生田斗真が、6月1日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系、毎週月曜22:00~)に出演。トークでは、毎日同じVネックのTシャツを着ていることや、甥っ子とのエピソードなどが飛び出す。 【動画】日テレの人気バラエティ・ドラマの最新回を1週間限定で無料配信中(PCサイトのみ)また、ゲストの会いたい人をスタッフが総力を挙げてブッキングする「会いたい人007」のコーナーでは、生田が甥っ子と一緒に見ているという、うたのおねえさんをはじめ、京都の喫茶店の名物マスター、フェスで好きになった謎の2人組バンド、そして世界的名優といった4組の名前が挙がった。いったい何組がスタジオに登場するのか。 もう1人のゲストは、話題の芸人・厚切りジェイソン。これまでの経歴を紹介するほか、好きだったという“アクセルホッパー”のネタに挑戦する。さらに、「ここが変だよJapanese People007」のコーナーでは、日本
7月15日(水)に発売される映画「バンクーバーの朝日」のBlu-ray・DVD豪華版に、出演者の妻夫木聡、亀梨和也と石井裕也監督によるビジュアルコメンタリーが収録されることが分かった。 ビジュアルコメンタリー初挑戦となる妻夫木は、「自分の作品を見ている顔を撮られるのは恥ずかしい。つい当時を思い出して画面の中の自分と一緒に演技しちゃったりするんだよね」と照れくさそうな様子。 同じく初挑戦の亀梨も「けさまでオーディオコメンタリー(音声のみ)だと思ってたから、控室に入ったらメークさんがいて、『え!! 顔も映るの!?』って驚いた」と緊張気味にコメントした。 映画がスタートすると、役作りの話題に。劇中の野球チーム「バンクーバー朝日」のメンバーで唯一野球未経験者だった妻夫木は、撮影前の合宿で人一倍トレーニングに励んだ結果、けがを負ってしまったという。 撮影に入る2、3週間前のことだったため「撮影に間に
木村拓哉が出演する「男のエステ ダンディハウス」の新CMが6月1日(月)より放送されることが分かった。 同CMは、厳しいトレーニングやストイックなライフスタイルではなく、エステティックに全てを委ね、毎日楽しみながら理想をかなえていく様子を木村が表現。「ラクにカッコよく」篇の他、全3篇を展開する。 CMの舞台となるスタイリッシュな室内には、エアロバイクやダンベルなど、筋トレやエクササイズに使ったと思われるグッズが至るところに放置。木村は「ツライのは続かないから、楽しくてラクな方、続けてます」と、メンバーズカードを手に取り、「ダンディハウス」へさっそうと出掛けていく。 撮影では、クリエーティブ・ディレクター、演出、撮影を兼ねるマンジョット・ベディ監督から、ストーリーに沿った基本的な演出はあるものの、その範囲内で自由に演技するよう指示を受けた木村。 リハーサルはほとんどなく、木村のアドリブから生
5月31日に「A.B.C-Z Eariy summer concert」公演が、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた。 オリコン週間ランキング1位に輝いたアルバム『A.B.Sea Market』の曲を中心に、各メンバーのソロ曲を含め、全31曲を披露した。総合演出は、昨年に続き河合郁人が担当。グッズ監修は橋本良亮、映像監督は戸塚祥太、全振り付けを五関晃一、アクロバットコーディネーターを塚田僚一が担当するなど、メンバーのこだわりが詰まった、より大人っぽいステージへと進化した。河合は「初のオリジナルアルバムを引っ提げたライブなので、ファンにどの曲が人気なのか分からず、構成で悩みました」と明かした。 アクロバットが得意なA.B.C-Zらしく、本公演では新装置・5Doorが登場。天井部より吊られたドアに乗って空中パフォーマンスを披露した。 また、ジャニーズ1のアクロバット王・塚田僚一は、花道で
6月1日(月)の放送で100回を迎える「キスマイBUSAIKU!?」(フジ系)。Kis-My-Ft2の7人の総合ランキングと1位獲得回数を発表&キスマイが各自の反省点と“勝てるネタ”を徹底考察! ●総合1位:藤ヶ谷太輔(1位獲得は36回/88ネタ中) これまでの順位の数字をすべて足したポイントでの総合ランキング(=少ないほど上位)はダントツ1位。放送100回で登場した88テーマ中、4割近くで1位を獲得しており、しかも一度も最下位になっていないという強さ。本人は「マイナス評価のときは大体“重い”って言われる」と自己分析するも、北山宏光からは「どうせ藤ヶ谷と玉森(裕太)は何してもカッコカワイイんだ」というやっかみ(!?)も。 ●総合2位:玉森裕太(1位獲得は26回/88ネタ中) 甘える系のテーマで強さを誇るが、#59の「働く彼女に作ってあげるお弁当」('14年7月17日放送)で初めて7位になっ
木村拓哉が出演する「男のエステ ダンディハウス」の新CMが6月1日(月)より放送されることが分かった。 同CMは、厳しいトレーニングやストイックなライフスタイルではなく、エステティックに全てを委ね、毎日楽しみながら理想をかなえていく様子を木村が表現。「ラクにカッコよく」篇の他、全3篇を展開する。 CMの舞台となるスタイリッシュな室内には、エアロバイクやダンベルなど、筋トレやエクササイズに使ったと思われるグッズが至るところに放置。木村は「ツライのは続かないから、楽しくてラクな方、続けてます」と、メンバーズカードを手に取り、「ダンディハウス」へさっそうと出掛けていく。 撮影では、クリエーティブ・ディレクター、演出、撮影を兼ねるマンジョット・ベディ監督から、ストーリーに沿った基本的な演出はあるものの、その範囲内で自由に演技するよう指示を受けた木村。 リハーサルはほとんどなく、木村のアドリブから生
6月1日(月)の放送で100回を迎える「キスマイBUSAIKU!?」(フジ系)。Kis-My-Ft2の7人の総合ランキングと1位獲得回数を発表&キスマイが各自の反省点と“勝てるネタ”を徹底考察! ●総合1位:藤ヶ谷太輔(1位獲得は36回/88ネタ中) これまでの順位の数字をすべて足したポイントでの総合ランキング(=少ないほど上位)はダントツ1位。放送100回で登場した88テーマ中、4割近くで1位を獲得しており、しかも一度も最下位になっていないという強さ。本人は「マイナス評価のときは大体“重い”って言われる」と自己分析するも、北山宏光からは「どうせ藤ヶ谷と玉森(裕太)は何してもカッコカワイイんだ」というやっかみ(!?)も。 ●総合2位:玉森裕太(1位獲得は26回/88ネタ中) 甘える系のテーマで強さを誇るが、#59の「働く彼女に作ってあげるお弁当」('14年7月17日放送)で初めて7位になっ
A.B.C-Z セクゾンと夏祭り 人気グループ、A.B.C-Zが31日、東京・代々木第一体育館でライブを行い、今夏に全43公演10万人動員のコンサート「Summer Paradise」(8月1~30日、TOKYO DOME CITY HALL)の開催を発表した。 “夏祭り”はSexy Zone公演(8月1日から22日)とA.B.C-Z公演(同月23~30日)の2部構成。期間中にはA.B.C-Zの橋本良亮(21)、セクゾンの菊池風磨(20)と中島健人(21)がソロ公演にも初挑戦する。 ボーカルとして力をつけてきた橋本は「歌でみせていく。自信はある」。会場に姿を見せた中島は「SMT。セクシー、めっちゃ、楽しみ」と独特な省略語でアピールした。 グループで演出したこの日のライブでは、A.B.C-Zの塚田僚一(28)が女装姿でバック転連続記録に挑戦。昨年の25回を大幅に上回る30回を達成すると、会場
A.B.C-Zが31日、「Early summer concert」を東京・代々木第一体育館で行った。 Sexy Zoneとともに、8月にコンサートを行うことを発表した。題名「Sexy Zone A.B.C-Z Summer Paradise in TDC」。各グループの公演だけでなく、Sexy-は中島健人(21)菊池風磨(20)佐藤勝利(18)、A.B.C-Zは橋本良亮(21)がソロ公演を行う。中島、菊池、橋本のソロ公演は初。約1カ月間にわたり計43公演で約10万人動員予定。河合は「夏を盛り上げたいですね」。初のソロ公演を行う橋本は「1人は不安です。MCはやらないです」と弱音を吐いたが「カラオケで1人ソロライブをやっているので楽しみです!」と意気込んだ。
人気グループ、A.B.C-ZとSexy Zoneのメンバーが8月にソロコンサートを行うことが31日、分かった。東京・代々木第一体育館でこの日行われたA.B.C-Zのコンサートで発表された。 8月1~30日に東京・文京区の東京ドームシティホールで開催。計43公演のうちA.B.C-Zが10公演、Sexy-が11公演行うほか、Sexy-の中島健人(21)、菊池風磨(20)、佐藤勝利(18)とA.B.C-Zの橋本良亮(21)がそれぞれソロ公演を開催。佐藤を除く3人は初のソロ公演となる。 同公演についてジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(83)は「一人一人が責任を持って考えてほしい」と各自で演出。初のソロに挑む橋本は「お客さんが来てくれるか不安。かっこよく見せる自信はあるが、MCは苦手なのでやらないかも。歌で魅せたい」と不安交じりに語った。
アイドルグループ、NEWSのメンバーで小説家の加藤シゲアキ(27)が「モテない。モテるシチュエーションがない」と発言し、俳優の坂上忍(47)から「ふざけたこと言ってんじゃね~よ」と怒声を浴びせられ、他の出演者からもブーイングを浴びた。 加藤は31日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」に生出演。番組内で、自身がラジオ番組で「自転車に乗っている自分が好き」と発言したことが話題になり、出演者から笑いが漏れた。MCを務める爆笑問題の田中裕二(50)から「実際にモテるでしょ?」と尋ねられ、加藤は「モテないですよ・・・」と否定。すると坂上から「ふざけたこと言ってんじゃね~よ」と怒声を浴びせられ、他の出演者からもブーイングを浴びた。 あまりの反応に加藤は小学校時代の話を持ち出し「足が遅かったからモテなかった。小学校時代は足が速い人がモテる」と釈明した。それに対し、爆笑問題の太田光(50)が「今はモテるで
6月1日に小説第4弾「傘をもたない蟻たちは」(角川書店)を発売するNEWSの加藤シゲアキ(27)が31日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜前10・0)に生出演。歌舞伎俳優、片岡愛之助(43)とタレント、熊切あさ美(34)の破局報道について女医タレント、西川史子(44)と俳優、坂上忍(47)が激論を交わした後に、「小説にするなら登場人物が足りない」といい、共演者の爆笑を誘った。 熊切は29日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)で涙ながらに「ビックリしました。別れ話になったことはないです」と告白。熊切の所属事務所も破局を否定している。一方の愛之助は28日発売の女性誌「女性セブン」で女優、藤原紀香(43)宅へのお泊まりが報じられ、関係者は「4月に別れたと認識している」と熊切との見解の違いを強調している。 西川は「別れるなら別れるで、はっきり言ってあげないと。熊切さ
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