関ジャニ∞が正義のヒーローとなって悪を倒す『エイトレンジャー2』の公開が決定。そして、新ヒロインに前田敦子が決定した。
2012年に公開され話題となった映画「エイトレンジャー」。この続編にあたる今作では、関ジャニ∞扮するエイトレンジャーに加え前田敦子が週刊誌記者・西郷純役として登場する。エイトレンジャーの活躍により平和を取り戻したかに見えた八萬市(エイトシティ)で多発する失踪事件とエイトレンジャーとの関連を前田は記者として追っていく。 なお今回の決定にあわせて関ジャニ∞、前田敦子がコメントを発表しており、前田は「ユニークな関ジャニ∞のみなさんと楽しい部分をお届けできるように頑張ります」と意気込みを語っている。夏の公開を楽しみに待とう。 関ジャニ∞コメント 続編決定はメンバー全員で聞いたんですけど、とてもうれしかったです。メンバー全員で“よっしゃ”という気持ちになって喜びました。ツアーで「エイトレンジャー2」制作決定のニュースを発表したのですが、すごい盛り上がりでした。ここまで来れたのも応援してくれたファンの
関ジャニ∞主演映画でヒロインを演じる前田敦子 - (C)J Storm/2014エイトレンジャー映画製作委員会 女優の前田敦子が、関ジャニ∞の主演映画『エイトレンジャー2』でヒロインを演じることになった。前田と関ジャニ∞はこれが初共演。関ジャニ∞のメンバーは「初共演となる前田さんとどのような形で一緒にお芝居ができるのか今から楽しみです」と撮影を心待ちにしている様子だ。 同作は2012年に公開され、興行収入11億6,000万円のスマッシュヒットを記録した関ジャニ∞の初主演映画『エイトレンジャー』の続編。前作の5年後を舞台に、八萬市(エイトシティ)と、その平和を守るヒーロー・エイトレンジャーに襲い掛かる新たな脅威を描く。監督は前作に続き、「トリック」などの堤幸彦が務める。(数字は配給調べ) 前田が演じるのは、八萬市で発生している謎の失踪事件を追う週刊誌記者・西郷純。事件にエイトレンジャーが関与
『永遠の0』がV7!累計の興行収入は66億円超え! - (C) 2013「永遠の0」製作委員会 興行通信社が3日に発表した全国映画動員ランキングでは、岡田准一主演の『永遠の0』が7週連続で1位を獲得した。同作の土日2日間の成績は動員29万5,861人、興行収入3億3,376万3,200円で、累計成績は動員544万2,331人、興収66億6,758万2,450円を記録している。 映画『永遠の0』フォトギャラリー 北川景子、錦戸亮の共演作『抱きしめたい -真実の物語-』が2位に初登場。全国311スクリーンで公開され、土日2日間で動員24万6,094人、興収2億7,610万2,650円を記録した。男女比は8対92で女性が圧倒的。年齢別では16~19歳が26.3パーセント、20代が20パーセント、13~15歳が18.8パーセント、40代が12.9パーセント、30代が10.6パーセントと続く。 AD
嵐の松本潤主演で“月9ドラマ”になるなど、話題を集めている水城せとなの人気漫画『失恋ショコラティエ』。その劇中に登場する『パン・オ・ショコラ』(税込150円)が4日より全国のローソンにて販売された。 同ドラマは松本演じる主人公・小動爽太(こゆるぎ・そうた)が、最強天然系小悪魔女子・紗絵子(石原さとみ)の思わせぶりな態度に心をかき乱されながらも「片思い」と「チョコ」を捧げる、ほろ苦いチョコレートのような甘く切ないラブストーリー。 『パン・オ・ショコラ』は、劇中で紗絵子からのリクエストを受けた爽太が作ろうとした一品。原作やドラマでは完成しなかった幻のスイーツが、今回の発売で実現した。バターを丁寧に手作業で折り込んだデニッシュで、ベルギーチョコレートとオレンジピールを包み込んだ重厚なカカオの香りが特長となっている。
堂本光一(35)主演ミュージカル「Endless SHOCK」が4日、東京・帝国劇場で開幕した。 00年初演。今年は森公美子(54)入来茉里(23)が初出演した。堂本ら出演者は開幕前に取材に応じた。 単独主演は今月下旬に1100回を迎える予定。堂本は「数えてやっていると、きつくなります。その日に集中することで乗り切っています。でも、こうやって(回数を)聞くと、感慨深いものがありますね」としみじみと言った。 また、21歳の時から出演しているだけに「27歳で結婚していると思いました」と告白。いつ結婚するのかとストレートに聞かれると「知らないですよ」と苦笑いした。 主人公らを見守るオーナー役の森は「(出演する)夢がかないましたが、完全に転校生。レベルが高すぎてついていくのが必死」と驚いた。3月31日まで。
岡田官兵衛「笑顔で良い1年に」 節分の3日、各地で豆まきが行われ、多くの芸能人が参加した。 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」に主演しているV6の岡田准一(33)は千葉・成田山新勝寺で豆をまいた。 東日本大震災からの復興を願い、岩手県陸前高田市の戸羽太市長も参加。岡田は「被災地が一日も早く復興することを心からお祈りするとともに、皆さんが笑顔で過ごせる良い1年になりますようにと願いを込めて豆をまきました」と話した。 続きを見る
節分を迎えた3日、各地で芸能人が豆まきに参加した。千葉・成田山新勝寺では岡田准一(33)が参拝客から歓声を浴びて笑顔を見せた。 「殿~」「官兵衛さ~ん」の歓声も飛ぶ中、東日本大震災からの復興の願いを込めて豆をまき、「皆さんに応援していただいているんだなと実感しました。被災地が1日も早く復興することを心からお祈りします」。成田山によると、この日は約4万人の参拝客を見込み、大豆860キロと殻付き落花生400キロを用意していた。
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