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鉄道に関するmzjnのブックマーク (8)

  • ロケットブースターを運ぶNASA専用鉄道があるって知ってました?

    NASA鉄道、その存在はあまり広く知られていないようです。 1963年から走っているNASA鉄道、宇宙ファンにはお馴染みかもしれませんが、一般にはその存在を長い間あまり知られていませんでした。最近になって、NASA鉄道を紹介する動画がYouTubeにアップされ、注目を集めました。 NASA鉄道はユタ州からフロリダ州にあるケネディ宇宙センターまで、揮発性のある巨大なロケットブースターの各パーツを運びます。運ぶ車両はもちろん専用にカスタマイズされたもの。生産、修理、再装備がされるユタ州で燃料までいれたブースターを、打ち上げる場所=フロリダ州まで運びます。旅の途中には橋を通って川を超える難所も。安全のために電車の速度は最高でも時速25マイル(約40キロ)程度で、約1週間の旅です。運んでいるのは危険物なので、安全には細心の注意を払い専門のプロフェッショナルが各所を担当しています。 宇宙に飛び出す最

    ロケットブースターを運ぶNASA専用鉄道があるって知ってました?
  • 両「はやぶさ」 責任者が対談 NHKニュース

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙のはやぶさ×地上のはやぶさ 「生みの親」同士対談 - 社会

    二つの「はやぶさ」について話す宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎さん(中央)。右はJR東日の田島信一郎さん=5日午後、青森市、小宮路勝撮影  二つのはやぶさの「生みの親」が、ゆかりの地青森でご対面――。東京―新青森を結ぶ東北新幹線の新型車両E5系「はやぶさ」がデビューした5日、開発に携わったJR東日運輸車両部担当部長の田島信一郎さんと、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトを率いた宇宙航空研究開発機構教授、川口淳一郎さん=青森県弘前市出身=の講演と対談が、青森市であった。川口さんはE5系の登場がプロジェクトの励みになったというエピソードを披露した。  タイトルもずばり「生みの親が語る 宇宙(そら)のはやぶさ×地上(りく)のはやぶさ」。この日、E5系で青森入りした川口さんは、7年間の宇宙の旅を経て小惑星の微粒子を持ち帰ったはやぶさの偉業を紹介した。  さらに、はやぶさをどう帰還させるかに頭

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • asahi.com(朝日新聞社):新幹線トラブル、運行担当者の誤解原因 JR東が謝罪 - 社会

    【動画】JR東日の謝罪会見新幹線輸送障害についての会見で、謝罪するJR東日の宮下直人常務と土屋忠巳・電気ネットワーク部長(左)=18日午後2時30分、東京都渋谷区、山裕之撮影  JR東日の五つの新幹線すべてが17日に一時運休したトラブルの原因は、運行担当者がシステム表示の仕組みを知らずに不具合発生と誤解したためだったと同社が18日、発表した。15日に一部が約4時間運休したトラブルは、架線の摩耗や劣化を作業員らが点検で見落としていたという。  18日に記者会見したJR東の宮下直人常務は「人為的ミスだった」と謝罪した。  17日のトラブルは東北、上越、長野、山形、秋田の各新幹線の運行を一括管理するシステム「COSMOS(コスモス)」で起きた。都内にある新幹線運行部室内のダイヤ管理用モニター22台すべてで到着予定時刻を示す線が消え、担当者がシステムの不具合が起きたと考えて全列車を約1時

  • 1枚あればOK…IC乗車券10種、相互利用へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR東日やJR西日などJR各社と、首都圏、名古屋圏、関西、九州の主な私鉄などは、それぞれが発行する10種類のICカード乗車券の相互利用を始める方針を固めた。 年内に検討会を発足させ、2013年春の相互利用開始を目指す。10種類のICカード乗車券のうち1枚を持っていれば、出張や旅先の交通機関でも利用できるようになり、利便性が飛躍的に高まる。 ICカード乗車券は、基的な技術仕様が共通で、発行する会社や団体が合意すれば相互利用が可能。ただ、参加する鉄道会社やバス会社ごとにシステムの改修費が必要になるため、一部の小規模経営のバス会社などが相互利用の拡大に消極的だった。だが、ICカード乗車券の普及が進み、さらに利便性向上を図るためには避けて通れないと各社が判断した。 相互利用は現在、JR東日を中心にJR各社間の一部で行われている。また、首都圏では、私鉄やバス会社が発行する「PASMO(パスモ

    mzjn
    mzjn 2010/12/19
    いまTOICAとSuicaを使ってて2月からmanacaも必要なんだけど早く統一して欲しいな
  • 名古屋圏のICカード乗車券「manaca(マナカ)」-2月11日サービス開始

    名古屋鉄道、名古屋市交通局などが参加するトランパスIC協議会は11月11日、ICカード乗車券「manaca(マナカ)」のサービスを2011年2月11日より開始すると発表した。 マナカは乗車券と電子マネーが1枚になったカード。切符を購入することなく、改札機やバス料金箱にタッチすることで乗車区間の運賃を自動で精算できる仕組みで、事前に入金することで何度でも利用できる。定期券としても同じカードで繰り返し利用可能で定期券区間を乗り越しても改札機で自動精算される。 電子マネーとしてはサークルK、サンクス、地下鉄・名古屋鉄道駅構内店舗や自動販売機などでも利用できるほか、乗車すると1枚のカードにマイレージポイントを付与する。貯まったマイレージポイントはマナカが利用できる市バス・地下鉄、あおなみ線、ゆとりーとライン、名鉄電車、名鉄バス、豊橋鉄道で使うことができる。 名古屋市交通局(市バス・地下鉄)、名古屋

    名古屋圏のICカード乗車券「manaca(マナカ)」-2月11日サービス開始
    mzjn
    mzjn 2010/11/15
    最初からSuica/TOICAと統合して欲しかったな。
  • asahi.com(朝日新聞社):リニア名古屋駅、新幹線の地下に建設 乗り換え3〜9分 - ビジネス・経済

    JR東海は12日、東京―名古屋間で2027年開業をめざすリニア中央新幹線の名古屋駅について、東海道新幹線名古屋駅のホームから約30メートルの地下に建設する考えを明らかにした。リニアから東海道新幹線の乗り換えにかかる時間は3〜9分とみている。  交通政策審議会(国土交通相の諮問機関)の中央新幹線小委員会で、JR東海の金子慎専務が説明した。東京から大阪方面に向かう場合、リニアの到着から東海道新幹線の発車まで、15分程度を確保するという。

    mzjn
    mzjn 2010/11/13
    asahi.com(朝日新聞社):リニア名古屋駅、新幹線の地下に建設 乗り換え3〜9分 - ビジネス・経済 #aichi #nagoya
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