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2008年1月18日のブックマーク (5件)

  • IT業界の裏話: メールコミュニケーションを200%効率化するちょっとしたテクニック

    1年以上前になりますが、ITmediaにて「メールによる会議を可能にする 方法」というものが紹介されました。 → http://it-ura.seesaa.net/article/79013454.html OpenSubjectと呼ぶものですが、端的に説明すると、メールの件名だけを 読んで経緯を知るためのアプローチです。 皆さんの中には、ディスプレイのサイズを気にして、メーラーを開くと メールの件名(ヘッダー等)しか表示しない設定にしている方も少なく ないと思いますが、そのような状況でカンタンにメールの中身を類推で きる件名の付け方があれば便利ですよね。 この答えとなるのがOpenSubjectです。 → http://it-ura.seesaa.net/article/79013454.html 例えば、情報共有のためのメールには、件名の頭にFYIと付けておけば、 一見してそのメールの

    n-e
    n-e 2008/01/18
    メールタイトルへのタグ付け
  • 文章から人を感じたときに使いたくなる言葉を考えると - におい、香り、雰囲気 - 余暇の記録

    文章から「人」を感じたときに使いたくなった言葉のことなどを、忘れないうちに書き留めておきたいと思います。 「中の人がもやもやと文章から立ち上がってくる感覚」 たとえば普段購読しているブログから、書いている人の嗜好や考え方がいつも以上に伝わってくるような文章に触れたとき。ブックマークする場合など、コメントについ感想を添えたくなることがある。 「中の人がもやもやと文章から立ち上がってくる感覚」を簡潔に説明するにはどのような言葉を選べば適当なのだろうか、思いつきを並べれば以下のような感じだろうか。 香り - 「中の人の香りを感じました」 洗練された、ややかしこまったイメージ。 ともすれば、当人が意識して漂わせるもの。 「香水の香り」 いわゆる褒め言葉ではあるのだろう。 だが華美で希少性が高いゆえに、その場で完結してしまう。親密、というニュアンスはおそらく含まれていない。 「もう少しその人の文章を

    文章から人を感じたときに使いたくなる言葉を考えると - におい、香り、雰囲気 - 余暇の記録
  • みんなで手を動かしながら考えるということを図にしてみました。: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨夜、「ユーザー中心のデザインは「みんなで手を動かしながら考え」なきゃ進まない」というエントリーを書きましたが、どうしてユーザー中心のデザインで「みんなで手を動かしながら考える」ことが必要なのか?という点を、いまひとつ自分でもうまく説明しきれていないと思ったので、あらためて図なども使いながら整理してみようと思います。 まず、「どうして?」に対する「なぜならば」の答え。 それは、人びとの生活をよりよいものにすることを目的(デザイン問題)とする、ユーザー中心のデザインでは、単にものをデザインするのではなく利用者の経験価値や暮らしそのものがデザインの対象となるため、直接的にはものやサービスのデザインをするにしても、そのデザインに関わるチーム全員がユーザーの行動やそれにともなう心理

  • 存在感を増すサービス業にも科学を導入:日経ビジネスオンライン

    書店やスーパー、コンビニ、100円ショップを訪れて売れ筋を調べていると、自分の全く知らない商品が売れていることに愕然とする。休日にそうした現場を見て回っているのは、「科学的な経営」の実践研究テーマの1つとして小売業も対象に入れ、書籍ビジネスと通信販売ビジネスを取り上げることになったからだ。やはり現場を見なければ何も始まらない。 しかし、若年層に人気の携帯電話向けサービス「モバゲータウン」の物販サイトの売れ筋商品の「ダイエットサプリiedite」や「怨み屋舗DVD」、新書ジャンルで上位に顔を出す「耽美」ジャンル(ボーイズラブを題材にしたものなど)の書籍などを見ていると、さすがに理解するのに困難を感じてしまう。 私の研究グループの学生は30人ほどいるが、そのうち10人が小売業を研究テーマにしている。GDP(国内総生産)の70%を占めるサービス業の経営に、科学的な割合を増やしていくのがビジョン

    存在感を増すサービス業にも科学を導入:日経ビジネスオンライン
  • 30女と平成男子の「治療法」 ~力いっぱいヨガをするのはやめよう:日経ビジネスオンライン

    「30女」の病の治療法とは何か、もしかしたら「おじさん」という病にも同じ方法で効き目があるのでは? 『30女という病--アエラを読んでしまう私の悲劇』を出版された石原壮一郎さんと、NBオンライン連載の「U35男子マーケティング図鑑」から生まれた『平成男子図鑑 ~リスペクト男子としらふ男子』の筆者、深澤真紀さんの対談、最終回です。 ●深澤さんの最新連載は、こちらから→ 「自分をすり減らさないための人間関係メンテナンス術」、「くらたまとフカサワのアジアはらへり旅」 石原 30男も30女も、同じようなウイルスが周りでうようよしていて、同じ病を背負う可能性があります。 でも、30女のほうが急にモテなくなったり、会社でもよほど実力のある人じゃない限りは居心地が悪くなったり、結婚しなきゃというプレッシャーが強くなったり、今のうちに子供を産まなきゃと迷ったり……。 その辺の締め切りがいっぺんにやってくる

    30女と平成男子の「治療法」 ~力いっぱいヨガをするのはやめよう:日経ビジネスオンライン