今回の放送ではAKB48がスペシャルメドレーを披露し、その他の3組が2曲ずつ歌唱。SMAPは2月27日発売の両A面シングル「Mistake! / Battery」、嵐は3月6日にリリースされる両A面シングル「Calling / Breathless」の表題曲2曲をそれぞれパフォーマンスする。 Perfumeは映画「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」の主題歌として話題のシングル「未来のミュージアム」と、バレンタインシーズンの定番曲「チョコレイト・ディスコ」を披露。 なお「ミュージックステーション」のオフィシャルサイトではこの日の放送に向けて、「ファンが選ぶSMAP・嵐・Perfume・AKB48の好きなダンスナンバー」という募集企画が実施されている。 テレビ朝日系「ミュージックステーション」 2013年3月1日(金)20:00~20:54 <出演者および歌唱曲> ・嵐
◇パリオリンピック2024 柔道男子81キロ級決勝(大会5日目=日本時間31日 シャンドマルス・アリーナ) 柔道男子81キロ級の永瀬貴規選手が五輪史上初の快挙を成し遂げました。 永瀬選手は初戦となった2回戦でウルグアイの選手から合わせ技一本で勝利すると、3回戦はゴールデンスコアまでもつれますが、トルコの選手から技ありを奪い優勢勝ちしました。 そして、準々決勝では東京オリンピック銅メダルで世界ランキング1位のマティアス・カス(ベルギー)をゴールデンスコアの末、大外刈りを仕掛け、技あり。準決勝に進出しました。 準決勝はアントニオ・エスポジト選手(イタリア)をあわせ技一本で破り、オリンピック3大会連続のメダルを確定させた永瀬選手。 そして、迎えた決勝。ジョージアのタト・グリガラシビリ選手と対戦した永瀬選手は、小外刈りで技ありを奪うと、その後も攻め続けます。さらに再び小外刈りで一本を奪った永瀬選手
2月22日、連続テレビ小説「純と愛」が9カ月に及ぶ撮影を終え、ついにクランクアップ。ヒロインの夏菜、風間俊介、脚本を手掛けた遊川和彦氏、チーフプロデューサーの山本敏彦氏がNHK大阪放送局でのクランクアップセレモニーに出席した。 昨年5月22日のクランクインから9カ月間の撮影を終えた夏菜は、「さっきまで“実感湧かない、実感湧かない”とか言って、“あれ?泣かないかも!?”とか言っていたんですけど…泣きました」と感無量の様子で語った。続けて、「これだけ長い間、純を毎日毎日演じてきて、むしろ『夏菜』でいる時間より『純』でいる時間の方が長い9カ月でした。もうこれから先、純を演じることがないんだって思うと、正直言って純のことを嫌いな時期もありましたけれど、本当に寂しくて仕方がないです。ここにいる皆さんのおかげで待田純がきょうまで生きてこられました」と朝ドラのヒロインを演じた感想を述べた。 ヒロイン・純
夏菜「純と愛」クランクアップに涙 2枚 NHK・朝の連続テレビ小説「純と愛」が22日、大阪市の同局スタジオでクランクアップを迎えた。 ヒロイン・純役の女優・夏菜は、3月30日放送の最終話のラストシーン映像にOKが出ると大粒の涙を流し「さっきまで(終わる)実感わかないなとか言ってたんですが、全然、泣いちゃいました。夏菜でいる時間より純でいる時間のほうが長かったですから」と、長かった9カ月間の収録を終え、さまざまな思いがこみ上げてきた様子だった。 同作は一昨年に大ヒットした日本テレビ系ドラマ「家政婦のミタ」を手がけた遊川和彦氏が脚本を担当。遊川氏の台本はセリフも多く、撮影中は夏菜に「言い訳せずに、まずやれ!」などとダメ出しを連発し、厳しいスパルタ教育を行ったという。 クランクアップを迎えた夏菜に、遊川氏は「本当に大変だったと思う。70%は俺のせい。俺ほどひどいヤツはいないから、どこでも通用する
NHKの連続テレビ小説『純と愛』(月~土 前8:00)の全撮影が22日、終了し、ヒロイン・純を演じた女優の夏菜と、純の夫・愛(いとし)を演じた俳優・風間俊介が大阪放送局で会見した。昨年5月22日のクランクインから9ヶ月に及ぶ撮影を無事完走した夏菜は「実感湧かない、実感湧かない」と言いながらも、その目には涙があふれた。 “朝ドラ”史上、もっとも“らしくない”ヒロインを体当たりで演じた夏菜は「自分がこんなに追い込まれる事も人生の中でなかった」「最初の方は私自身が孤独を感じながらやっていた」と、人知れぬ思いを吐露。「正直言って純のことを嫌いな時期もあった」とはいえ、9ヶ月をともにした役からの開放は「本当に寂しくて仕方がない」と名残惜しそうだった。 風間も「楽しかったことがたくさんあったし、つらいこともありました」とこみあげてくる思いで言葉を詰まらせて、涙。「本当に生きることがつらかったり、どうし
「家政婦のミタ」などで知られる遊川和彦氏の脚本で放送中のNHK朝の連続テレビ小説「純と愛」(月~土曜午前8時)は22日、同大阪放送局で最終収録を終え、ヒロイン夏菜(23)と、相手役の風間俊介(29)がともに感涙した。 遊川氏の台本は、セリフが多く長い。遊川氏自ら収録現場に足を運び、イメージ通りの演技を求めることも多々あったという。 夏菜は「こんなに追い込まれた現場はなかった」。あごまで落ちる涙を手の甲でぬぐいながらあいさつした。 9カ月間の収録を終え、「今日は実感わかないとか言ってたんですけど、あれ? ぜんっぜん泣きましたね。今は本当に寂しくてしょうがない」と声を震わせた。 風間も、気丈に笑顔でマイクを握ったものの、演出的な役割も務めた遊川氏の存在に「いろいろな…こと…」と口にすると、声が裏返り、あふれそうになる涙が流れるのを懸命にこらえ、天をあおいだ。しばらく沈黙した後、声を振り絞るよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く