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![カメラなんてもういらない!? 写真の限界を目撃しに「トーマス・ルフ展」に行け!!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a1bb089f5690979d902b7796830a98e33c38c391/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201702%2F03%2F15%2Fb0029315_11555216.jpg)
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今回で三百回目の更新となり、同時に第五期もここで終了となる。 ご愛読いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。 第五期は更新のペースを月・水・金としてみたところ、かなり書き易くなったので、今後もこれと同じか、さらにスローペースか、あるいは完全に不定期にしようかと考えている。 あまり深く考え込んでも仕方がないので、また何ヶ月かしたら状況を見てその時に決めるつもりである。 内容に関しては、およそ50回分を書きながら次の50~100回分の構想を練るといったスタイルが性に合っている。 とりあえず500回くらいには到達できそうな見込みがあるのだが、それが実現するまでにはあと一年か二年はかかるであろう。 それでは皆さん、またお会いする日まで……、 さようなら~……。 別の記事へジャンプ(ランダム)
大阪市阿倍野区にある「文の里(ふみのさと)商店街」では、最近シャッターを下ろした店が目立つようになってきました。 そこで、商店街の活気を取り戻そうと大阪商工会議所が、商店街のPRポスター約200点を、電通関西支社に依頼して制作しました。制作したのは電通関西支社の若手クリエーター60人。そこで制作されたポスターが斜め上をいっていて素敵でしたのでご紹介します。(本当は全部センスがあって紹介したいのですが、今回は特に気になったポスターをご紹介します) 大嶋漬物店 ポスター? はよ作ってや。死ぬで。 やっと気付いた。この仕事、しんどい。 お漬かれさまでした。という文字までこだわっています。すごい。 鳥藤商店 いいムネあります。 いいモモあります。 浜口鮮魚店 おめで鯛!があるならメリークリス鱒!てのはどやろ。 これ、スズキ。僕、ハマグチ。 アンティーク着物 姉妹屋 その着物 かわいいやん かわいい
愛する人と世界中を旅することができたら、どんなに幸せだろう。そんな夢を叶え、世界の名所を訪れた彼女の後ろ姿をInstagramにアップしているのが、ロシア人のMurad Osmannさんだ。
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Popsugarの記事で取り上げられていた、昔の技術製品の広告に書かれた楽しいキャッチコピーはもうご覧になっただろうか?今度は昔のカメラの広告をご紹介しようと思う。コダック、ライカ、ポラロイドといった昔ながらのメーカー達が手掛けた広告は、魅力的であると同時にどことなくユーモラスだ。カメラだけに、一度見たら目に焼き付いて離れないだろう。 1960年代に、ポラロイドは新しいカラーパックカメラの発売を記念して「The 60-second excitement(60秒の興奮)」というキャンペーンを行った。 その後、Mad Magazineという雑誌の1967年6月号に掲載されたパロディ広告「The 60-second disappointment(60秒の失望)」。広告内のカメラはポラロイドのバッタ物「Parloraid(パロレイド)」 「楽しいひと時を思い出に残そう」。確かに楽しそうだ。 ディッ
光と影の表現が特徴の浮世絵を集めた展覧会が東京の太田記念美術館で開かれている。月夜に照らされた人物が叙情的に描かれた歌川広重の「名所江戸百景 猿わか町よるの景」、画面を一気に明るく染める小林清親の「両国花火之図」など、光と影を巧みに描いた作品にあって、ひと際目立っているのが葛飾応為(おうい)の代表作「吉原格子先之図」(肉筆画)だ。 絵の舞台は江戸の遊郭。建物の中には絢爛(けんらん)たる衣装を身につけた遊女。男たちはちょうちんなどを持って集まり、家の中をのぞき込む。家の中の明るさと、影で描かれた格子や人物のコントラストが鮮やか。「現代人から見てもモダン」と企画を担当した同美術館の赤木美智学芸員は指摘する。シルエットの男たちの後ろ姿にも語りかけてくるものがあり、ドラマチックだ。 北斎、司馬江漢、歌川豊春などそうそうたる顔ぶれの浮世絵にあっても群を抜いている。縦26センチ、横40センチほどの小さ
12通りの恋模様。 模型やプロトタイプを作成するのに便利な3Dプリンター。モノ作りのあり方を一新すると言われていますが、どうやらアートの世界でも徐々に3Dプリンターを取り入れるアーティストがでてきているみたいです。 ニューヨークを拠点とするデザイナー兼アーティストのセバスチャン・エラスリスさんもその一人。今回3Dプリンターを使って彫刻を作成しました。作品名は12 shoes for 12 lovers(12人の恋人へ12の靴)。名前の通り、彼の過去の恋人たち12人にインスパイアされたハイヒールの彫刻12点で構成される作品です。ナックルのようになったものやキューピッドの矢が刺さったもの、はたまたマリア様がくっついているものなど、どの靴を見てもどんな恋人だったんだろう?と想像が膨らみます。 エラスリスさんにとって、3Dプリンターで作品作りをするのは初めての経験。今回の作品は、靴のスペシャリスト
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シャッター切っただけ。デジタル処理を一切使わないファンタジー写真の実力が凄い2013.12.15 21:00 幻想的でありながら生々しい気迫が濃縮された写真の数々。これが全てシャッター切っただけなんてスゴい…! このコレクションは、数週間から数か月かけて撮影された純粋な「写真」作品。カメラ、3.6×4.1×2.4メートルのごく小さなスタジオ、そして凄まじい執着心と才能を持ち合わせた韓国人アーティストJeeYoung Leeさんが、心の中に浮かんできた夢のような世界を自ら組み上げて撮影したそうです。 以下、ギャラリーサイト(フランス語)より。 数週間、数か月かかることもありますが、デジタル処理を一切排除するために、彼女は脳内宇宙を類まれなる緻密さと粘り強さで3×4メートルのスタジオ空間内に構築しています。 彼女の才能、根気、スキル、そして緻密さは自らの信条に対する挑戦なんですね。 Jesus
「余白が多すぎる」「もうちょっと面白くして」「ポップにして」「インターネットから取ってきた画像を使えないかな?」「ほら、前よりずっとよくなった。君もそう思わない?」など、アイルランドのウェブデザイナーやアニメーター・イラストレーター・ディレクターらがクライアントに最も言われたくない言葉をポスターで表現したのが「Sharp Suits」という企画ですが、Sharp Suitsに出展された作品うちウェブデザイナーに対して絶対に言ってはいけない27個の言葉をBuzzFeedがまとめています。 Home - Sharp Suits http://sharpsuits.net/Home 27 Things You Should Never Say To A Designer http://www.buzzfeed.com/regajha/things-you-should-never-say-to-
1940年代〜1950年代のピンナップ写真にインスパイアされた写真シリーズなのですが、注目はそのドレス。なんとモデルに本物のミルクをかけ、ハイスピードカメラで撮影したもの。ある意味究極の1枚を着た素敵なピンナップガールズです。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 元となったピンナップガールのイラストです。以前に紹介した「ジル・エルブグレン(Gil Elvgren)が描いたピンナップガールのイラストと元写真の比較写真」では、元となったイラストがどのように作られていたのかがよくわかります。 8. 撮影中の風景。こうやって撮影されています。 9. 10. 11. 12. これらの写真は Jaroslav Wieczorkiewicz 氏の作品です。 ソース:Aurum Light
WINDOWS OF NEW YORK The Windows of New York project is a illustrated fix for an obsession that grew in me when I first moved to this city. A product of countless steps of journey through the city streets, this is a collection of windows that somehow have caught my restless eye out from the never-ending buzz of the streets. This project is part an ode to architecture and part a self-challenge to ne
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