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2008年12月13日のブックマーク (7件)

  • ピアノ 『狂気の飛翔幻想響~88鍵盤酷使録〜』 の楽譜完成(α版)‐ニコニコ動画(ββ)

    一万突破!!あざーす!!記念に非公開動画を公開設定にします>sm5607580楽譜は引き続きダウンロード可能です。http://web.me.com/togalid/solons_gift/gifts.html※配布してる楽譜はβ版になります。新作動画完成(DTMの動画です)>sm6040199※なんか再生率伸びたな、と思ったらDさん人の動画に私の動画が紹介されていました。>sm4579486当に感無量でございます。マイリスト>mylist/8947987

    n-e
    n-e 2008/12/13
  • 「信仰は儚き人間の為に」を雷電音源でアレンジしてみた。

    n-e
    n-e 2008/12/13
  • 【シンセ】 ナイト・オブ・ナイツを演奏してみた【東方】 (しろたん)

    ピアノやエレクトーンの超上手い方と比較されてクレームいただくのも、そろそろ慣れてきました、下手糞シンセ奏者、しろたんの人です。ピアノなんて弾いたことないので弾けません最近はコムロさんに似てるっていう書き込み、めっきり減りましたね。こっちがオススメ!ギターと共演ナイト・オブ・ナイツ→sm6625618最後は適当なアドリヴです。リズム乱れました。簡単作曲動画→sm6223772 シンセ講座→sm5442760 他の演奏動画等→mylist/8446419           

    【シンセ】 ナイト・オブ・ナイツを演奏してみた【東方】 (しろたん)
    n-e
    n-e 2008/12/13
  • 波状言論>情報自由論

    text 情報自由論 html version index 情報自由論ってなに? 「情報自由論 データの権力、暗号の倫理」(以下「情報自由論」)は、批評家・哲学者の東浩紀(僕)が、情報社会と自由の関係を主題として書き記し、『中央公論』2002年7月号から2003年10月号にかけて、14回にわけて発表した論考です。このサイトでは、そのすべての原稿が公開されています。 「情報自由論」の構想は、遠く、1990年代後半に『InterCommunication』で連載されていた論考、「サイバースペースは何故そう呼ばれるか」(未刊)に遡ります。2000年代はじめの僕は、第1章でポストモダンの理論的な問題を扱い、第2章でその情報社会における展開を扱い、第3章でそのサブカルチャーにおける展開を扱う大部の著作を夢見ていたことがありました。『動物化するポストモダン』はその第3章が、「情報自由論」は第2章が変形

  • 波状言論>情報自由論>第6回

    text 情報自由論第6回 フィルタリングされる自由 著者:東浩紀 初出:『中央公論』2002年12月号、中央公論新社 情報技術の進歩は、私たちに自由を与えてくれるものであると同時に、また私たちから自由を奪うものでもある。哲学者ならば、このような逆説は、自由の質から必然的に生じるものだと答えるかもしれない。しかしこの逆説は、いまや、そのような抽象的な返答では支えきれない重みをもっている。情報技術が自由を与えるのか奪うのか、そのバランスは、次から次へと現れるテクノロジーをどのように社会体制のなかに組み込むのか、早急な判断を迫られている私たちにとって、きわめて具体的な検討課題になりつつあるからだ。前回では、その課題が、いま、サイバーリバタリアニズムの限界として立ち現れていることを確認した。 だとすれば、私たちはいまや、抽象論から離れ、新たな技術をどのように使いどのように使うべきではないのか、

    n-e
    n-e 2008/12/13
    自由と管理と
  • 広告β:シンプルのこころ

    たとえば飲み会を開くことになったとする。お店選びはどうしよう。攻める必要はないが、失敗は避けたいお店選び。白木屋や和民ではありがちで芸がない、しかしそんなにがんばる必要はない。 なら、際コーポレーションやグローバルダイニングが運営している店舗にいけばいい。ある程度の規模があり、安心できる。それでいて、同じ店はそれほどないのでそれなりの希少性を楽しむこともできる。 恵比寿なら、foodscope、ジャパンチキンフードサービス。カフェなら、renovation planningあたりを狙えばいい。 運営は同じ会社なのに、名前が違うお店がたくさんある。統一するどころか、違うお店がどんどん増えていく。シンプルじゃなくて、店舗運営はさぞかし面倒だろう。 相変わらずユニクロが好調だ。やっぱり安いことがいいのだろうか。でも、ジーンズメイトだって十分安い。 そういえばユニクロの服には、他の洋服ブ

    n-e
    n-e 2008/12/13
    "ものがシンプルなのではなくて、選ぶ側の気持ちがシンプルになるようにする" "複雑にならざるを得ないとしても、一度にやることはひとつだけ。""最初はわからない、選べないけれど、ひとつひとつ学習する。"
  • 活字中毒R。 「アフィリエイトで手っ取り早く月30万円を稼ぐ方法を教えます」

    『ブログ論壇の誕生』(佐々木俊尚著・文春新書)より。 【アフィリエイトをめぐる現状を、少し説明しておこう。 アフィリエイトが最初に登場したのは割合と古く、1996年にまでさかのぼる。発明者はオンライン書店のアマゾンだ。以下のようなエピソードがある。 ――アマゾンの創設者であるジェフ・ベゾス氏がある日、パーティでひとりの女性を紹介された。彼女は、ベゾス氏に言った。 「わたしは離婚に関するホームページを作っていて、かなり多くアクセス数を稼いでいるの。このサイト上で商品を売ったら儲かると思う?」 ベゾス氏は答えた。「そりゃ儲かるかもしれないけれど、商品を売るためには倉庫も必要だし、決済の仕組みも作らなければいけないからたいへんだと思うね」 すると女性は、冗談交じりにこう返した。「じゃあ私のサイトでアマゾンのを売るのはどう?」 この会話がヒントとなって、ベゾス氏は個人サイトでを紹介してもらい、