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2009年10月27日のブックマーク (5件)

  • アジャイルテストにはクロスファンクショナルチーム以上のものが必要だ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    アジャイルテストにはクロスファンクショナルチーム以上のものが必要だ
    n-3104
    n-3104 2009/10/27
    ソフトウェア開発において私たちが今持っているもっとも大きな弱点は、弱点を大目に見ていることです。
  • 高い生産性を生み出すソフトウェア開発の秘伝

    プロのトレーナーとコーチが何度も目にしてきたことがある。あまりにも多くのアジャイルチームがはまり込んでしまうパターン、すなわち、ワクワクするような、高度な「活躍」をする段階に進めず、ただの平均的な「導入」の段階で行き詰まってしまうという現象だ。読者の皆さんも考えてみてほしい。すべてのソフトウェア開発プロジェクトに共通することで、最大限にしたときに生産性が急上昇するものがあるかもしれない。実際、最も成功したチーム (アジャイルチームであれ従来からのチームであれ) の多くがソフトウェア開発の、一見単純ではあるが、よく忘れられる「秘伝」をすでに活用している。それは、頻繁にふりかえって学習する時間をつくることである。 何について学ぶのか?お互いのこと、テクノロジ、ドメイン、顧客など、すべてについてである。速く学習するチームは成功する。チームのパフォーマンスを妨げる目に見えない「学習ボトルネック」に

    高い生産性を生み出すソフトウェア開発の秘伝
  • 第3回 「The Secrets of Consulting」Gerald M. Weinberg:翻訳エッセイ編(2)―なぜ我々は会議を愛する/嫌うのか | gihyo.jp

    Pick Up Entry from "The Secrets of Consulting" 翻訳エッセイ編―なぜ我々は会議を愛する/嫌うのか コンサルタントに腰痛持ちが多いのにお気づきだろうか? ひどい飛行機の座席に座り、家でコンピュータに向かい、クライアントのオフィスで退屈な会議に出る数多の経験を経て、私は腰を悪くした。 腰痛で腰がよく曲がらないため足の爪がうまく切れない。だから爪を切りたいときにはペディキュアサロンに行く。足の爪を切ってもらっている間は、置いてある雑誌を見ている。『⁠ブライド』とか、『⁠モダン・ブライド』とか、『⁠エレガント・ブライド』とか。 ブライダルマガジンというのはすごく人気があって、以前調べたら135誌もあった。扱われているトピックには、ビーチでのウェディング、パーティ、海外挙式、アクセサリ、ケーキ、セレモニー、装飾、ドレス、エチケット、おみやげ、花、贈り物、

    第3回 「The Secrets of Consulting」Gerald M. Weinberg:翻訳エッセイ編(2)―なぜ我々は会議を愛する/嫌うのか | gihyo.jp
    n-3104
    n-3104 2009/10/27
    色々な価値観の人がいることを思い出させてくれる。おもしろいね。
  • 朝会は朝やろうぜ、の話 - 4989

    最近どんなプロジェクトでも、朝会(aka スタンドアップミーティング、デイリースクラム)をやるようにしています。そして、開始するのは始業時刻の10分後くらいにしているのですが、最近何回か「朝イチにすると人が集まらない」「10時くらいにやろうと思うのだがどうか」などと質問されたので、個人的な見解をまとめてみるエントリーです。 うちの朝会 だいたいこんな感じ。ちなみに、私はPMか、かなり上位の立場で参入します。 参加者は10人前後 規模が大きい場合は、キーマン+リーダーで選抜して10人くらいでやります 時間はだいたい15分〜30分 最初はPMからの「プロジェクト概観」「今日の公式予定」「連絡事項」「(PM自身の)作業状況」を軽く 基的に「前日やったこと」「今日やる予定のこと」「抱えている問題について」を順番に話してもらいます 盛り上がるようなネタは、「二次会」と称して別途メンバー限定の打ち合

  • 「報告しろ」は無能な上司の合言葉。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 僕もまあ、そろそろ良いお歳なので、後輩やらなんやらができたりするわけです。 で、その時、いつも心がけていること。 「報告しろ」 「都度、報告しろ」 とは言わないようにしています。 だって、これ、何にも決まってないですから。 プロセスマネジメントの一つだと思うのですが、「いつ」「誰が」「何を」「どうやって」報告するのかをまず共有しない限り、良い報告なんてあがってこない。あがってくるのは部下の媚か、ご機嫌取りの言葉だけ。 例えば料理を作っていて、「報告しろ」とだけ言っても、それは「何に」ついて、「いつ」「どんな形式で」報告するのかが全く決まっていなければ、意味を成さないと思うわけです。 「いま、点火しました」 「野菜を切り