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2014年3月25日のブックマーク (3件)

  • 大きな深海ダンゴムシ、食べてみる?横浜で試食会開催へ:朝日新聞デジタル

    横浜中華街にあるヨコハマおもしろ水族館で29~30日、深海生物の試会がある。ダンゴムシの仲間(等脚類)のオオグソクムシや、深海ザメを調理して振る舞う。深海ザメの解体ショーもある。 オオグソクムシは材用に約270匹を駿河湾で新たに採取。中華街の店で素揚げにしたものを提供。深海ザメはイタリア料理店でソテーやフリットにする。「見た目はグロテスクですが、深海ザメはふわふわの白身、オオグソクムシはカニのような味で意外とおいしいですよ」と同館運営企画部ディレクターの菅沢彩子さん(30)。 同館では普段からオオグソクムシを展示。深海の生物には珍しく、ストレスに強いため、触ることもできるという。飼育員の安田賢史さん(26)は「素早く動いたり、ダンゴムシのように丸まったりする様子も体験して下さい」。世界最大の等脚類ダイオウグソクムシの展示も始めた。 試会は各日午前11時、午後4時の2回。深海魚漁師によ

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    mzkIII
    mzkIII 2014/03/25
    カニのような味。
  • STAP細胞 実験マウスに新たな疑問 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーがマウスから作り出したとしていたSTAP細胞2株の遺伝子を共同研究者が調べたところ、この細胞が、実験に使われていないはずの別の種類のマウスのものだったことが、関係者の証言で分かりました。 専門家は、論文で出来たとされ凍結保存されている8株のSTAP細胞すべてについて詳しく調べるべきだとしています。 これは、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの関係者が、NHKの取材に対し明らかにしたものです。 それによりますと、遺伝子が調べられたのは、共同研究者の若山照彦山梨大学教授が特殊な処理をして凍結保存していたSTAP細胞2株で、若山教授がどんなマウスからでも作製が可能か調べるため、小保方さんに論文の実験で使ったのとは異なる129系統という種類のマウスを手渡し、作製を依頼したものです。 小保方さんは、シャーレの中で129系統の

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    mzkIII 2014/03/25
  • 霞ヶ浦導水事業「継続が妥当」 NHKニュース

    民主党政権下で工事が中断された茨城県の霞ヶ浦と那珂川などを地下トンネルで結ぶ「霞ヶ浦導水事業」について、国土交通省の関東地方整備局は「継続が妥当だ」とする報告書の原案をまとめました。 国土交通省は27日、関係する都県や市に原案を提示したうえで意見を募り、事業再開の方針を固める見通しです。 「霞ヶ浦導水事業」は、霞ヶ浦の水質浄化と首都圏の水不足解消などのため、那珂川から霞ヶ浦を経由して利根川までの総延長46キロを地下トンネルで結んで水を行き来させるもので、国が昭和59年から建設を進めてきました。 これまでに総事業費の80%に当たる1500億円が投じられましたが、トンネルは全体の40%程度しかできておらず、民主党政権下で工事をいったん中断し、平成22年から建設を継続するかどうか関東地方整備局が検証作業を続けてきました。 その結果、関係者によりますと、関東地方整備局はほかの案と比較しコスト面など

    霞ヶ浦導水事業「継続が妥当」 NHKニュース
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    mzkIII 2014/03/25