります。 2. オリジンプール プール (オリジンサーバーのグループ) を指定します。 今回はプールが 3 つ、

    Cloudflare で gRPC を通す (4. ロードバランシング) - Qiita
  • Markdownが数ファイルだけの構成でAstroを使う - Qiita

    この記事の概要 Astroはコンテンツが豊富なウェブサイトを構築するために設計されています。 しかし、自分が今回使ったのは以下の構成です。 indexページすらMarkdown(から出力されたHTML) 2, 3ページで足りそう 来想定されている使い方とは違う気もしますが、それでも構築が簡単だったので備忘録も兼ねて記事にします。 プロジェクト構成 公式ドキュメントのProject Structureの内容を拝借します。 root/ ├── public/ │ ├── robots.txt │ ├── favicon.svg │ └── social-image.png ├── src/ │ ├── components/ │ │ ├── Header.astro │ │ └── Button.jsx │ ├── layouts/ │ │ └── PostLayout.astro │ ├─

    Markdownが数ファイルだけの構成でAstroを使う - Qiita
  • Docker Desktopと代替ソフトウェア大集合 - とことんDevOps | 日本仮想化技術のDevOps技術情報メディア

    Docker Desktopは普段使いのマシンでコンテナーでアプリケーションを実行することができるソフトウェアで、Dockerのサイトからダウンロードして使うことができます。 開発中のアプリケーションのテストとか、手元の環境でソフトウェアを動かしてみたい時に便利です。VSCodeとの連携もバッチリで、VSCodeコードでコーディングしたアプリケーションをDockerコンテナーで実行するDevContainerにも対応しています。最近のバージョンでLinux Desktop版も提供されるようになったので、もちろんパソコンは必要ですが、Linux DesktopDocker Desktopをインストールすれば、ほぼ無料でコンテナーベースのアプリケーション開発が可能になります。 良い世の中になりました。 そんな便利なDocker Desktopですが、Dockerの方針変更で次の条件に当てはま

    Docker Desktopと代替ソフトウェア大集合 - とことんDevOps | 日本仮想化技術のDevOps技術情報メディア
    mziyut112
    mziyut112 2023/02/13