中丸、ゴールデン初MC プレッシャーで「おなかが痛くなる」 KAT-TUNの中丸雄一(33)がテレビ朝日系の新番組「世界ルーツ探検隊」(今春スタート、月曜、後7・00)で地上波ゴールデンタイムの初MCを務めることが13日、分かった。中丸は司会者として定評のある元SMAP・中居正広(44)、昨年末の紅白歌合戦で白組単独司会を務めた嵐・相葉雅紀(34)、昨年5月の充電期間突入後、初再会のKAT-TUN・亀梨和也(30)らの後押しを背に、大役に挑む。 「ぶっちゃけ寺」の後番組となる「-探検隊」は、暮らしの中にある身近なモノのルーツを、芸能人らの“ルーツ探検隊”が世界を旅して探る知的エンターテインメントだ。 4月から「中居正広のミになる図書館」(火曜、後11・15)が月曜午後8時に移動するため、中丸は中居とのリレーで“月曜ジャニーズ枠”をもり立てることになる。 プレッシャーに弱いという中丸は「ここ
フジテレビ系4月クールの“月9”に、嵐の相葉雅紀が主演を務める「貴族探偵」(毎週月曜夜9:00-9:54)が決定した。相葉が“月9”で主演を務めるのは2年ぶりで、武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂、松重豊、仲間由紀恵という豪華俳優陣と共に、'87年よりスタートし、ことしで記念すべき30周年を迎える“月9”を彩る。 原作は本格推理小説「貴族探偵」と続編の「貴族探偵対女探偵」で、異様な殺人事件の裏にあるトリックを破るべき主人公が、まさか一切の推理をしないという斬新なミステリーだ。 相葉が演じる主人公は年齢、家族、学歴、住所、さらに本名までも不明。己のことを貴族と名乗り、探偵を趣味にしている青年役。女探偵として何かと相対する愛香(武井)を尻目に「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、執事の山本(松重)やメイドの田中(中山)、運転手の佐藤(滝藤)ら、召使いた
ありえない豪華キャストがズラリ! - (C)フジテレビ 麻耶雄嵩の推理小説に基づくフジテレビの月9ドラマ「貴族探偵」(4月放送スタート)で、嵐の相葉雅紀が「ようこそ、わが家へ」(2015)以来、2年ぶりに主演を務めることが明らかになった。相葉が演じるのは年齢、家族、学歴、住所、本名までも不明、貴族と名乗り探偵を趣味にする青年。そんな型破りなキャラクターに対し、相葉は「これまで演じたことのないタイプの役どころですが、この“攻めた”役を楽しめたらと思います!」と意気込みを語っている。 原作の「貴族探偵」「貴族探偵対女探偵」は、“主人公が一切推理をせずに事件の真相究明に挑む”という設定が話題を呼び、2作合わせて累計13万3,000部に及ぶベストセラーに。ドラマ版では基本一話完結型で、原作の緻密な構造や大胆なトリック、華麗な謎解き部分は忠実に、オリジナルの要素も付加しながら登場人物たちの内面や言動
嵐の相葉雅紀が、4月に30周年を迎えるフジテレビのドラマ枠“月9”の新作『貴族探偵』(毎週月曜21:00~)の主演に決定。あわせて武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂、松重豊、仲間由紀恵ら共演陣が発表された。 原作は、日本のミステリーランキングの御三家の一つ「本格ミステリ・ベスト10」の2014年度で1位を獲得するなど、推理小説界の俊才として注目を集めている麻耶雄嵩による本格推理小説「貴族探偵」と続編の「貴族探偵対女探偵」(いずれも集英社文庫刊)。“主人公が推理をせずに謎を解く”という、推理小説の既成概念を打ち砕く前代未聞の物語が繰り広げられる。 相葉演じる主人公は、年齢、家族、学歴、住所、さらに本名までも不明。己のことを貴族と名乗り、探偵を趣味にしている。劇中では「貴族」「主」「御前」という呼び名しか登場しない。働いている様子はなく、身なりは常にすっきりと洒落ていて、言動は紳士的
人気グループ・嵐の相葉雅紀が4月よりスタートするフジテレビ系“月9”ドラマ『貴族探偵』(毎週月曜 後9:00)に主演することが9日、わかった。同ドラマは作品映像化が初となる麻耶雄嵩氏の推理小説『貴族探偵』と続編『貴族探偵対女探偵』(集英社文庫刊)を原作に、相葉演じる推理をせずに謎を解くという“貴族探偵”を主人公とした異色のミステリー作品。今春で30周年を迎える月9枠に華を添えるべく、武井咲、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、中山美穂、松重豊、仲間由紀恵ら主演級キャストが脇を固め、全員が相葉と初共演を果たす。 相葉が演じるのは年齢、家族、学歴、住所、さらに本名までも不明の青年。自らを貴族と名乗り、探偵を趣味にしている“貴族探偵”だ。「美しい女性をもてなすのは貴族のたしなみ」と公言して事件関係者の女性との会話を楽しみ、常にレディファーストで紳士的な振る舞い、しかし貴族であるという自覚を強く持って、権
相葉とドラマ共演・武井咲「相葉さんにぶつかっていきたい」 【コメント全文】 拡大 嵐の相葉雅紀(34)が4月期のフジテレビ系ドラマ「貴族探偵」(月曜、後9・00)で2年ぶり2度目の月9主演に臨み、貴族役と探偵役に初挑戦することが9日、分かった。月9放送30年の節目となる作品で、月9では4年ぶり5作目のミステリー。女優では最多の月9主演7作を誇る中山美穂(46)が同枠15年ぶりの出演。同15年ぶりの井川遥(40)、同13年ぶりの仲間由紀恵(37)、同4年ぶりの武井咲(23)と全員、相葉とは初共演となる超強力な布陣で、新たな歴史を作る。相葉ら、出演者のコメント全文をお届けする。 ◇ ◇ ◇ 貴族探偵役・相葉雅紀「2年ぶりに、また月曜夜9時に出演させていただくことになり、とても光栄です。今回の僕の役どころは、“貴族”で“探偵”。これまで演じたことのないタイプの役どころですが、この“攻めた”役を楽
嵐の相葉雅紀(34)が、4月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「貴族探偵」(月曜午後9時)に主演することが9日、分かった。原作は作家麻耶雄嵩氏(47)のミステリー小説「貴族探偵」シリーズ。相葉演じる主人公は年齢、家族、学歴、住所、本名などが一切不明で、自らを「貴族」と名乗る謎の青年だ。 「貴族」は、探偵業が趣味。外見はすっきりとして、おしゃれないでたち。立ち居振る舞いも紳士的で、レディーファースト。権力には無頓着で、「貴族」の自覚を強く持ち、泰然自若とした態度で事件の解決に関わっていく。自分で捜査や推理はせず、引き連れた召し使いたちに実務を押しつけ、現場にいる女性と談笑する。奇異な人物として武井咲(23)演じる新米探偵や生瀬勝久(56)演じる刑事から敵視されるが、まったく動じないという一風変わったキャラクターだ。
嵐の松本潤(33)と相葉雅紀(34)が出演するコーセーコスメポートのヘアケアシリーズ「ジュレーム フルボス」の新CMが10日から全国で放送される。 2人が「ジュレーム」CMシリーズで共演するのは3回目で、今回はダイヤモンドを狙って美術館に忍び込む怪盗コンビを演じる。 CMのタイトルは「怪盗ジュレーム」編。ダークな衣装に身を包んだ2人が、夜の美術館に侵入する。「狙いはダイヤだ」と全力疾走で展示場所までたどり着くが、そこには“先客”がいた。美しい女怪盗が一足先にダイヤモンドを奪っていたのだ。女怪盗は不敵な笑みを浮かべて、手にしたダイヤを2人に見せつけ、長い髪をひるがえして走り去る。 相葉が慌てて追いかけようとするが、松本が「待て」と制止する。女怪盗の美しく輝く髪に見ほれてしまった松本は「ダイヤモンドだ…」とつぶやき、その場を動けなくなるというストーリーだ。最後は2人そろって「ジュレーム フルボ
大野&相葉、嵐で年賀状!?お年玉付年賀はがき販売開始セレモニー 嵐の大野智(35)と相葉雅紀(33)が1日、都内で行われた「2017年用 お年玉付年賀はがき販売開始セレモニー」に出席した。年賀状について、相葉が「メンバーに出そうかな。でも、住所を教えてくれない。お歳暮とかも送りたいと言っても、『事務所に送っておいて』と。問題ないでしょ?漏らさないよ」と懇願。大野は「手渡しでいいよ」と照れながらも、「ここまで言うならちゃんと送って、いいスタートが切れたらいいなと思いますね」と嵐で年賀状を送り合うことを約束した。 2016年について、4月期の日本テレビ系ドラマ「世界一難しい恋」に主演した大野は「個人的には、お芝居の仕事をたくさんさせていただいた年。忙しかった」と振り返った。グループとしては9年ぶりにアリーナツアーを実施。大野は「5人の活動も充実した、いい年だった」と感謝の思いを口にした。 年賀
嵐の大野智(35)と相葉雅紀(33)が1日、東京都内で行われた「2017年用 お年玉付年賀はがき」販売開始セレモニーに出席した。 年賀状を誰に出す?と聞かれた相葉は「メンバーに出そうかな。でも、住所を教えてくれない。お歳暮とか送りたくても『事務所に送っておいて』と…」と苦笑。「俺、(住所を)漏らさないから」と食い下がったが、大野は「もう手渡しでいいですよ」と拒否し、笑いを誘った。 26日に36歳の誕生日を迎える大野は、4月期の日本テレビ系「世界一難しい恋」に主演するなど年男として大活躍した今年を振り返り、「個人的にはお芝居の仕事をたくさんやらせてもらった年。年男でこんなに忙しい日々はなかなか送れないなと思い、うれしかった」と笑顔。相葉は「5人でイベントやライブを多くできたし、充実した年でした」と充実のグループ活動に胸を張った。
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