キスマイ玉森、自ら命名「たまのぼり」 フライング新技を披露
キスマイ玉森、自ら命名「たまのぼり」 フライング新技を披露
Kis-My-Ft2の玉森裕太(25)、宮田俊哉(26)、千賀健永(24)が3日、東京・丸の内の帝国劇場で舞台「ドリームボーイズ」(作・構成・演出、ジャニー喜多川氏、30日まで)の初日を迎えた。 ボクシングを通じた3人の青年の友情を描く物語。今回は11年ぶりのWキャストで、玉森ら3人とともに、中山優馬(21)、Sexy Zoneの菊池風磨(20)、マリウス葉(15)のチームでも上演される。 3年連続で同作に主演する玉森は「約1カ月間ハードですけど、新たなものを作り上げたい」と意欲。今回の目玉は、3つの鉄の輪につかまり宙高く舞い上がる新技のフライング。玉森自ら「たまのぼり」と命名し、「こいのぼりみたいなので」と笑いを誘った。 劇中で玉森が土下座する場面は、ジャニーズ事務所社長でもある喜多川氏が指導。同氏はスターらしいクールな土下座を伝授し、「玉森は昨年よりはるかにいい。進化した」と目を細めた
タイの首都バンコクのホテルで16日夜、外国人の男女6人が死亡しているのが見つかりました。現場の様子を伝えてもらいます。 6人の遺体が見つかったバンコク中心部の5つ星ホテルのロビーです。ロビーには多くの警察官がいますが、客は落ち着いた様子です。現在、警察などが会見を行っています。 タイメディアによりますと、死亡した6人はこのホテルの一室で見つかり、30代から50代のベトナム人で、毒を摂取した可能性があるということです。 当初、銃撃されたとの情報もあり、現場は騒然となりました。 つい先ほど、観光への影響を懸念してか、タイのセター首相がこちらに到着し、現在ホテルの中で警察から説明を受けているものとみられます。 警察はホテルの防犯カメラを調べるなどして、事件性の有無も含め詳しく調べています。 毒を摂取したのか、させられたのかについては、わかっていません。
玉森VS優馬、帝劇公演初のWキャスト Kis-My-Ft2の玉森裕太(25)と俳優・中山優馬(21)が人気舞台「ドリームボーイズ」(9月3~30日、東京・帝国劇場)でW主演することになり17日、都内で行われた製作発表に出席した。帝劇ジャニーズ公演で初のWキャストが実現。玉森チームはキスマイの千賀健永(24)、宮田俊哉(26)、全員初参戦の中山チームはSexy Zoneの菊池風磨(20)とSexy Boyz・マリウス葉(15)が出演して、しのぎを削る。 ボクシングを題材に若者3人の絆を描いた人気作上演を前に、両者が火花を散らした。 お互いの印象を問われたときに“舌戦”のゴングは鳴った。玉森がTBS系ドラマ「ぴんとこな」(13年)で共演経験のある中山に、「ジャニーズに入ったばかりでドラマに出ていてエリートと思った。ライバル関係をもってやりたい」と宣言。中山も「ライバル心?もちろんあります」と返
ジャニー喜多川氏が作・構成・演出を手掛けるミュージカル「ドリームボーイズ」(9月3日開幕、東京・帝国劇場)の制作発表が17日、都内で行われた。今年はダブルキャストで開催する。3年連続で座長を務めるKis-My-Ft2玉森裕太(25)らに加え、中山優馬(21)Sexy Zone菊池風磨(20)マリウス葉(15)が初出演する。 演劇の殿堂、帝国劇場でのジャニーズ公演で、主要キャストのダブルキャストは初めての試みとなる。3年連続主演の玉森とキスマイの千賀健永(24)宮田俊哉(26)の組み合わせに加え、今年は主演の中山と菊池、マリウスの3人によるバージョンも上演する。玉森は「新しいですよね」と大歓迎。初出演で初主演となる中山は「先輩方の公演を毎年客席から見させていただいていたので、すごく光栄。精いっぱい頑張らせていただきます」と話す。 玉森と中山、千賀と菊池、宮田とマリウスが同じ役を演じる。玉森は
Kis-My-Ft2の玉森裕太(25)と中山優馬(21)が17日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われたダブル主演舞台「ドリームボーイズ」(作・構成・演出、ジャニー喜多川)の製作発表に出席した。 ボクシングをテーマに3人の青年の絆を描く物語。2004年から始まり、これまでタッキー&翼の滝沢秀明(33)やKAT-TUNの亀梨和也(29)らジャニーズ事務所のタレントが主演を務めてきた同舞台も今年の公演で500回に到達する。 3年連続で出演する玉森、宮田俊哉(26)、千賀健永(24)のキスマイの3人が中心の玉森版に加え、今回は優馬にSexy Zoneの菊池風磨(20)とマリウス葉(15)の3人が中心の優馬版のWキャストで上演される。 玉森が「新しいドリームボーイズを見せたい」といえば、優馬も「歴史の1ページに携われることに感謝してやっていきたい」と意気込んだ。
Kis-My-Ft2の玉森裕太(25)と中山優馬(21)が17日、東京都内で行われたW主演舞台「ドリームボーイズ」(作・構成・演出、ジャニー喜多川氏)の製作発表に出席した。 ボクシングをテーマに3人の青年の絆を描く物語。2004年の初演以降、タッキー&翼の滝沢秀明(33)やKAT-TUNの亀梨和也(29)らジャニーズ事務所の人気タレントが主演し、今回で上演500回に到達する。 今回は11年ぶりのWキャストで、3年連続となる玉森、宮田俊哉(26)、千賀健永(24)のキスマイの3人が中心の玉森版と、優馬、Sexy Zoneの菊池風磨(20)、マリウス葉(15)の3人が中心の優馬版が上演される。 ストーリーは同じだが、演出などは各組の出演者が自ら担当。玉森が「ライバル意識を持ってやりたい。新しいドリームボーイズを見せたい」といえば、優馬は「胸を借りるつもりで。歴史の1ページに携われることに感謝し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く