タッキー海外公演 「滝沢歌舞伎」初日 タッキー&翼の滝沢秀明(33)が18日、シンガポールのマリーナベイサンズ・グランドシアターで、主演舞台「滝沢歌舞伎」(23日千秋楽)の初日を迎えた。上演10年目の節目に、ジャニー喜多川社長(83)が手掛けるジャニーズ舞台初の海外公演が実現。同劇場日本人初主演の滝沢は日本の四季をテーマに雪を降らせる演出や現地でオーディションしたキッズ・ダンサーの起用で、約2200人を魅了した。 演目「鼠小僧」では小判に似せた大量の金紙、同「義経」では雨を降らせた舞台終盤、最後は同国では珍しい雪が降った。 海外公演用に用意した人工降雪機を使い、天井からサラサラと雪が舞い散る中を滝沢がジャニーズの十八番・フライングで華麗に舞った。太鼓、書道、歌舞伎といった和の演目にダンスなどジャニーズのエンターテインメントも披露。2時間の圧巻パフォーマンスで観客を楽しませた。 15日に同国
北朝鮮は30日まで開かれていた朝鮮労働党の重要政策を決める会議で、来年新たに3基の偵察衛星を打ち上げる方針を決めました。 北朝鮮の国営メディアは、26日から開かれていた朝鮮労働党の重要会議「中央委員会総会」が30日に閉幕したと伝えました。 会議では、北朝鮮が偵察衛星を打ち上げたことについて「重要課題の実現に決定的な前進を遂げた大きな節目だ」と評価しました。その上で、金正恩総書記は来年、新たに3基の偵察衛星を打ち上げる方針を示したということです。 また、核兵器の継続的な生産についても言及し、核ミサイル開発を続ける考えを明らかにしました。 一方、金総書記はアメリカと連携を強める韓国について「アメリカの手先にすぎない連中と統一問題を論じるのは、我々の国の格と地位に合わない」と強調し、南北統一に向けた協議などに応じない姿勢を明らかにしました。 また、「もはや同族関係、同質関係ではなく、敵対的な国家
滝沢秀明(33)主演舞台「滝沢歌舞伎 10th Anniversary」(東京・新橋演舞場)が8日、開幕した。06年初演で今年10周年。滝沢は「10年の感謝の気持ちを込めて、やりたいことを全て詰め込みました」。演出も手掛けており、出演歴のあるHey!Say!JUMP薮宏太(25)やKis-My-Ft2北山宏光(29)を起用。演目は新旧盛り込みバラエティーに富む構成に仕上げた。 滝沢による太鼓の上でのタップダンスや「安珍清姫」といった演目は初演以来。滝沢も「懐かしい気持ちに浸っています」と感慨深げだった。「鶴」がテーマのオリジナル歌舞伎は新作。「鼠小僧」は昨年は金色の紙で作る小判を10万枚降らせたが、今年は12万枚にバージョンアップした。 後輩の意見も積極的に取り入れた。ローラースケートがトレードマークのキスマイ北山の要望に応え、滝沢や薮も一緒にローラースケートを披露。「光GENJI世代です
北山は1日、都内にて行われたTBS系ドラマ「家族狩り」(7月4日金曜よる10時スタート、初回は20分拡大)の制作発表会に出席。学生時代は不良だったが、現在は電気工事の仕事をしている鈴木渓徳役を演じる北山は「僕の役はチャラチャラしている」と説明し、「最近の若者を代表している役だと思います。僕のシーンは箸休めとして肩の力を抜いて見てください」とアピールした。 “狩りたい”願望を明かす今作は直木賞作家・天童荒太氏のベストセラー小説を初めて映像化。2004年に全面的に改稿された全5巻の文庫版をベースとし、とある一家心中事件を発端に、3つの家族を通じて「家族とは何か」を視聴者に強く問いかける内容。北山のほか同会見には、主演の松雪泰子、伊藤淳史、篠田麻里子、平岡祐太、山口紗弥加、井上真樹夫、浅田美代子、財前直見、遠藤憲一、天童荒太(原作者)、坪井敏雄(演出)、androp(主題歌を担当)が出席した。
TBS系にて7月4日(金)からスタートするドラマ「家族狩り」の制作発表会が7月1日に東京・渋谷マウントレーニアホールで行われ、原作者の天童荒太氏をはじめ出演者の松雪泰子、伊藤淳史、北山宏光、篠田麻里子、平岡祐太、山口紗弥加、井上真樹夫、浅田美代子、財前直見、遠藤憲一が登壇した。 同作は直木賞作家・天童荒太氏の同名ミステリー小説を映像化したもので、一家心中事件を発端に展開する3つの家族の姿を通して「家族とは何なのか?」を問いかけるヒューマンドラマ。また、ドラマ「セカンドバージン」('10年 NHK総合)をはじめとするヒット作品を手掛けてきた大石静氏が脚本を担当していることでも注目されている。 氷崎游子を演じる主演の松雪は「初めてタイトルを聞いた時は正直怖かったです。“狩る”っていう言葉には強さも感じると思いますが、実際に作品を見ると別の次元で物語を描いていることが分かると思います。タイトルで
女優、松雪泰子(41)が主演するTBS系「家族狩り」(4日スタート、金曜後10・0)の制作発表が1日、東京都内で行われた。 家族とは何かを問いかけるヒューマンサスペンス。松雪は「キャストの1人ではありますが、完成度の高さに感動しました」とでき映えに自信を見せた。 元AKB48の篠田麻里子(28)は、父親役の遠藤憲一(53)からこの日プレゼントをもらったと告白。他のキャストから一斉に非難を浴びた遠藤は「この間(同作の)九州のイベントで明太子をいただたので、そのお返し」と弁明していた。他に伊藤淳史(30)、Kis-My-Ft2の北山宏光(28)らも参加した。
キスマイ北山「ぶどう狩り」で爆笑? Kis‐My‐Ft2の北山宏光(28)が1日、都内で行われたTBS系ドラマ「家族狩り」(4日スタート、金曜、後10・00)の制作発表に、主演の松雪泰子(41)らと登場した。 天童荒太氏の同名小説を映像化。元不良の電気工事員を演じた北山は「タイトルを聞いて、家族を狩る役なのかな、と思ったんですけど、狩る方でも狩られる方でもなかった。その分、今度、ぶどう狩りに行こうと思います」と笑わせた。 続きを見る
直木賞作家・天童荒太氏のベストセラー小説「家族狩り」がTBSの金曜ドラマ枠(7月スタート、毎週金曜よる10時)で初めて映像化されることになり、豪華出演者が発表された。 主人公の児童心理司・氷崎游子(ひざきゆうこ)役を演じる松雪泰子をはじめ、高校教師・巣藤浚介役に伊藤淳史、警部補・馬見原光毅役に遠藤憲一。さらに北山宏光(Kis-My-Ft2)、水野美紀、篠田麻里子、山口紗弥加、平岡祐太、秋山菜津子、井上真樹夫、浅田美代子、財前直見(友情出演)ら個性豊かなキャストの共演が実現する。 「家族とは何か」を問いかける原作者である天童氏は「孤独の歌声」「永遠の仔」「包帯クラブ」などの作品を通して常に“人間とは何か”を問い続け、2008年に発表した「悼む人」で第140回直木賞を受賞。今回映像化する「家族狩り」は1995年に発表、翌年に山本周五郎賞を受賞し、文庫版は120万部のベストセラーを記録。家族とは
キスマイ北山「結婚したい」!?亜門ミュージカル出演
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