2007年5月よりスタートし、まもなく丸8年を迎える『関ジャニ∞のジャニ勉』（関西テレビ／毎週水曜24：25～25：20 ※関西ローカル）。22日には放送400回を突破。それを記念して、番組がメンバーの「久しぶりに7人でロケに行きたい！」という望みに応えるべく、ロケを敢行。「昔、メンバーでよくバーベキューをしていたので、また皆でバーベキューがしたい！」というメンバーたっての希望を叶えようと、ロケの1ヵ月以上も前からメンバーと打ち合わせし、行き先を関ジャニ∞の8、関西テレビの8チャンネルの8にもかけて、八丈島に決定した。しかし、異常気象とも言えるほどの悪天候で、急遽ロケの前日に、箱根に変更する事態に。行き先を変更したノープラン旅だからこそ見える7人の素顔の魅力がたっぷりと詰め込まれる。 さらに、7人が絶対やりたいとリクエストしたバーベキューでは、昔、松竹座の舞台やコンサートなどで披露していた

Kis-My-Ft2が女性100人に1位（＝チョーカッコイイ）から7位（＝BUSAIKU）までランク付けされる人気バラエティー番組「キスマイBUSAIKU！？」（フジテレビ系、毎週月曜よる11：00）。27日放送分では、最下位常連の宮田俊哉が2年ぶり2度目となる1位を獲得し反響を呼んだ。 メンバーが毎週異なるテーマに沿って、“胸キュン”シチュエーションを再現する同番組。27日放送分では「女の子が告白をOKしちゃうカッコいいシュート」というテーマが出題された。 北山と宮田の一騎打ちに2位～6位までの順位が発表され残るは1位と最下位のみになり、「1位じゃなかったらヤバイよ。引退でしょ」と豪語するサッカー経験10年の北山宏光と、最下位常連の宮田の一騎打ちに。宮田以外の全員が北山の1位を信じて疑わなかった状況の中、結果はまさかの宮田1位。 発表前「俺、自信あるからね！まじで『宮田の勝ち目無いじゃん

フジテレビ系で毎週木曜よる7時より放送中のバラエティ番組「VS嵐」が、5月7日の放送回よりリニューアルされることがわかった。 同番組は、2009年10月22日からゴールデン枠で放送が始まり、毎回嵐と豪華ゲストが様々なアトラクションで対決するバラエティ番組。アトラクションに真剣に挑む出演者の素顔、白熱の闘い、この番組でしか明かされないマル秘エピソードや、嵐とゲストの爆笑トークが見られることで、瞬く間に国民的人気番組となった。 そんな「VS嵐」が、数々の名勝負の場となってきたスタジオ、そして老若男女に親しまれてきた番組ロゴのデザインを初めて変更。同時に、番組のキービジュアルも全く新しいものが制作された。 リニューアルのコンセプトは「いざ、NEXT STAGE」。これまでのすべての対決を越える熱く面白く魅力的な対決を、これから視聴者の方々へお送りしていく、という番組の意図が込められている。スタジ

映画「Zアイランド」（5月16日公開）完成披露試写会の様子【後列左から】村上淳、上地雄輔、シシド・カフカ、山本舞香、大悟（千鳥）、川島邦裕（野性爆弾）、般若【前列左から】品川ヒロシ監督、宮川大輔、鈴木砂羽、哀川翔、鶴見辰吾、木村祐一【モデルプレス】

26日、都内にて行われた報道陣向けの取材に応じた柳は「もともと初めて読んだ小説だった。そんな作品に自分が出るなんて思ってもいなかったのですごく嬉しい」とオファーを受けたときの率直な感想を明かした。 柳は、山下智久演じる主人公・白鳥咲人とカラオケで知り合い、咲人を気に入って「2人きりになりたい」と誘う小悪魔な女・絵里奈を演じるが、自身は小悪魔に「近くない」と話す。「（撮影の）前日に監督と芝居指導を一時間くらいしました（笑）。『悪女の部分がないと思うから、周りにいる女の子や本で読んだ女の子を思い出してやってみて』と言われて、思い切ってやった。だから素ではないです（笑）。小悪魔には憧れます！なりたいです（笑）」と茶目っ気たっぷりに願望を語った。 「透明感溢れるフレッシュな魅力を持っている」という理由から柳を起用した韓哲プロデューサーは「山下くんが実際に共演してみて『演じやすかった』と言っていた。

25日、都内にて舞台「カラフト伯父さん」プレスコール＆囲み取材に応じた伊野尾は、今作が単独初主演舞台となる。「緊張した気持ちと稽古を重ねてきたので楽しみの気持ちと半分半分くらいです」と心境を吐露。報道陣から「ジャニーズで若手No.1くらいの演技力って言われているんですけど…」と言われると、大笑いしながら「初めて聞いたんですけど…、『くらいの…』って」と報道陣に突っ込んだ。 すると共演者の升毅は伊野尾に対し「今、1番くらいの…」と強調し、「でも、お稽古の段階から積み上げていく吸収力が素晴らしい。成長していく姿を目の当たりにしながら、勇気をもらっています」と絶賛。松永玲子も「若いって伸びしろがあります」と褒めた。 一方伊野尾は「お芝居はまだ1年2年目程度で、舞台も初になります」といい、「稽古場で同じシーンを何回もやり、同じセリフを何回も言っていると、こういうのもあるんだ…と勉強になります」と関

24日、都内にて行われた映画「暗殺教室」メガヒット御礼舞台挨拶に出席。初の主演作となる同作が公開から30日間で観客動員数220万人にも及ぶメガヒットとなり、この日は続編となる「暗殺教室 卒業篇」（2016年公開）の制作決定を発表。観客から「おめでとう」という声が上がり、大歓声に包まれた。主人公・潮田渚役を演じた山田は、この場で続編決定を知り「絶対にやりたいと思っていたので、幸せですね」と笑顔を見せ、「みなさんと同じタイミングで知れて、ほんっとうに嬉しいです」とファンとの共有を歓喜した。 続編を待ち望んでいたという山田は「今知ったばかりなので嬉しい気持ちが強いですね。（原作の）どこまで次の作品で見れるのか、『暗殺教室』のいちファンとしても出る側としても楽しみです。今作ではもうちょっとこうした方がよかったと反省した点が多かったので次に生かせていければなと思います」と次作に向け、早くも気合十分。

22日放送のFMヨコハマ「ARASHI DISCOVERY」では、大野がメンバーの松本について「松潤ってのはおもしろいですよ」と切り出しトークを展開。「コンサートの演出をやるから、基本ステージリハーサルでも通しリハーサルでも自分は立たないで、客席の後ろの奥から見てダメなところを紙に書いてますね」とステージ裏の松本の活躍に言及。メンバーと松本の代役を務める人がリハーサルをこなす中、全体のバランスを見ていると言い「『あそこの照明はあっちの色の方がいい』とか『リーダーのソロのところ、もうちょっと早く下手に歩いて行ける？』とか。もうすっごい見てるから」と語気を強め、彼のストイックな一面を明かした。 一方で大野は「だから、いっちばん大変なのよ」と松本を気遣い、「なんでかというと通しリハーサル、衣装付き通しリハーサルをやると少し気持ちが落ち着くわけ。あ、一応通せたなっていう安心感？でも彼はチェックして

アイス『モナ王』の新CMキャラクターに起用された佐藤は「家族でMONAO！」篇に、とある家族の息子役として出演。家のリビングで『モナ王』を楽しんでいると、その美味しさからキラキラしたステージの世界にチェンジし、金色の紙吹雪が舞い降りる中、佐藤が「さっぱりバニラうま～い♪」と沢田研二の名曲「TOKIO」の替え歌に合わせて熱唱する。 初めての単独出演となる今回のCMに「本当に嬉しかったです！（1人でのCMを）ずっとやりたいなって思っていたんです」と喜びを明かし、「食べ物のCMを見ていると、出演したタレントさんがいっぱい食べた！というエピソードをよく聞くので、それを僕も言いたくて！今回のCMでいっぱい食べたので、友達やメンバーに自慢したいと思います（笑）」と茶目っ気たっぷりに語った。 念願の“食べカット”に歓喜！ターン20回も“食べカット”シーンを楽しみにしていたという佐藤。撮影は順調に進み、監

21日、都内にて行われた映画「予告犯」（6月6日公開）完成披露試写会に主演の生田斗真らとともに出席。鈴木は作品について「本当に自信作が出来ました」と笑顔でアピール。実際に仕上がった映像を見た際には「僕と斗真くん（生田）と別々に見たんですけど、お互いに見た瞬間に『やばい、すっげーおもしろかったよ！』ってメールを送りあったぐらいの自信作になっています」と2人の興奮したやりとりを明かし会場を盛り上げた。一方で、愛を求めるニート役を演じた濱田岳は実際に作品を見て「（自分の役が）想像以上に気持ち悪くなってました。見どころの1つだと思います」と笑いながら告白。荒川良々も「期待以上のモノが見れると思います」と自信をのぞかせた。

21日、都内にて行われた映画「予告犯」（6月6日公開）完成披露試写会に出席。登場の挨拶の際に開口一番で「嵐の生田斗真です。なんつって」と嵐のメンバー風に生田が挨拶をすると、集まった1000人の大歓声を浴び会場も一気にヒートアップ。あまりの反応ぶりに動揺したのか、続いての言葉が噛み噛みになり「“嵐”って言ったことで動揺してテンパっちゃった。怒られないかな」と共演者とともに笑い合った。 今回のダークヒーロー的な役柄に「ゲイツの優しさや仲間を思う気持ちに演じがいのある役でしたね」と振り返り、「亮平くん（鈴木）にも『あまり映画の中で見たことの無い生田斗真の表情が見れて嬉しかった』と言われて、そういうところが残せていたら嬉しいです」と魅力をアピール。一方で、新聞紙でできたマスクで顔を隠しネット上で犯行予告をする演技には「苦しいし、暑い、前が見えない、人の声が聞こえないと、なかなか大変でした」と告白も

松本が出演するベビーケア用品「GOO.N（グ～ン）」の新テレビCM「GOO.Nからの手紙」篇と「でこぼこウォーキング」篇が21日より全国でオンエア。「GOO.Nからの手紙」篇では、松本が赤ちゃんへ優しく手紙を読み聞かせている。「でこぼこウォーキング」篇では、眠っている赤ちゃんを見つめ、「気持ちいいね」と優しく声を掛けている。 撮影で赤ちゃんたちに向けて手紙を読んでいる松本は「かわいらしい赤ちゃんに向き合ってメッセージを読むうちに、守ってあげたいという気持ちが自然と沸いてきました」とコメントした。 「泣かれるのは慣れた」撮影エピソードを明かす赤ちゃんの機嫌が撮影の進行を大きく左右するため、現場では小声で話すなど、いつもとは違う緊張感。カメラが回り、順調に撮影が進むかと思われたが、撮影しようとするとすぐに泣いてしまう赤ちゃん。そんな撮影現場の中、スタッフに心境を聞かれた松本は「もう泣かれるのは

嵐の相葉雅紀が主演するフジテレビ系月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」（毎週月曜日よる9時放送）と同局のバラエティ番組「痛快TV スカッとジャパン」（毎週月曜日よる8時放送）がコラボレーションする。

Kis-My-Ft2の玉森裕太が10月にスタートするプラチナイト木曜ドラマ「青春探偵ハルヤ（仮題）」（読売テレビ・日本テレビ系 毎週木曜日よる11：59～）で主演を務めることがわかった。 同作は小説「エンド・クレジットに最適な夏」（福田栄一著 東京創元社）が原作の大学生が活躍する痛快な1話完結の探偵ドラマ。ミステリー初挑戦となる玉森は、明晰な頭脳と人並み外れた度胸を併せ持つ大学生の浅木晴也を演じる。ひょんな事から探偵まがいの仕事を引き受けることになった晴也が大人の世界に巻き込まれながら、ストーカー、詐欺、ドラッグなど、現代にはびこる難解な事件を仲間たちと解決していくストーリーとなっており、毎回の見せ場は晴也が悪を追い詰め、スカッとするセリフで締めくくるという痛快なシーンになっている。 脇を固める共演者も決定。同じ大学に通う容姿端麗なヒロイン、能見美羽役は新川優愛、お調子者の同級生、窪寺和臣

関ジャニ∞の大倉忠義とアーティストの高橋優が、歌手で俳優の福山雅治と“オールナイトニッポン飲み会”を実現させた。 18日放送のラジオ『オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん』（ニッポン放送／毎週土曜午後11：30～深夜1：00）では、リスナーから「福山さんと、大倉くんと高橋くんのお食事会が実現したらすごい豪華ですね」という内容のメールが寄せられ、大倉は「実現しました。本当にありがとうございました！」と会をセッティングしてくれた高橋に感謝した。 福山雅治の登場に感激「本物だ」番組前任の福山は、かねてより直属の後輩に当たる高橋に「大倉くんとのご飯会よろしく」と頼んでいたようで、それを聞いた大倉も「やりたいです！」と大喜びで快諾。高橋は「多忙極まりない二人ですよ。関ジャニ∞の大倉忠義と福山雅治さんを引き合わせるために（セッティングを）やったら、全然すぐパチンってスケジュールが

4月22日で放送400回を突破する『関ジャニ∞のジャニ勉』（関西テレビ／毎週水曜24：25～25：20 ※関西ローカル）。2007年5月よりスタートした同番組はまもなく丸8年を迎え、関ジャニ∞のメンバーが忙しいスケジュールを縫って隔週で大阪・関西テレビ本社に足を運び、収録しているという貴重な番組である。 今回、番組では「久しぶりに7人でロケに行きたい！」「昔、メンバーでよくバーベキューをしていたので、また皆でバーベキューがしたい！」という関ジャニ∞の望みに応えるべく、放送400回を記念してロケを敢行。7人そろって『ジャニ勉』でロケに行くのは、番組が始まった当初の2007年に全員で沖縄に行って以来のことで、ロケの1ヵ月以上も前からメンバーとスタッフが打ち合わせをし、行き先は関ジャニ∞の8、関西テレビの8チャンネルにもかけて、“八丈島”に決定した。 しかし、異常気象とも言えるほどの悪天候に見舞

2013年に唐沢寿明主演で放送されたTBS系人気連続ドラマ「TAKE FIVE～俺たちは愛を盗めるか～」を、5月に東京・赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて、舞台「TAKE FIVE」として上演。藤ヶ谷は、元宝塚歌劇団花組トップスターとして活躍し、今回ストレートプレイ初出演となる蘭寿とむとともに主演をつとめる。さらに、山本裕典、吉沢悠、駿河太郎、朝倉あき、宇梶剛士と豪華な出演者が顔を揃えるほか、ドラマで活躍した唐沢、JUJUが映像出演する。 ドラマ版で唐沢が演じた帆村正義の子孫で同作の主人公・帆村守を演じる藤ヶ谷は「経験豊富な共演者、スタッフの皆さんに混ぜて頂きながら、日々刺激をもらいチーム一丸となっています」と順調な稽古ぶりをアピール。「今回はLEDを多数使って映像とのリンクがあります。すごい迫力になるはずだと今からとても楽しみにしています」と胸をふくらませ「今までにな

7日、都内でフジテレビ系新ドラマ『ようこそ、わが家へ』（13日スタート／毎週月曜 後9：00 ※初回・2話は15分拡大）の記者会見が行われ、主演の相葉、沢尻エリカ、有村架純、南果歩、寺尾聰が出席した。 有村架純「とても男らしい方」同作で月9初主演となる相葉。劇中で父親役を演じる寺尾は「相葉くんは一度会ってみたかった青年の一人。実際にお会いして、想像していた彼からは想像を超えるものを感じました。この世界で主役を張る人はかき分けて前に出ようというのが強く見える。彼も心の中では強さを持っているけど、それが横にいても見えないことが多い。とても好感が持てました。いい息子ができたと思っています」と絶賛。 母親役の南も「全部を許しちゃう可愛らしさがあります。相葉くんはどんなに疲れていても寝不足でも朝の第一声の『おはよう』が変わらない。相葉くんの本当のご両親はすごい青年を育てたなと思います」と続き、妹役の

毎年恒例となっている春の3時間スペシャル。今回は、絢香、Kis-My-Ft2、コブクロ、サザンオールスターズ、三代目 J Soul Brothers、東方神起、ニャーKB with ツチノコパンダ、BEGIN、福山雅治、ゆず、和楽器バンドの、話題性豊かな超豪華アーティスト計11組が出演し、同番組ならではの生うたをたっぷり披露する。 また、毎回さまざまな趣向で送るVTR企画の今回のテーマは「有名人が選んだ応援ソング」。卒業・旅立ち・新生活のスタートなど人生の節目が訪れるこの季節だからこそ聴きたい楽曲の数々を、有名人たちの選曲で放送する。 豪華アーティストによる生演奏スタジオで生演奏を披露するアーティストには、旬の顔ぶれが勢ぞろい。10年ぶりのアルバム発売とともに、22年ぶりの武道館ライブを発表したサザンオールスターズは、その最新アルバムから「アロエ」「東京VICTORY」「はっぴいえんど」を