TOKIOの城島茂(44)国分太一(40)が28日、都内で福島県産米の新ブランド「天のつぶ」新CM発表会に出席した。 日本テレビ系「ザ!鉄腕DASH!!」の企画「DASH村」が福島県内にあったことから、震災以降も福島を応援し続けていた。城島は「福島は心のふるさと。TOKIOという名前ですが、心は福島にあります」。国分は「今も風評被害があって、おいしくても選ばれないというのは疑問があります」と訴えた。
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TOKIO、福島県からの感謝状に感激 TOKIOの城島茂(44)と国分太一(40)が28日、都内で行われた福島県産のお米「天のつぶ」のCM発表会に出席し、「福島は心のふるさとです」と同県への愛を語った。 日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」で15年、福島に通い続け農作業などに取り組んできており、リーダーの城島は「グループは『TOKIO』って名前ですが、心は『FUKUSHIMA』ですよ」と笑顔を見せた。 長年の貢献に対して、内堀雅雄福島県知事(50)からは感謝状が手渡された。「(東日本大震災からの)復興に対する皆さんの思いや活動は、多くの県民に夢と希望、そしてチャレンジする勇気を与えていただきました」との県民の声が届けられ、城島は感激。「“何ができるか”という気持ちで全力疾走します」と目を潤ませた。 国分も、原発事故による風評被害払しょく事業の一環でもあるCM出演に「ぼくらは恩返しを続けて
TOKIOの城島茂(44)国分太一(40)が28日、都内で行われた福島県産米新ブランド「天のつぶ」の新CM発表会に出席した。この日から関東と福島で放送されるCMに出演している。 2人は米俵をかついで登場した。その場で同ブランドを試食すると、国分は「う~ん。食べ応えがあって、甘みもあって、ごはんだけでも十分おいしい」。城島も「冷めてもおいしいということなので、お弁当にもぴったり。お父さんたちにとってもうれしいですね」と話した。 日本テレビ系「ザ!鉄腕DASH!!」内の企画「DASH村」が福島県内にあったことから、震災以降も福島を応援し続けていた。城島は「福島は心のふるさとです。これからもずっと向き合っていきたい。TOKIOという名前ですが、心は福島にあります」と力を込めた。 国分も「僕たちはもともと、歌うだけのアーティストだったんですが、福島の方々と過ごしたことはとても貴重な時間になりました
人気グループ・TOKIOの城島茂と国分太一が28日、都内で行われた新生!ふくしまの恵み発信事業『天のつぶ』CM発表会に出席。同席した内堀雅雄・福島県知事より、東日本大震災以降、同県の農林水産物のPR活動を行ってきたTOKIOに礼状が授与された。城島は「ちょっと感無量です…」と言葉を詰まらせ「これからも何ができるんだろうという思いで全力疾走していきたい」と背筋を正した。 これまでも日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画で福島の農家と絆を深めてきたTOKIO。国分は「生産者のみなさんに野菜やお米の作り方の難しさを学ぶことができました。その時間は貴重な時間で、福島のみなさんが僕達を受け入れてくれてアドバイスをくれたからこそ、恩返しがしたいという意志が強くあります」としみじみ。 現在も風評被害で苦しむ人々を思いやり「美味しくても選ばれない福島の野菜やお米には、疑問があります。僕達に『隠し味は
TOKIOの城島茂(44)と国分太一(40)が28日、東京都内で行われた福島オリジナル米「天のつぶ」CM発表会に出席した。 日本テレビ系バラエティー「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜後7・0)内で2000年からスタートした企画「DASH村」のロケ地、福島・浪江町でさまざまな農作物を作ってきたTOKIO。11年の東日本大震災以降の復興活動などに対して、内堀雅雄福島県知事(50)から礼状を贈呈された。 城島は「感無量です。まさか礼状をいだけるとは。福島は第2のふるさとです」と感激。CMキャラクターを務める国分は「今も風評被害があることに、僕は疑問がある。『天のつぶ』は甘くておいしい。みなさんに食べてもらいたい」と呼びかけた。
ジャニーズのリーダー新年会!城島に大野、坂本に小山も参加 2014年12月28日6時3分 スポーツ報知 「嵐」がMCを務める、元日の日本テレビ系特番「嵐にしやがれ 嵐旅館開店スペシャル(仮)」(後9時)で、大野智(34)が音頭を取り、ジャニーズのグループリーダーによる「リーダー新年会」が開催される。このほどTOKIO・城島茂(44)、V6・坂本昌行(43)、NEWS・小山慶一郎(30)を加えた4人が集結。酒を酌み交わし、リーダー同士だけが分かる苦労話や、禁断の移籍トークまで飛び出した。 元日恒例の「しやがれ」特番での新企画「嵐旅館」は、実際の旅館を舞台に、メンバーが従業員にふんし、お疲れのゲストをもてなす“秘密の宿”。大野が担当する「大の間」では、ジャニーズの人気グループを率いる4人のリーダーが、正月にそろい踏みすることになった。 音楽特番などでの競演の機会はあるが、リーダーだけが顔をそ
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TOKIOの城島茂(43)が日本テレビ系『24時間テレビ37 愛は地球を救う』(8月30日・31日)チャリティーマラソンで、ジャニーズ最長となる101キロを完走。番組終了後、報道陣の取材に応じ、現在の心境を語った。 ゴール直前、東京・日本武道館の入口ではTOKIOのメンバーも駆けつけたが、城島自身は「ヤカラが4人出てきたのかと思った」とニヤリ。ゴールテープを切った時は「メンバーに『一人で行け』と言われてちょっと寂しかったのですが、後で聞いたら『関ジャニの24時間テレビだから』と。僕は全然知らなかったので『おいでおいで』と言ってしまった」と照れながら振り返った。 「ゴール後に車いすに乗らなかった人は初めて」関係者によると「ゴール後に車いすに乗らなかった人は初めて」という。それでも城島は「ご飯を食べる時間がなかったこと」がつらかったことを明かし「でもフルーツやDASH村の農家の方のとうもろこし
関ジャニ∞がメインパーソナリティーを務めた同番組。チャリティーランナーを務めたTOKIOの城島茂が無事に放送時間内にゴールインでき、感動に包まれた中、番組は終了した。 杏、番組終了直後の心境番組終了直後、観客が見守る会場内で杏は「何かしたというより、たくさんのことを経験させてもらえたので参加できてよかったです」とコメント。また、「徹夜したことがなかったので、ご迷惑をおかけしたり、心苦しい想いもさせたかもしれませんが、楽しく貴重な経験をさせていただきました」と振り返り、「24時間じゃなく、26、27時間ぐらいありましたが、それくらい大変で楽しかったです」と清々しい笑顔を浮かべた。さらに、メインパーソナリティーを務めた関ジャニ∞らとステージ上で常に同番組を見守っていたため、「(テーマのキセキを)共有できてよかったです。ありがとうございます」と感謝した。 37回目を迎えた同番組、今年のテーマは「
関ジャニ∞が日本テレビ系『24時間テレビ37 愛は地球を救う』(8月30日・31日)で2011年以来2度目のメインパーソナリティーを全う。番組終了後、報道陣の取材に応じた。 すがすがしい表情で会見場に現れたメンバー。「いま無事に終わってしたいことは?」と聞かれ、渋谷すばるは「あったかいお風呂に入りたいです」と即答し、錦戸亮は「僕、靴下脱ぎたいです」と回答。村上信五も「僕は靴を脱ぎたい」と笑い、丸山隆平は「焼肉を食べたい。すげー肉をほおばりたい!」と目をキラキラさせた。 一方、安田章大は「何もしたいと思っていない自分がいる」と無欲ぶりをアピール。大倉忠義は「(自身が主演を務めた)『はなちゃんのみそ汁』を帰ったら観ます」と笑顔を見せ、横山裕は「寝たいだけは言いたくない。逆にもう1回、24時間テレビをしたいですね」と場を沸かせた。 TOKIOに「きちんとお礼を言いたい」今年の同番組でチャリティー
日本テレビ系『24時間テレビ37 愛は地球を救う』(8月30日・31日放送)のメインパーソナリティを務めた関ジャニ∞が、同番組の放送終了直後に心境を明かした。 チャリティーランナーを務めたTOKIOの城島茂が無事に放送時間内にゴールインでき、感動に包まれた中、番組は終了。関ジャニ∞も感無量の様子だった。 関ジャニ∞のコメント番組終了直後、観客が見守る会場内でメンバーはそれぞれ、同番組を振り返るとともにスタッフ、共演者、観客、視聴者などすべての人に向けて感謝。「テーマの“キセキ”って何だろうって改めて思いましたし、奥が深いなと思いました」(横山裕)、「お客さんの一体感を感じることができました。気持ちが弱くなったときもありましたが、(みなさんのおかげで)助かりました」(丸山隆平)、「いろんなことがあって、いろんな気持ちになりました。何かを感じてくれたら嬉しいです」(錦戸亮)、「たくさんの方々と
TOKIOの城島茂(43)が31日午後8時48分、日本テレビ系『24時間テレビ37 愛は地球を救う』(8月30日・31日)チャリティーマラソンを完走した。 城島はこれまでチャリティーランナーを務めたTOKIO・山口達也(97年、当時25歳)、V6・森田剛(98年、当時19歳)が走った100キロを超える101キロを走破。予告通り“後輩超え”を果たし“運動オンチ”も返上した。 ゴール直前、東京・日本武道館の入口ではTOKIOのメンバーも合流。城島はメンバーとともにゴールしたがったが、城島とメインパーソナリティの関ジャニ∞に花を持たせ、一人でゴールイン。城島に涙はなく、すがすがしい表情で「全国の皆さんのおかげです。40代は捨てたもんじゃないと世の中のお父さんに分かってもらえたら嬉しいです」と話した。 明雄さんのためにまた城島は今回、今年6月に他界した三瓶明雄(さんぺい・あきお)さんのために走るこ
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