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2008年6月7日のブックマーク (13件)

  • Greasemonkey - Wikipedia

    Greasemonkey(グリースモンキー)は、Mozilla FirefoxおよびSongbird用の拡張機能。後述のユーザースクリプト形式に従ったJavaScriptを組み合わせて、ウェブページ閲覧時に実行することができる。 Google Chromeはバージョン4以降、数千種類以上のグリースモンキー用ユーザースクリプトをネイティブでサポートしている[4]。Windows版ではバージョン35以降、macOS版ではバージョン44以降、インストールしたユーザースクリプトを有効化することができなくなった[5][6]。 Greasemonkeyユーザースクリプトの詳細[編集] まずユーザースクリプトはその名称や実行許可などで構成されるメタ情報を埋め込んだコメント文で始まる。また、ユーザースクリプトのファイル名は「.user.js」で終わる。 人気のスクリプトには次のようなものがある[要出典]。

    Greasemonkey - Wikipedia
    n-e
    n-e 2008/06/07
    "Mozilla FirefoxおよびSongbird用の拡張機能" "AutoPagerize":"次のページへのリンクをクリックする事なく、画面の表示領域がページ終端に近付くと自動的に次ページの内容をページ末尾に継ぎ足す。"←使いたい
  • 【知的仕事術?】「知的生産のためのすごい!仕事術」晴山陽一 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、晴山陽一先生の仕事術のご。 最近出された、「英語ベストセラーの研究」は早くも増刷が決まったそう。 コチラのについては、聖幸さんの記事をご覧下さいマセ。 「英語ベストセラーの研究 」英語学習法の黄金律とは:俺と100冊の成功 ◆さて書は、単なる「仕事術」のではありません。 タイトルの最初にある「知識生産のための」。 実はこの部分が結構ミソだったりします。 晴山先生の独創的な仕事術をご覧アレ。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】アイディアなしでは生き残れない! ユーザーはわがままでリーズナブルである 自分を透明化する ストレスフリーの仕事仕事のコンディションを整える 仕事は「していない時」に進む インプットとアウトプット 仕事は「問う」ことから始めよ! は逆に読め! 言葉の感覚を磨く 人はヴィジョンのないことは絶対できない! 果報は

    n-e
    n-e 2008/06/07
    多分読まない、けれど、"「哲学チック」な表現"だけ読みたい
  • 「開き直る」って大事 - 試作型思索と詩作

    雑感最近、開き直る事って大事なんだな、と思うようになった。「開き直る」という言葉だと、あまり良いイメージが湧かないので、最悪の状況を想定して覚悟を決める、と言い方を変えると良いかもしれない。ああ、でも、それだと「腹をくくる」になってしまうのか。 なんと言ったら良いのか、最近気付いたのは、無い袖は振れないよ、と開き直る事をきっかけにして、限られたカードでどうやって勝負するか、という思考に繋がる事って意外に多いのだな、ということ。ただ開き直っただけでは、ふてぶてしい奴になってしまうんだけど、その上で誠実にどうにかしようと考え続ければ、自然と覚悟が決まって、手持ちの武器でどうするか、という思考になっていく。「開き直り」は「覚悟」のきっかけとして大事だな、と思ったのだ。 新しいカードを手に入れることばかり考えて自分を追い詰めて慌てるだけでは、ミスも増えてしまう。一度、冷静になるために、無い袖は振れ

    n-e
    n-e 2008/06/07
    遠い理想を夢見るよりは、現実を直視して行動を見直せ、という話。
  • 情報科大学生でさえそうなんだもの - 遥か彼方の彼方から

    戯言講義でパソコンのことを学び、プログラムを組み、LAN設定なんかをして、HTMLも授業で扱ったりして、レポートを書くのにパソコンを使って、通信の仕組みを学び、空いた時間の遊びでさえLANを使ったネットゲームだったりする僕のいる情報科*1でさえも、ブログを書いている人はわずかですし、SBMを使っている人は皆無だし、ついったーにのめり込んでいるのもいない。 僕みたいな例外が、はてなダイアリーでくねくねしたり、twitterで変態発言したりしてはいるけれども、情報科の学生だって基的には普通の学生です。 それを考えれば、一般人とか学生とかが小難しいツールを使わないのはわかる気がします。そんなに便利にしなきゃいけないほど不便に思っている人はいないだろうし、わざわざブログで何かを語ろうとする人も少ない。多少難しいのは何とかなったとしても、目に見えるメリットがないとポカーンなんじゃないかと思う。だか

    n-e
    n-e 2008/06/07
    "情報科の学生だって基本的には普通の学生"凄く同意。//不親切・わかりにくい→どうしようもなく濃い人が集まっている "サービスにおいてそれを形成するメンバーもまた大切だって言うんなら、はてなは十分にうまい"
  • 「これがなかったら、その時は死のうと思う」

    っていう事言ってるひとをネット上でよく見る。 「人生の目標を失ったらその時は死ぬ」とか「成し遂げる何かを失ったらその時は死ぬ」とか。 かくいう俺も、そういうことよく思う人間なんだけどさ。 でもこういう事を言う人間のほとんどが、実際にその何かが無くなった場合にマジで死ぬかっていうと、おそらく……てか十中八九、死なないと思う。なんやかんやで生き続けると思う。俺も自分でこういうこと思っておきながら、うすうす「でも死なねーだろーなー」って気がついてる。でも気がつきたくないから気がつかないフリをしてる。てか、はっきり書いちゃってるから、もう「してた」だけど。 結局俺なんかもそうなんだけど、こういう事言う人間ってなんで「その時は死ぬ」なんていうかっていうと、簡単な話で、「その方が楽」だからなんだよね。こういう心情をさっぱり理解できん、死ぬなんて大袈裟な……。って思える人(多分そっちの方が健康的で正常な

    「これがなかったら、その時は死のうと思う」
    n-e
    n-e 2008/06/07
    ダメだったときを考えたくない、想定自体を拒否すること。思い描く理想でない状態を想定して、それに向き合える人は強い。//一度くらいは完全に挫折した方がいいと思うことがある。
  • “青少年ネット規制法案”が衆議院で可決

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    n-e
    n-e 2008/06/07
    青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案
  • https://www.openvista.jp/archives/note/2008/to-understand-the-general-users-2/?2008/to-understand-the-general-users-2/

    n-e
    n-e 2008/06/07
    "ユーザの行動を観察することによって、その利用状況をあぶり出すというのがユーザ調査の本質" "必要な経験やノウハウ、あるいは根底にある考え方が(日本の)ウェブや私たちにまだ蓄積されていない"
  • ブックオフが払う1億円について - Copy&Copyright Diary

    日経エンタテインメントの7月号に「”知らない”では済まされない!! ニュースな「著作権」」という特集が掲載されています。 日経エンタテインメント ! 2008年 07月号 [雑誌] 作者: 日経エンタテインメント!出版社/メーカー: 日経BP出版センター発売日: 2008/06/04メディア: 雑誌 クリック: 7回この商品を含むブログ (10件) を見るその中に、ブックオフの佐藤社長へのインタビューが掲載されていて、4月1日に朝日新聞で報道された、ブックオフが著作権団体に1億円を払うということについて、佐藤社長が述べています。 そのインタビューによると 「1億円払います、という申し入れを、どなたかに正式にしたことはありません。しかし昨年の秋ごろから、機会がある度に、著作者になんらかの還元をしたいと考えている旨を伝えてきました。」 「誰に申し入れたらよいか分からないので、会う人ごとに提案し

    ブックオフが払う1億円について - Copy&Copyright Diary
    n-e
    n-e 2008/06/07
    "著作者になんらかの還元をしたい" "著作権料ではなく、文化振興的な意味合い"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    n-e
    n-e 2008/06/07
    そもそもウェブを使う上での前提知識は教育すべきということ
  • 暗黙知はどこにあるか?/情報は界面にある: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日は情報デザインフォーラムの第1回のお披露目会でした。 100人以上が集まっていただき、大盛況。ありがたいことです。 各自20分しかないので内容が薄くなってしまうかなと思ってましたが、どの先生も結構きちんとプレゼンテーションされてておもしろかったです(特におもしろかったのは、ただ訊いただけでは何も答えてくれなかったご老人がバスの模型を前に話を訊くと、バスに対する不満を次々話してくれたという小池先生の事例は「なるほど、そうだろうな」と思いました)。 講演後の懇親会もみなさん残っていただき、いろんな場所でいろんな会話が飛び交ってました。 詳細な報告はおそらく情報デザインフォーラムのほうのブログに掲載されますので、そちらも参考に。 さて、そんな情報デザインフォーラムで前職の同僚

    n-e
    n-e 2008/06/07
    "暗黙知をそれを有する人が外下するには、他人とのコミュニケーションが必要" "知識だとか、情報だとかの在り方って、実は僕たち自身、ほとんどちゃんと理解していない"
  • イノベーションのコツ:鍵は鍵穴といっしょにつくれ!: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 先日「暗黙知はどこにあるか?/情報は界面にある」というエントリーを書きました。話をする相手が違うと、自分のなかにある(はずの)暗黙知が出せたり出せなかったりするという内容でした。 それに関連してもう1つ。今日は逆の視点で、観察者が違えば観察結果は変わるという話、それから、そこから導き出されるイノベーションのコツについて書くことにします。 観察している側、光があたっているところしか見えない観察によって対象が変化するという話は量子力学的なイメージを想起させる話ですが、これ、実はごく日常的に起こっていることなんです。 僕は仕事で、コンテキスチュアル・インクワイアリーという手法を用いた観察&インタビューでのユーザー調査をする機会が多いのですが、それをやってて感じるのもそれなんです。

    n-e
    n-e 2008/06/07
    "ネット上の文章ってそれほど尖ってないので、意外と自分のなかのコンテキストのなかだけで他人の文章を読んでしまいがち" "モノといっしょに、モノを使うユーザー自身を創出しなさい"
  • 授業の最適化について捕捉 - 高校生奮闘記

    雑記前記事無駄だらけの現代授業を最適化しよう - 高校生奮闘記がdankogai氏の記事も含め、少々誤解されていると思ったので少し捕捉します。 僕は別に授業というものを効率化したいわけではない、最適化したいだけなのだ。元記事では効率化しろ!とは一言も書いていないのだが、やはり説明不足か効率化と最適化を混同する人が多かったようだ。いやはや分かりづらい文章で申し訳ない。dankogai氏の言うとおり、情報を効率よく入力するなら授業なんてものよりもを読んだ方が圧倒的に早い。じゃあ授業って何するところなのか?個人的な意見としては、授業っていうのは『知的体験』だと思う。今の授業を見てみると、要するに物凄い『受け身』の授業だと思うのだ。基的には先生が板書し、説明しているだけ。生徒的にはそれこそブラウン管の向こうのものを見ている感覚に近い。こういう授業では殆ど頭を使わない(俺だけかもしれないけどね)

    n-e
    n-e 2008/06/07
    "生徒がよく考えられる環境に授業を最適化"
  • アメリカ的消費とフロンティアの消滅 | 考えるための書評集

    ガソリンや糧の高騰がおこっているが、これはアメリカの没落と関係があると思っている。夢や希望を失ったマネーが投機を求めて、人間の生存に最低限必要なモノに投資されているのである。アメリカという希望や夢の消失が、マネーの行き場を失わせたのである。フロンティアの消滅である。 かつてはアメリカという夢があった。いまはアメリカという国が憧れであったり、夢や理想であったりするパーセンテージはどのくらいになったのだろうか。アメリカがカッコいい、憧れる、ぜひアメリカに行きたいとアメリカに熱中する人はかなり減ったのではないだろうか。少なくとも私の中にはもうアメリカの憧れはないだろう。 アメリカの憧れ 鈴木英人の絵 かつて昭和三十年代、1950-60年代のTV草創期にアメリカのドラマが大量に放映され、人々のアメリカの憧れを駆り立てた時代があった。家電の揃った郊外の家に、日人の多くは憧れと羨望のまなざしを向け

    n-e
    n-e 2008/06/07
    "あるいはこの先何十年もフロンティアが見つからないようだというのなら、このフロンティア猛進型のシステムや価値観を抜本的に捨てるべき"