KAT-TUNは、6日に放送された「ミュージックステーション」(テレビ朝日系・毎週金曜よる8時~)に出演。この日は、KAT-TUNのデビュー曲「Real Face」の作曲を担当したB’zの松本孝弘もゲスト出演し、共演を果たした。 司会のタモリが「KAT-TUNのデビュー曲は、松本くんが作曲したんだよね」と話題を振ると、KAT-TUNの4人は松本に向かって「ありがとうございます」と深々と一礼。亀梨和也は当時、デビューの話も驚いたというが「松本さんが作曲と聞いて『えっ!』っていうのが第一印象でしたね」と振り返った。 松本のグラミー賞受賞を自慢松本が2011年にグラミー賞を受賞した話題になると、亀梨は「あのときは勝手に自慢させていただきました」とコメント。続けて「本当にすごい方たちに作っていただいたんだなとメンバーで話していました」としみじみ。中丸雄一も「ライブでも毎回のように歌わせていただいて
NEWS手越 ザックJの優勝見たい! 人気グループ、NEWSが6日、都内で、日本テレビ系のサッカーW杯ブラジル大会テーマソング「ONE‐for the win‐」(11日発売)の発売記念イベントを行った。同局のW杯メーンキャスターを務める手越祐也(26)は「ブラジルに気持ちを飛ばしてほしい」と呼びかけた。 出場32カ国がつづられた歌詞に最後までこだわったのが、ジャニーズ一のサッカー通であることに「自信がある」という手越だ。4歳からボールを蹴り始め、プロを目標にしていた手越は「選手が人生をかけて臨む大会。『ジャパン』『ブラジル』は何回も出してほしいと言った」と、選手を鼓舞する楽曲が完成するまでの秘話を明かした。 手越は完成の手応えを胸に12日(日本時間13日)の開幕を前に現地入り。注目はケガを乗り越え代表入りした、親交のある内田篤人選手(26)だ。 「気をつけて行ってきて」などとマメにメール
人気グループ・KAT-TUNの上田竜也(30)が、昨年のモスクワ世界陸上・女子100メートル障害で金メダルを獲得した米国出身のブライアナ・ローリンズ選手(22)と「100メートルハードル対決」に挑戦。その模様がきょう(7日)、TBS系スポーツバラエティー『炎の体育会TVSP』(後6:55)で放送される。 上田の100メートルのタイムは13秒00(ノースパイク、ノースターティングブロック)。ほぼ毎日ルームランナーで7.5キロ走り、体脂肪6~7%とアスリート並の体を維持している。 対するブライアナは、2013年の全米陸上競技選手権大会で世界歴代3位の12秒26の記録を叩き出し、モスクワ世界陸上で世界大会初出場にして初優勝を飾って一躍ブレイク。今年5月に都内で行われた「セイコーゴールデングランプリ陸上2014東京」でも大会新となる12秒62で優勝し、これからの記録更新が大いに期待されている。 今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く