5人組、A.B.C-Zの河合郁人(26)が6月27日開幕のミュージカル「ファウスト~愛の剣士たち~」(東京・渋谷AiiA Theater Tokyo、7月7日まで)で初単独主演することが23日、分かった。 手塚治虫さんがドイツの文豪、ゲーテの作品を漫画化した1950年の同名作と、同作を日本版に翻案した70年の「百物語」が原作。河合は、頼りない男が魔法の力で二枚目に変貌する主人公、ハインリヒ・ファウスト役。ファウストの魂を狙う悪魔に三田佳子(72)、その悪魔が男に化けた姿をA.B.C-Zの同僚、五関晃一(28)が扮する。 河合は「三田さんと共演できるなんて信じられません! 共演者のみなさんを引っ張っていけるシンデレラの馬車の馬のような存在になれるよう頑張ります」と気合が入る。三田も「若い2人とご一緒できるのが、とても楽しみ。いろいろと吸収させていただきます」と喜んでいる。
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ジャニーズ若手グループとジャニーズJr.の魅力を100%引き出すステージショー『ザ少年倶楽部』の新MCに、河合郁人(A.B.C‐Z)と桐山照史(ジャニーズWEST)が決定した。 【関連】松岡、剛、相葉…ジャニーズアイドルが日替わりMC!東京タワーからSP番組放送決定 『ザ少年倶楽部』は、ジャニーズ若手グループと将来の活躍が期待されるジャニーズJr.たちが、NHKホールに集い、若さあふれるパフォーマンスを繰り広げるステージショー。放送開始から15年目を迎える今年、4月2日放送分より河合と桐山の2人が新MCに抜擢された。 新MCを担当することになった河合は「『ザ少年倶楽部』レギュラー陣でもっともフレッシュでキラキラした昭和体型の河合郁人です! やる気満々です」と気合充分。「ジャニーズJr.ファンの皆様、彼らの魅力をいっぱい引き出しますので楽しみにしてて下さい! そして視聴者のみなさま、僕が司会
ジャニーズが出演するNHKの音楽番組「ザ少年倶楽部」(BSプレミアム、第1・第2水曜午後8時~)の新MCが発表された。 開始から15年目を迎える同番組の新MCを、河合郁人(A.B.C-Z)と桐山照史(ジャニーズWEST)の2人が担当することが決定。河合は「『ザ少年倶楽部』レギュラー陣でもっともフレッシュでキラキラした昭和体型の河合郁人です!やる気満々です。楽しむ気満々です」とアピール。「ジャニーズJr.ファンの皆様、彼らの魅力をいっぱい引き出しますので楽しみにしてて下さい!そして視聴者のみなさま、僕が司会でも『ザ少年倶楽部』を見て下さい」とファンにメッセージを送った。 桐山は「僕にとってはじめての司会!“西の桐山、東の河合”で楽しく先輩・後輩たちの話を引き出します!」と意気込んだ。 「ザ少年倶楽部」とは同番組は、ジャニーズ若手グループとジャニーズJr.たちの魅力を100%引き出すステージシ
河合郁人と桐山照史 NHKでMC担当 5人組A.B.C‐Zの河合郁人(26)と4月にCDデビュー予定のジャニーズWEST・桐山照史(24)が、4月からNHK BSプレミアム「ザ少年倶楽部」(第1、2水曜、後8・00)の新MCを担当することが20日、分かった。 2000年から開始した番組は東京・NHKホールで行われるジャニーズJr.やデビュー組のステージを届ける音楽バラエティー。制作サイドから「抜群のトーク術でステージを盛り上げる天才」と評価された2人が、3年間MCを担当したHey! Say! JUMPからバトンを受け継ぎ、4月2日放送分から登場する。河合は「レギュラー陣でもっともフレッシュでキラキラした昭和体形の河合郁人です!やる気満々です」と気合。テレビMC初挑戦の桐山は「“西の桐山、東の河合”で楽しく先輩・後輩たちの話を引き出します!」と意気込んだ。 続きを見る
A.B.C-Zの河合郁人(26)とジャニーズWESTの桐山照史(24が4月からNHK BSプレミアムのエンタメショー番組「ザ少年倶楽部」(第1・第2水曜後8・0)の新MC(司会)を務めることが20日、発表された。4月2日放送分からで、河合は「フレッシュでキラキラした昭和体形(胴長短足)の河合です。やる気満々です」と抱負。桐山も「楽しく先輩、後輩の話を引き出します」と燃えている。
大みそかのNHK紅白歌合戦に初出場したSexy Zoneの佐藤勝利(17)、中島健人(19)、菊池風磨(18)らが2日、東京・帝国劇場で上演する舞台「ジャニーズ 2020 ワールド」の開演前に餅つきを行った。 ジャニーズ事務所の所属タレントによる公開餅つきは初の試みで、正面玄関前でサプライズ的に行われ、1000人のファンを喜ばせた。中島は「今年もセクシーな衝撃を走らせたい。羽ばたけんと(健人)でいきます!」とダジャレで新春の誓いを立てた。 5人組、A.B.C-Zは今春に初のCD発売を行うと発表した。過去のリリース作品はDVDだけとあって、河合郁人(26)は「新しい挑戦。自分たちらしく頑張りたい」と意気込んだ。 また、紅白についてジャニー喜多川社長(82)が「もう少し北島(三郎)さんの卒業を盛り上げてほしかった。50回出場は大変なことですから。また、いつか戻ってきてほしい」と演出家としての感
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(81)が作・構成・演出を手掛けるミュージカル「ジャニーズ2020(トニトニ)ワールド」(東京・帝国劇場、12月7日開幕)の制作発表が28日、都内で行われた。日本の素晴らしさや平和を伝える作品で、今後毎年上演されることが内定。20年東京五輪開催決定で増加が見込まれる海外や地方からの観客を、同舞台で魅了するつもりだ。 「ジャニーズ・ワールド」は、ジャニー氏のギネス記録認定記念作として昨年初演された。今年は題名に「2020(トニトニ)」を加え、20年東京五輪を見据え、スケールアップ。内容も20年を意識したものになる。20年を軸にその前後を描き、若者の未来と平和を題材にする。ジャニー氏は制作発表後、「世界から愛される日本になってほしい。若い子ならできる」と意図を説明した。 東京五輪開催が決まる半年前、同氏は20年を見据えていた。約20人のユニット2組で構成する
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能登半島地震から1か月が経過した今も避難生活が続く中、居酒屋などが再開し、復興に向けた歩みも始まっています。一方、新たに被災地で記録された地震の威力を物語る映像が公開されました。 ◇ 新たに公開されたのは、地震発生当日、石川県珠洲市を走っていた車のドライブレコーダーに記録された映像です。 車を止めた1分後、家も車も大きく揺さぶられ、土ぼこりをあげながら、次々と建物が倒壊しました。その後、一帯に津波が押し寄せ、崩れた家屋を飲み込む様子も映っていました。 一方、今も多くの人が避難生活を送るなか、復興に向けた歩みも始まっています。 七尾市では、営業中止となっていた能登地方の飲食店など12店舗が集結し、「屋台村」としてオープン。珠洲市では、断水が続く中、工夫を重ねて営業を再開した居酒屋を取材しました。 ※詳しくは動画をご覧ください。 (2024年2月3日未明放送『news zero』より)
ジャニーズの5人組グループA.B.C-Zと関西ジャニーズJr.が共演するミュージカル『少年たち~Jail in the Sky~』(日生劇場)が、今日4日開幕する。その公開けいこが3日同所で行われた。A.B.C-Zの塚田僚一はけいこ中に右足かかとを痛め、今回は得意のアクロバットダンスを封印するといい「でもその分テンションはいつも以上に高いです」とやる気を見せた。また、河合郁人は「関西ジャニーズJr.とのバトル、コラボが見所です。去年よりもひと回りもふた回りも大きくなったところを見せたい」と意気込んだ。 昨年に続いての出演となる関西ジャニーズJr.は、藤井流星と最年少16歳の小瀧望が主要キャストとして加入。過去、同舞台の主演を務めたKis-My-Ft2とA.B.C-Zがメジャーデビューを果たしているという、“ゲンのいい舞台”ということもあって、関西ジャニーズJr.の中間淳太は、「(ジャニー喜
A.B.C‐Zが主演舞台げいこ 今年2月にDVDデビューしたA.B.C‐Zが3日、東京・日生劇場で4日幕開けの主演舞台「少年たち Jail in the Sky」(26日まで)の通しげいこを行った。 昨年は、左足脱臼骨折した河合郁人(24)が車いすで参加したが、今年は塚田僚一(25)が、先月21日に右足じん帯を痛め、全治3週間と診断された。得意のアクロバットを封印し、トーク中心の出演となった塚田だが、「完治はしていないけど、テンションは高い」と前を向いた。作品は、昨年に引き続き関西ジャニーズJr.も登場。2人組のB.A.D.として活躍する中間淳太(24)は「社長から大丈夫と言ってもらえる舞台にしたい」と気合をみなぎらせていた。 続きを見る
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