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国際に関するmzjnのブックマーク (2)

  • インド:「ソースコード」開示通達 日米欧は反発 - 毎日jp(毎日新聞)

    インド政府が携帯電話向けなどの通信関連設備の政府調達に絡んで、日米欧などの企業に対して、ソフトウエアの設計図に当たる「ソースコード」の開示を義務付ける通達を出していたことが17日、分かった。インド側は「安全保障上の理由」としているが、日米欧政府は技術情報の流出を懸念して強く反発している。 日の経済産業省によると、日米欧の反発を受けて、インド政府はソースコード開示措置の実施を凍結しているという。ただ、実施の構えは変えておらず、新たな通商問題に発展する可能性がある。中国政府も昨年、外国製のIT(情報技術)関連製品に対して、ソースコードを開示させる強制認証制度を導入。ブラジルも検討中で、日米欧には同様の規制が新興国に広がることへの懸念も強い。 インド政府は昨年7月、通信事業者の免許要件を改正する通達で、携帯電話の基地局など通信設備の納入に関してソースコード開示を義務付ける措置を決めた。「機密情

  • asahi.com(朝日新聞社):ツタンカーメン像など18点盗難 エジプト考古学博物館 - 国際

    一部が盗まれた、「もりをうち込むツタンカーメン王」の木像。金ぱくが施されている=エジプト考古省提供盗まれた「女神に運ばれるツタンカーメン王」の木像。金ぱくが施されている=エジプト考古省提供盗まれた、供物をささげるアメンホテプ4世(別名アクエンアテン)の像=エジプト考古省提供  【カイロ=古谷祐伸】エジプト考古省は13日、ムバラク前大統領退陣を求める民衆デモで起きた騒乱の最中に、カイロ中心部のエジプト考古学博物館から収蔵品18点が盗まれていたと発表した。中にはツタンカーメン王の像2点も含まれていたという。考古省は警察と協力して捜査を始めている。  主な盗難品は、博物館2階に展示されていた「女神に運ばれるツタンカーメン王の像」と、「もりをうち込むツタンカーメン王の像」の胴体と腕の部分。いずれの像も金ぱくが施された木製。多神教から一神教へ宗教改革を進めたことで知られるファラオ、アメンホテプ4世(

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