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![白髪交じりの東山紀之が真実を探る…田口との共演シーンも!「七つの会議」第2回予告と前回あらすじ!見逃し配信-NHK](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fcf9de5ec7861b7da67accfc77f7fb0a29d4eb1f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnavicon.jp%2Fnimage2%2F019%2F181%2FCAPT4126.jpg)
東山紀之(46)が5日、主演するNHK土曜ドラマ「七つの会議」(7月13日スタート、午後9時)の都内で行われた取材会に出席し、5月29日、妻の女優木村佳乃(37)との間に生まれた次女について語った。「私事で恐縮ですが、次女も生まれまして。彼女に見せても恥ずかしくない作品にしたいと思っております」。 誕生の当日は、同ドラマの収録休日で立ち会うことができたという。「親孝行な子供だなと。耳は僕に似ていたね。全体的な雰囲気は妻の方に似ていたかな。マイペースな子だよ」。子供つながりで、サッカー日本代表MF本田圭佑(26)が昨秋に生まれた子供を抱えて帰国したことに話が及ぶと、「子供が生まれると責任感が変わってくる。代表のみなさんもさらに強くなるのでは」と共感した。 同ドラマは、大手電機メーカー下請け中小企業を舞台に内部告発を題材にした作品で、東山は営業部課長を演じる。取材会には、吉田鋼太郎、真島秀和、
先月29日に妻で女優の木村佳乃との間に第2子となる次女が誕生した少年隊の東山紀之が5日、都内で行われたNHKドラマ「七つの会議」の取材会に出席した。多忙な仕事の合間に奇跡的に出産に立ち会えた東山は「すでに親孝行な子」とうれしそうに報告。本作の撮影中に生まれたため「彼女に見せても恥ずかしくないものを作っていきたいと気持ちも高ぶっています」と喜びをかみしめながら語った。 ドラマ「七つの会議」取材会フォトギャラリー 出産に立ち会えたのは本当に奇跡的だったそうで、「その日が一番(出産の)可能性が高くて、たまたま撮影もなくてほかの仕事も空けられたので、夜中の3時まで(前日からの)ドラマの撮影だったけど駆け付けました」と説明。「ものすごく疲れていたけど、変にアドレナリンが出て異常に元気になったのを覚えています」と立ち会った瞬間の興奮を振り返った。 ADVERTISEMENT 同作では妻子を愛するサラリ
東山紀之(46)が5日、主演するNHK土曜ドラマ「七つの会議」(7月13日スタート、土曜午後9時)の取材会を都内で行った。 先月29日に妻で女優木村佳乃(37)との間に次女が誕生したばかり。「私事で恐縮ですが、次女も生まれまして」とナマ報告。「彼女に見せても恥ずかしくない作品にしたいと思っております」とあいさつした。 次女が誕生したのは同ドラマの撮影休日だった。「親孝行な子供だなと。夜中3時まで撮影して駆け付けました。疲れているはずでしたが、アドレナリンが出てきて、異常に元気でした」と振り返った。 東山の同局総合連ドラ主演は、93年大河ドラマ「琉球の風」以来。「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」で知られる直木賞作家、池井戸潤氏の同名小説が原作。大手電機メーカーの下請け中小企業を舞台に、内部告発を題材にした作品。東山は前任者更迭という人事の裏側にある真実を探り、葛藤しながらも内部告発を行う営業部
舞台「NO WORDS, NO TIME~空に落ちた涙~」より 東山紀之が18日、舞台「NO WORDS, NO TIME~空に落ちた涙~」で共に主演を務める田口淳之介を、KAT-TUNリーダーに推挙した。 東山紀之&田口淳之介出演舞台「NO WORDS, NO TIME~空に落ちた涙~」公開リハーサル&囲み取材フォトギャラリー この日、公開リハーサル、囲み取材に共に出席した東山と田口。東山は、田口について、「リーダーとしての資質があって関心しています。人としての大らかさと勇気。KAT-TUNでもリーダーになればいいのに」とコメント。現在、明確なリーダーはいないKAT-TUNだが、田口は「(メンバーに)言ってみますけど、『フザけるな』って言われると思います」と喜びながらも謙遜した。 ADVERTISEMENT また、「入口、出口、田口です」の自己紹介ギャグでも知られる田口は、東山に「新しい
東山紀之 天国の森光子さんに熱演誓う 少年隊の東山紀之とKAT‐TUNの田口淳之介が18日、東京グローブ座で、W主演舞台「NO WORDS’NO TIME~空に落ちた涙~」(18日~2月5日)の初日公演を前に会見を行った。東山は、昨年11月に死去した女優・森光子さんの四十九日法要に合わせ、昨年末に森さんの自宅を訪ねたことを明かした。 遺影の前で手を合わせたという東山は「僕だけじゃなく(ジャニーズの)みんなを見守ってくれていると思う。天国の方で見ていて欲しい」とお世話になった“ジャニーズの母”の死を悼んだ。 東山は今作で、セリフがなくダンスのみで表現する新たなエンターテインメントに挑戦する。ダンスが好きだった森さんを思い返し、「僕のチャレンジを見守ってくれていると思う」と話した。 続きを見る
東山紀之(46)とKAT-TUN田口淳之介(27)がダブル主演する舞台「NO WORDS、NO TIME~空に落ちた涙~」が18日、東京グローブ座で開幕した。開演前に公開リハーサルが行われ、出演者が会見した。セリフは一切なく、ストーリーを音楽とダンスで表現する異色作。 激しいダンスを披露した東山は、「肉体を酷使していますから。面白いものができました」と手応えを口にすると、今回が舞台初挑戦となる田口は「ついに始まっちゃうんですね。大事な舞台なので、けがしないで、お客さんに感動を持ち帰ってもらいたい」と気合を入れていた。 また、田口が「(ダンスで)東山さんが合わせてくれて、リードしてくれています」と話すと、東山は「合わせるのは植草で慣れてますから」と話して取材陣の笑いを誘った。 会見には、ほかに花總まり、黒田育世が出席した。
KAT‐TUN田口が“打倒・東山” 少年隊の東山紀之(46)とKAT‐TUNの田口淳之介(27)が4日、都内で、ダブル主演舞台「NO WORDS,NO TIME~空に落ちた涙~」の製作発表を行い、舞台初挑戦の田口が“打倒・東山”を宣言した。 2人がダンスで火花を散らす作品で、セリフはなく、音楽と踊りで男性の日常を描く。ダンスに定評のある田口は「東山さんと組むことになった入口、出口、田口で~す。いい機会なので下克上精神で先輩を超えていくつもりで頑張りたい」と持ちギャグをかましながら、ポップに“挑戦状”をたたきつけた。 08年の「PLAYZONE」以来のダンス舞台となった東山は若手の心意気に感心した様子で、「やられないように頑張りたい。でも、踊り手が育つのは気持ちいい。将来的にはうちを代表するトップダンサーになって欲しい」と期待。19歳差の田口から「お父さんみたい」とも言われた東山は、妻で女優
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