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中国に関するmzjnのブックマーク (5)

  • 中国、米衛星にハッキングか 米議会の諮問機関 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】28日のロイター通信によると、米議会が設置した超党派の諮問機関「米中経済安保見直し委員会」は、米国の人工衛星2基が2007年と08年に、中国からとみられるハッキングを繰り返し受けていたとする報告書案をまとめた。ハッキングは発信源の特定が難しいが、同委員会のラリー・ウォーツェル委員は、ハッキングは「中国軍の手法と一致している」と述べ、中国軍が関与した疑いが最も高いと指摘してい

    中国、米衛星にハッキングか 米議会の諮問機関 - 日本経済新聞
  • 中国軍、米衛星にサイバー攻撃か…米報道 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米議会の諮問機関「米中経済安全保障見直し委員会」が、米政府の人工衛星2機が中国からとみられるサイバー攻撃を繰り返し受けたとする報告書案をまとめた。 米メディアが28日、報じた。 攻撃を受けたのは、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「テラ」と地球資源調査衛星「ランドサット7号」。テラは、2008年6月と10月、ランドサットは07年10月と08年7月に、それぞれ数分から十数分間、攻撃を受けた。攻撃は、衛星に命令信号を送るノルウェーの民間地上局を経由したとみられる。地上局はデータ送受信などのためインターネットにつながっている。 報告書案は、攻撃が中国の「衛星制御施設などを標的にする」との方針と符合するとし、中国軍の関与の可能性を指摘している。

  • 中日新聞:中国の「天宮1号」撮影 富山市天文台の反射望遠鏡:社会(CHUNICHI Web)

  • asahi.com(朝日新聞社):中国の衛星破壊実験の破片、国際宇宙ステーション脅かす - 国際

    国際宇宙ステーション(ISS)に米東部時間5日午後、中国が2007年に行った衛星破壊実験で発生した破片が約6キロまで接近した。ISS滞在中の乗組員3人は無事だったが、一時は緊急脱出用のロシア・ソユーズ宇宙船への避難が検討された。同実験で生じた約3千個の破片への懸念が現実になった格好だ。  弾道ミサイルで破壊された気象衛星「風雲1C」の破片で、AP通信によると大きさ約15センチ。大きい破片などの宇宙ごみ(デブリ)は発生時から追跡されており、接近がわかったときISSは軌道を変更して避けるが、今回は時間的余裕がなかった。  米航空宇宙局(NASA)によると、実際に乗組員が緊急避難することはまれだ。また風雲1Cの破片は、過去にもISSに接近したことがある。  中国の衛星破壊実験に対し、米国や欧州は「宇宙軍拡につながる」と強く非難していた。(ワシントン=勝田敏彦)

  • CNN.co.jp:国際宇宙ステーションに宇宙ゴミが接近

    (CNN)米航空宇宙局(NASA)は5日、国際宇宙ステーション(ISS)のごく近くに宇宙ゴミが接近していたことを明らかにした。 この宇宙ゴミは、中国が2007年に自国人工衛星を撃墜した際に発生した破片の一部。NASAは、破片が接近しているのを発見し、ISS滞在中の宇宙飛行士に対し、万が一の場合に備えてロシアのソユーズ宇宙船への緊急避難計画を立てるよう命じた。しかし、軌道計算の結果、破片はISSのごく近くを通過するものの避難の必要はないことが分かり、警報解除信号を出したという。破片はISSから6.07キロの距離にまで接近した。 現在のISS長期滞在乗組員は、C・コールマン宇宙飛行士(NASA)、ドミトリー・コンドラチェフ宇宙飛行士(ロシア)、パオロ・ネスポリ宇宙飛行士(欧州宇宙機関)の3人。

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