会社に落ちてたので、有難く頂戴いたしました。 ラムダ計算とかパターンマッチとか多相型チェックとか SK コンビネータとか遅延評価とか、どっかで見たような話題が並んでるなと思ったら、作者の Simon Peyton Jones って Haskell 界の大御所でした。 うわぁ、もぐりだ。→自分 Web でも読めるみたい。 一昨日のエントリは、つまるところ S を使わずに B を構成できないかということなのですが、ここを見たら J とかでできるらしいです。 ただ J を Haskell の 関数で構成するとなると、結局 S を使わないと難しそう。 こういう変態的なのもあるけど、ちょっと長すぎるしなぁ。 (ついでにこんなのも見つけた。まだまだ道は長そうwww)