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関数型に関するmzpのブックマーク (8)

  • The Implementation of Functional Programming Language - Life Goes On

    会社に落ちてたので、有難く頂戴いたしました。 ラムダ計算とかパターンマッチとか多相型チェックとか SK コンビネータとか遅延評価とか、どっかで見たような話題が並んでるなと思ったら、作者の Simon Peyton Jones って Haskell 界の大御所でした。 うわぁ、もぐりだ。→自分 Web でも読めるみたい。 一昨日のエントリは、つまるところ S を使わずに B を構成できないかということなのですが、ここを見たら J とかでできるらしいです。 ただ J を Haskell の 関数で構成するとなると、結局 S を使わないと難しそう。 こういう変態的なのもあるけど、ちょっと長すぎるしなぁ。 (ついでにこんなのも見つけた。まだまだ道は長そうwww)

    The Implementation of Functional Programming Language - Life Goes On
  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド 数学屋さんの悪い癖だ

    偉大になりすぎるとシェアを失いますよ,閣下 (笑) イネムリネズミ日記 2007-06-22 梅雨でも洗濯 _ Arrowのこと Open Source Conference 2007 Hokkaido の資料作り終えた。セミナーのほうはかなり初心者向きな講演になると思う。けど… あろはさんみたいな人ばかり来たらどうしようと思ったので Arrow の復習もしておいた。小さな部屋らしいから、「Arrowというものが世の中にはございまして、Kleisli 圏やら Premonoidal 圏がどうのこうの…」とか言っておけばよかろうと考えた。これでも甘いと言われたら Functional Reactive Programming とかですか(だんだん偉大なる Shelarcy さんに近づく例)。 いやー,僕はそっち方面は全然わかりませんよ.どんだけ買い被られているのだろう (苦笑) たぶん実際に

    mzp
    mzp 2007/12/11
    "ocaml-nagoya という団体があるらしい"
  • 美容外科求人は倍率が高かったです

  • 大阪人に関するうわさ - にわとり小屋でのプログラミング

    世の中には大阪人に関する間違った認識があふれているように思う。 例えば、大阪人は縦縞のユニフォームを着ている、とか嫁さんが強くてカカア天下である、とかである。 今回はそのような間違った俗説を払拭するべくCoqで証明してみた。 Coq < Section なにわ. まず、次のような文を定めて、6つの噂を仮定する。ただし ~(にょろ) は否定を表す記号である。 Coq < Variable 大阪人である : Prop. Coq < Variable たこ焼きをべたことがある : Prop. Coq < Variable 常に縦縞の服を着る : Prop. Coq < Variable 嫁さんの尻に敷かれてる : Prop. Coq < Variable 阪神の試合には欠かさず行く : Prop. 大阪人である is assumed たこ焼きをべたことがある is assumed 常に縦縞の

    大阪人に関するうわさ - にわとり小屋でのプログラミング
  • ■ - soutaroブログ

    現在、私たちにとって、プログラミングというのは「変数に値を代入して更新していく」モデルが常に頭の中にあるように思う。これは、物理的な計算機がそういう風にできている以上、しかたが無いことかもしれないが、一番最初に学ぶプログラミング言語の影響が強いようにも思える。CとかRubyとか、私だとVB6とか、ね。計算機というものを、ものすごく原始的な感覚では、テープがあってそのテープの内容を更新していくことで計算を行う、チューリングマシンだと思っているわけ。 しかし、チューリングマシンと等価な計算モデルというのは、いくつかある。ラムダ計算とか、帰納関数とか。そこで気になるのは、もしも計算機の感覚的な理解がラムダ計算な人がいたら、その人にはどういう風に世界が見えるのだろう、ということ。その人が、将来代入や配列を知ったとき、どう思うのか、ということ。 ある程度賢くて、ある程度込み入った概念を理解できる程度

    ■ - soutaroブログ
  • 試してみよう - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2005年12月29日 木曜 私がペンシルベニア大で大学最初の年を迎える頃には、自分は非常に優れたプログラマだと思っていた。すべて独学で学び、Turbo Pascalで大きなシステムを2つ作っていた・・・1つは小さな工場のための完全な在庫システムで、もう1つはイスラエル最大のパン工場で生産ラインのスケジューリングに使われていた。 中間試験の時になって、私は自分で思っているほど頭が良くないことに気付いた。私はいくつかの問題が全然できなかった。私はまだポインタを理解しておらず、再帰も理解していなかったためだ。 根に持つのはやめて、その中間試験問題をお教えすることにしよう・・・大学一年のときの私よりうまくやれるか試してみるといい。 1a. (MIT-Scheme) 次の関数 (define (accumulate combiner null-value

  • Parsec, 高速なコンビネータパーサ

    文書は次に掲げる URL で示される文書の部分的な邦訳です。 http://www.cs.uu.nl/people/daan/download/parsec/parsec.html Parsec, 高速なコンビネータパーサ Daan Leijen University of Utrecht Dept. of Computer Science PO.Box 80.089, 3508 TB Utrecht The Netherlands daan@cs.uu.nl, http://www.cs.uu.nl/~daan Parsec, 高速なコンビネータパーサ Daan Leijen University of Utrecht Dept. of Computer Science PO.Box 80.089, 3508 TB Utrecht The Netherlands daan@

  • Types and Programming Languages

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