「クローバー」で主演を務めた武井咲[映画.com ニュース] 武井咲と「関ジャニ∞」の大倉忠義が9月22日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで行われた主演作「クローバー」の完成披露試写会に出席した。武井演じる恋愛オンチなOLと、大倉ふんするドSな上司の恋愛を描いたラブコメディ。劇中には大倉が武井を「バカ」と罵るシーンもあり、武井は「(大倉になら)3度でも4度でも、バカって言われたい」。この“ムチャぶり”に、大倉は駆けつけたファン1000人に向かって「バカ」と言い放ち、「武井さんのほうが、まあまあドSですね」と苦笑いを見せていた。 稚野鳥子氏の人気少女コミックを原作に、初恋が忘れられない新人OL・鈴木沙耶(武井)と、華やかな女性遍歴とドSな性格を誇るエリート上司・柘植暁(大倉)が織りなす不釣り合いな恋愛を描いた。撮影中は、大倉の放つ“暴言”の数々に「悲しい気持ちになりましたし、もう嫌いだあっ
左から武井咲、永山絢斗、上地雄輔 関ジャニ∞の大倉忠義が22日、都内で行われた映画『クローバー』の完成披露試写会に武井咲、永山絢斗、夏菜、上地雄輔、古澤健監督と共に出席した。大倉は、劇中で武井にSっ気たっぷりの演技で迫るシーンについて「心が痛かった」と感想を述べた。 関ジャニ∞大倉、ドS演技で武井咲を攻めるつらさを告白!フォトギャラリー 本作は、稚野鳥子の人気コミックを実写化したラブロマンス。あるホテルで働く恋愛べたなOL鈴木沙耶(武井)と、女性経験豊富でどSな上司・柘植暁(大倉)が織り成す恋の行方を描く。 ADVERTISEMENT 劇中、「バカ!」と武井を突き放すシーンを客席に向かって再現して黄色い歓声を浴びるなど、映画さながらのSっぷりで会場を沸かせたこの日の大倉。しかし、撮影については「こんなかわいい方(武井)にね、暴言吐くわけですから、正直心が痛かったですよ」と心中を吐露。「演技
武井咲、大倉忠義に“ドS”な無茶ぶり 拡大 女優・武井咲(20)が22日、都内で、主演映画「クローバー」(11月1日公開)の完成披露試写会に出席。ドSな上司役・関ジャニ∞の大倉忠義(29)に対し、“ドS”な無茶ぶりを連発して大倉をタジタジさせた。 武井は大倉が劇中で発するセリフ「バ~カ(馬鹿)」を会場に聞かせるよう何度も要求。役柄との“逆転現象”に会場のファン1100人は大いに盛り上がった。 作品は恋愛オンチでピュアなOL(武井)とメガネをかけたドSキャラの上司(大倉)とのオフィスラブを描いているが、ステージでの2人の関係は真逆だった。 2人は「ドS」と書かれた高さ3メートルの大階段をはにかみながら登場。本来は大倉がドSにエスコートする予定だったが、紳士的な態度となったことに、武井は「大倉さんが『どないしよう』と言ってました」と暴露した。 武井の大倉への攻めは止まらず、作中で登場する大倉の
女優武井咲(20)関ジャニ∞大倉忠義(29)が22日、都内で行われた映画「クローバー」(古沢健監督、11月1日公開)完成披露試写会に出席した。どSキャラを演じる大倉が「バーカ」を連発して、会場を沸かせた。 映画は、人気少女漫画の実写化。オフィスを舞台に繰り広げられる物語で、武井が新人OL、大倉がどSな上司を演じる。 2人は大きく「S」と書かれた階段を下りて登場。劇中で「お前の脳みそはイヌ以下だ!!」など、どS発言を繰り返す大倉は、武井から「皆さんも聞きたいですよね? 聞きたいな~」と、“どS”にむちゃぶりされた。大倉は照れ笑いを浮かべながら「バーカ」とどS発言を連発。会場の女性ファンからは「キャーッ!」と悲鳴のような歓声が響いた。 武井は「緊張とうれしさが半々。オフィスラブって楽しいなと思って、恋愛って忙しいけどいいものだと思った。楽しんでみていただければと思います」。大倉は「本当に笑えて
武井咲 “ドS上司役”関ジャニ大倉にドSなムチャぶり
女優の武井咲(20)と関ジャニ∞の大倉忠義(29)が22日、東京都内で行われた映画「クローバー」(古澤健監督、11月1日公開)の完成披露試写会に参加した。 同名人気少女漫画をもとに、恋愛オンチなOL(武井)とドSな上司(大倉)のオフィスラブを描く物語。劇中で「バーカ」などとののしられた武井は「みなさんも(大倉の生ゼリフを)聞きたいですよね」と、大倉にドSな要求。 監督から恋愛感情を込めてと演出も加わる中、大倉はテレながらカメラに向かって「バーカ」と呼びかけたが、武井からは「お客さんを見て」とダメ出し。大倉は「まさか武井さんからムチャぶりが来るとは…。(武井が)ドSなんですよ、本当は」と苦笑しつつ、再度セリフを言って観客の黄色い歓声を浴びていた。
記事アクセスRANKING 駒木根葵汰&新原泰佑、俳優同士の恋に「一緒に新しい世界に手をつないで飛び込みたい」『25時、赤坂で』
記事アクセスRANKING 『6秒間の軌跡』高橋一生“星太郎”、花火への熱い思いを吐露「刺さりまくった」【ネタバレあり】
記事アクセスRANKING 『6秒間の軌跡』高橋一生“星太郎”、花火への熱い思いを吐露「刺さりまくった」【ネタバレあり】
記事アクセスRANKING 駒木根葵汰&新原泰佑、俳優同士の恋に「一緒に新しい世界に手をつないで飛び込みたい」『25時、赤坂で』
記事アクセスRANKING 『6秒間の軌跡』高橋一生“星太郎”、花火への熱い思いを吐露「刺さりまくった」【ネタバレあり】
ことしデビュー15周年を迎える嵐が、9月19日~9月20日に15周年記念公演を、ハワイのオアフ島・コオリナの特設ステージで行った。ハワイは嵐のデビュー発表会見が行われた地で、嵐にとって思い入れの深い地。2日間で3万人を動員したほか、日本から船便でコンテナを16台、空輸にて20tもの機材を持ち込み、ハワイ最大規模の野外コンサートステージとなった。ステージ左右から伸びる客席の上空を動くムービングステージは日本から持ち込まれ、オープニングにはメンバーがヘリコプターで登場。ラストに400発もの花火が打ち上げられるなど、15周年にふさわしい華やかな公演となった。 ライブだけでなく、街も“嵐一色”に染まった。ファンへのホスピタリティサービスとして実施されたのは、以下の通り。 (ハワイコンベンションセンター) ●ハワイコンベンションセンター外に“ARASHI BLAST”のFLAGを掲示●ツアー参加者の
錦織一清、塚田僚一(A.B.C-Z)、はしのえみが19日、出演する舞台「イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー~パパと呼ばないで~」の公演を翌日に控え、都内で囲み取材に応じた。 数々の舞台に出演している錦織だが、今回初めてのコメディーに挑戦。「(原作の)レイ・クーニーの世界を楽しめたら。新しい発見をしたい」と気合十分の様子を見せた。塚田も「ジャニーズの舞台とは違って、体一つで勝負する感じ。新鮮で、勉強と刺激の毎日です!」と興奮気味。19日からハワイでコンサートを行う嵐を意識して、「ハワイでは嵐、渋谷ではお笑いの嵐を巻き起こします!」とライバル心(?)を燃やした。 ジャニーズ事務所の先輩、後輩にあたる錦織と塚田。塚田は「錦織さんのお芝居に対する気持ちや姿勢を見習わなくちゃいけないと思うし、尊敬します」と先輩への気持ちを熱弁。一方の錦織は、15日に行われたA.B.C-Zのコンサートで、塚田がバク
22日、都内にて行われた映画「クローバー」完成披露試写会舞台挨拶に出席した、大倉。高さ3メートルの「ドS大階段」を武井咲をエスコートし登場すると、悲鳴にも近い大歓声に包まれた。 同作は、累計発行部数900万部・連載13年に及ぶ稚野鳥子氏の少女コミック「クローバー」を実写化したもの。華やかなホテル業界のオフィスを舞台にした、平凡なOLとエリート上司の恋愛関係を描くラブコメディ。笑えて、切なくて、ちょっぴり大人な恋愛模様を展開。新人OL・沙耶(さや)役を武井、クールでドSなイケメン上司・柘植(つげ)役を大倉が務める。 ドSな発言で会場を沸かす、大倉や武井ら映画中に出てくるドSな大倉の「バーカ!」発言の話題が振られると、武井は「バカって言われたいですね」と照れ笑いし、大倉ファンに向けても「言われたいですよね?やってほしいですよね?」と会場に呼びかけ。ファンから「聞きたい」と黄色い歓声が上がり、拍
AKB48、Superfly、Sexy Zoneはスペシャルメドレーを披露。嵐もデビュー会見を行った思い出の地・ハワイから、「A・RA・SHI」を含むスペシャルメドレーを届ける。SEKAI NO OWARIはオランダ出身のDJ / プロデューサーのニッキー・ロメロがサウンド・プロデュースを手がけたことでも話題の「Dragon Night」を披露する。 ポルノグラフィティはメジャーデビューシングル「アポロ」と、デビュー15周年記念シングル「俺たちのセレブレーション」をパフォーマンス。JUJUは2009年リリースの「やさしさで溢れるように」と最新曲「ラストシーン」の2曲を歌唱する。 なお番組オフィシャルサイトでは「嵐デビュー15周年特別企画」として、彼らが「Mステ」に出演した全104回の放送の中からもう一度観たいシーンを募集している。
ことしデビュー15周年を迎える嵐が、9月19日~9月20日に15周年記念公演を、ハワイのオアフ島・コオリナの特設ステージで行った。ハワイは嵐のデビュー発表会見が行われた地で、嵐にとって思い入れの深い地。2日間で3万人を動員したほか、日本から船便でコンテナを16台、空輸にて20tもの機材を持ち込み、ハワイ最大規模の野外コンサートステージとなった。ステージ左右から伸びる客席の上空を動くムービングステージは日本から持ち込まれ、オープニングにはメンバーがヘリコプターで登場。ラストに400発もの花火が打ち上げられるなど、15周年にふさわしい華やかな公演となった。 ライブだけでなく、街も“嵐一色”に染まった。ファンへのホスピタリティサービスとして実施されたのは、以下の通り。 (ハワイコンベンションセンター) ●ハワイコンベンションセンター外に“ARASHI BLAST”のFLAGを掲示●ツアー参加者の
武井咲 “ドS”なムチャぶり連発 女優・武井咲(20)が22日、都内で、主演映画「クローバー」(11月1日公開)の完成披露試写会に出席。ドSな上司役を演じる関ジャニ∞の大倉忠義(29)に対し、“ドS”な無茶ぶりを連発して大倉をタジタジにさせた。 恋愛オンチでピュアなOL(武井)とメガネをかけたドS上司(大倉)とのオフィスラブが描かれる同作。しかし、ステージでの2人の関係は真逆だった。 2人は「ドS」と書かれた高さ3メートルの大階段をはにかみながら登場。本来ならば大倉がドSにエスコートする予定だったが、どこか紳士的な降壇。武井は「大倉さんが『どないしよう』と言ってました」と、ドSになりきれなかった大倉の様子をさらりと暴露した。 さらに武井は大倉が劇中で発するセリフ「バ~カ(馬鹿)」を会場に聞かせるよう何度も要求。1度はカメラ目線でやりきった大倉に武井は「ここにいるみんなのためにバカと言って。
山Pが自虐発言?「つまんない男です」 拡大 俳優の山下智久(29)が22日、大阪市内で行われた主演映画「近キョリ恋愛」(10月11日公開)の上映会で、共演の小松菜奈(18)、ジャニーズWESTの小瀧望(18)と舞台あいさつを行った。 山下が登場し、「大阪の皆さん、会いたかったです」と第一声を発すると、満員の客席から一斉に悲鳴混じりの黄色い歓声が上がった。 同作は累計200万部を超える大人気の同名少女コミックを実写映画化。山下は「少女漫画が原作なので、照れくさいセリフもありましたが、やっていくうちに段々気持ちよくなって、クセになりそうでした」と告白。“照れくさいセリフ”の再現を求められ「もっと体温上げてやろうか」とキメると、再び女性ファンの歓声を一身に浴びていた。 また、史上最強のツンデレ英語教師役を演じた山下だが「僕はツンでもデレでもなければ、ホントつまんない男ですよ」と自虐コメントを2度
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く