A.B.C―Z戸塚が二人芝居に初挑戦 「大先輩」勝村に胸借りる
A.B.C-Z戸塚祥太(30)が、2人芝居に初挑戦することが8日、分かった。4月5日から上演される舞台「Defiled -ディファルド-」に、俳優勝村政信(53)とともにダブル主演する。 出演者は歴史ある図書館に立てこもった図書館員役の戸塚と、戸塚の説得にあたるベテラン刑事を演じる勝村の2人だけ。危険な状況下で2人の間に芽生える奇妙な関係や、人間の深層心理を描く。東京公演の会場は収容人数200人弱のDDD青山クロスシアターで、観客との距離がとても近い状況での芝居となる。戸塚は「チャレンジの意識がとても強いです。勝村さんは大先輩なので、緊張でドキドキしていますが、いろいろなことを聞いて、飛び込んで行こうと思ってます」。大阪、福岡でも上演予定。
今年デビュー20周年を迎えた人気グループ・V6が1日、東京・代々木第一体育館で全国ツアー『ラブセン presents V6 LIVE TOUR 2015-SINCE1995~FOREVER-』最終公演を開催した。1995年11月1日にデビューした同グループにとっての記念日に1万5000人のファンから祝福を受けた。また、先輩グループのTOKIOや後輩の嵐、Hey!Say!JUMP、生田斗真、戸塚祥太(A.B.C-Z)も鑑賞、MCにも登場するなどメモリアルライブを盛り上げた。 この日はデビュー曲「MUSIC FOR THE PEOPLE」など全シングル曲を含めた23曲(メドレーブロック全6楽章を1曲とする)を披露。年齢を感じさせないキレキレのパフォーマンスで魅了した。坂本昌行(44)は「1995年に11月1日にこの代々木で僕たちは誕生してイベントも行って、また同じ景色が見れるとは思いませんでし
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人気アイドルグループA.B.C-Zの塚田僚一が、5月14日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系、毎週木曜23:00~)に2週連続で登場。なんと今回は、ゲストではなくアウト軍団として、番組に参加する。 前回の放送で、ジャニーズ事務所のイメージを覆すような意外な発言と行動で、矢部浩之とマツコ・デラックス、そしてアウト軍団を驚かせた塚田。「こちらの席にいていいのでは」と言っていたアウト軍団の予想が的中したのか、今回はアウト軍団の席に登場。しかも、ゲストは同グループの戸塚祥太。塚田のインパクトがすさまじかっただけに期待度が高まる中、登場した戸塚はどのような表情を見せるのか? さらに、芸能界の重鎮・小柳ルミ子が初登場。実は小柳には、話を始めると止まらなくなってしまうほど、はまりにはまっているものがあるという。さすがの矢部も「お帰りください」と言ってしまう、小柳のはまっている内容とは?
天皇陛下は、新年に当たり感想を寄せられました。 天皇陛下は感想の中で、自然災害や物価の上昇などによる苦労を気遣った上で、「助けを必要としている人々のために、支援の輪が広がっていくこと」を願われました。 また、「戦争や紛争によって多数の人々の命が失われていることに心が痛む」とした上で、「平和な世界を築くために、お互いの理解に努め、協力していくことの大切さを改めて感じています」とつづられました。 そして、「新しい年が、我が国と世界の人々にとって、明るい希望を持って歩んでいくことのできる年となることを祈ります」と締めくくられています。 元日は皇居で「新年祝賀の儀」が行われ、2日は4年ぶりに事前の抽選がない形で「新年一般参賀」が行われます。
戸塚祥太の代役稲垣?セリフで声枯れた A.B.C-Zの戸塚祥太(28)が1日、都内で舞台「広島に原爆を落とす日」(4月14~23日、東京・サンシャイン劇場)のプレ公演を行い、俳優・役所広司(59)主演映画「日本のいちばん長い日」(8月8日公開)に出演することを発表した。 主演舞台で海軍少佐を演じる戸塚は、昨年撮影した映画では、陸軍兵を熱演。軍服姿で取材に応じ、「戦後70年特別企画2作に関われて光栄」と背筋を伸ばした。 舞台「広島に原爆-」は、97年にSMAP稲垣吾郎(41)主演で上演。セリフの多さに声が枯れ気味の戸塚へ、演出の錦織一清(49)は「とっつー(戸塚)に何かあったら稲垣にやってもらう」と笑わせていた。 続きを見る
ジャニーズ事務所に所属するA.B.C-Zの戸塚祥太(28)が1日、東京・北千住のシアター1010で主演舞台「広島に原爆を落とす日」(14~23日、東京・サンシャイン劇場)のプレ公演を行った。劇作家、故つかこうへい氏の作品で、戸塚は海軍少佐役。演出・脚色は少年隊の錦織一清(49)が担当する。 この日、役所広司(59)主演の映画「日本のいちばん長い日」(8月8日公開、原田眞人監督)に戸塚が陸軍兵役で出演することが発表された。どちらも第二次世界大戦を舞台にしており、「戦後70周年に2つの作品に関われて光栄」。映画はすでに撮影を終えており、「舞台に映画で覚えた軍人の動きが生かせそうです」と気合十分だった。
戸塚祥太 主演舞台のセリフ多く声枯れる A.B.C-Zの戸塚祥太(28)が1日、都内で舞台「広島に原爆を落とす日」(4月14~23日、東京・サンシャイン劇場)のプレ公演を行い、俳優・役所広司(59)主演映画「日本のいちばん長い日」(8月8日公開)に出演することを発表した。 主演舞台で海軍少佐を演じる戸塚は、昨年撮影した映画では、陸軍兵を熱演。軍服姿で取材に応じ、「戦後70年特別企画2作に関われて光栄」と背筋を伸ばした。 舞台「広島に原爆-」は97年にSMAP稲垣吾郎(41)主演で上演。セリフの多さに声が枯れ気味の戸塚に錦織は「とっつー(戸塚)に何かあったら稲垣にやってもらう」と笑わせていた。 続きを見る
桐谷美玲、田辺誠一、大塚寧々、鈴木舞監督 A.B.C-Zの戸塚祥太が25日、都内で行われた映画『恋する・ヴァンパイア』(・はハートマーク)完成披露舞台あいさつに、桐谷美玲、田辺誠一、大塚寧々、三戸なつめ、柄本明、鈴木舞監督と共に出席した。ジャニーズ事務所に所属する戸塚は、「男社会で男と一緒にいることが多いので、女性の方と一緒にいることがすごく恥ずかしいというか、照れましたね。す~ぐ緊張するんですよ」と声を上ずらせながら告白し、会場を沸かせた。 田辺誠一&大塚寧々夫妻も共演!フォトギャラリー 本作は、世界一のパン職人になる夢を持つ、一見普通の女の子だが、実はヴァンパイアというキイラ(桐谷)と、人間の男の子・哲(戸塚)との許されない恋の行方を描いたキュートでちょっぴり切ないラブストーリー。 ADVERTISEMENT 映画初出演を果たした戸塚は、「念願だった映画初出演、特別な思い入れも結構入っ
一方、戸塚は「小学校1年生くらいのとき、女の子と話したいけど恥ずかしかったので、教室にいたザリガニを好きな女の子の机に置いてしまいました。先生に怒られたし、女の子も泣いちゃいました」と苦い記憶を回顧。このエピソードには観客から「え~」とブーイングが起き、桐谷からも「最悪ですね」と一蹴。桐谷のエピソードと比較し、MCから「成功例と失敗例ですね」とつっこまれると、「動機は一緒です!ザリガニかアドレスかの違いだけです!」と主張し会場を笑わせた。 同作は、一見普通の女の子だが、実はヴァンパイアの血を引く主人公・キイラ(桐谷)が、幼馴染で初恋の相手でもある哲(戸塚)と偶然再会し、恋に落ちてしまうラブストーリー。会見にはこのほか、田辺誠一、大塚寧々、柄本明、三戸なつめ、鈴木舞監督が登壇。なお、映画は4月17日よりTOHOシネマズ新宿ほかにてロードショー。(modelpress編集部)
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