嵐・二宮、今度は死神役!桐谷、成宮と「暗殺教室~卒業編~」出演
嵐の二宮和也(32)が出演する来年3月25日公開の映画「暗殺教室~卒業編~」(羽住英一郎監督)のビジュアルが16日、初解禁された。 原作は「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載中の同名漫画で、突如、担任となった謎のタコ型超生物「殺せんせー」を暗殺しようとする学園コメディー。Hey!Say!JUMPの山田涼介(22)主演で、今年3月に映画化された話題作の続編だ。 二宮は、前作で「殺せんせー」の声を担当。今作では「殺せんせー」がタコ型超生物になる前の殺し屋「死神」役で、「(2011年の主演映画)『GANTZ』以来5年ぶりに挑戦したアクションシーンも見どころの一つ」とアピール。拘束着に首輪をはめた姿で、元担任教師・雪村あぐり役の桐谷美玲(26)とともに原作を忠実に再現する。
殺せんせー、たたずむ。映画『暗殺教室 -卒業編-』より - (C) 2016フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 ROBOT (C) 松井優征/集英社 Hey! Say! JUMP・山田涼介主演で松井優征の人気コミックを実写化した映画第2弾『暗殺教室 -卒業編-』(2016年春)のビジュアルが初公開された。また、前作で担任教師“殺せんせー”の声を担当した嵐の二宮和也が最強の殺し屋・死神を演じ、元担任・雪村あぐり役で出演していた桐谷美玲の本格的参戦、原作者・松井が監修を務めることも明らかになった。 【写真】前作『映画 暗殺教室』 前作『映画 暗殺教室』は、地球を破壊すると表明している正体不明の生物・通称“殺せんせー”と、殺せんせーを暗殺することになった生徒たちの壮絶なバトルが繰り広げられるアクションコメディー。謎多きキャラクター、殺せんせーが暗殺の中に込めた教育論や、落ちこぼれ生
「暗殺教室」続編製作をサプライズ発表 拡大 Hey!Say!JUMPの山田涼介(21)が24日、都内で主演映画「暗殺教室」の大ヒット御礼舞台あいさつを行い、続編製作のサプライズ発表に目を丸くした。 スクリーンに映し出された発表を、山田は「ん?ん?」と、うまくのみ込めないようだった。「この事務所は本当にサプライズが好きだなぁ。皆さんと一緒に続編を知るなんて…」と苦笑いした。 3月21日の初日舞台あいさつでは、事務所の先輩の嵐・二宮和也(31)がサプライズ登場し、殺せんせー役の声優だったことが明かされた。そもそも、自分が主演することを知ったのも「朝のテレビ」だった。 驚かされてばかりの山田だが「主演として絶対に(続編を)やりたいと思っていたので幸せです」と素直な感想を口にした。 映画は19日までに220万人を動員し、興収25億円を突破。今年公開の実写映画では1位の好成績だ。韓国、台湾などアジア
松井優征の人気コミックを、Hey! Say! JUMPの山田涼介主演で実写映画化した『映画 暗殺教室』の大ヒット舞台挨拶が、4月24日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催。山田と上原寿一プロデューサーが舞台挨拶に登壇した。 本日、続編『映画 暗殺教室 卒業編』の製作と、11月公開が決定したことが告知され、会場から歓声が上がる。山田は「この事務所はサプライズが好きだなあ」とうれしそうに笑顔で語った。 中学校の教師となった謎の生物・殺せんせーと、政府からその暗殺を依頼された中学生たちの攻防を描く『映画 暗殺教室』。大ヒットを祝うくすだまと、続編の予告編映像が流され、山田は驚きを隠せない。 「二宮(和也)くんが『殺せんせー』というのもサプライズだったし、また、続編のことを、みなさんといっしょに知るという。僕、この主演を知ったのも朝のテレビでしたから」と苦笑いしつつ「うれしいです!」と大喜び。 上
24日、都内にて行われた映画「暗殺教室」メガヒット御礼舞台挨拶に出席。初の主演作となる同作が公開から30日間で観客動員数220万人にも及ぶメガヒットとなり、この日は続編となる「暗殺教室 卒業篇」(2016年公開)の制作決定を発表。観客から「おめでとう」という声が上がり、大歓声に包まれた。主人公・潮田渚役を演じた山田は、この場で続編決定を知り「絶対にやりたいと思っていたので、幸せですね」と笑顔を見せ、「みなさんと同じタイミングで知れて、ほんっとうに嬉しいです」とファンとの共有を歓喜した。 続編を待ち望んでいたという山田は「今知ったばかりなので嬉しい気持ちが強いですね。(原作の)どこまで次の作品で見れるのか、『暗殺教室』のいちファンとしても出る側としても楽しみです。今作ではもうちょっとこうした方がよかったと反省した点が多かったので次に生かせていければなと思います」と次作に向け、早くも気合十分。
JUMP山田涼介 主演映画続編が決定 拡大 Hey!Say!JUMPの山田涼介(21)が24日、都内で主演映画「暗殺教室」の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。2016年公開で続編が製作されるサプライズ発表に目を丸くした。映画は19日までに220万人を動員し、興収25億円を突破。観客動員と興収は今年公開の実写映画1位を記録し、海外での配給も決定した。 「暗殺教室~卒業編~2016年公開!!」 スクリーンに映し出された突然の続編製作発表に山田は「ん?」と現実を飲み込めない様子だった。「この事務所は本当にサプライズが好きだなぁ。みなさんと一緒に続編を知るなんて…」と苦笑いを浮かべた。 3月21日の初日舞台あいさつでは、事務所の先輩で嵐の二宮和也(31)がサプライズ登場。劇中のキーマン、殺せんせーの声優だったことが明かされた。そもそも自分が本作に主演することを知ったのも「朝のテレビ」。 驚かされてば
現在公開中の映画「暗殺教室」の大ヒット御礼舞台挨拶が28日、都内で行われ主演の山田涼介、羽住英一郎監督、殺せんせー、そしてスペシャルゲストの尾木ママこと尾木直樹が出席した。 潮田渚役を演じた山田が、衣装の制服姿で登場すると客席から大歓声。山田は「ありがとうございます。でも、中学生に見えるかな。恥ずかしい」とはにかんだ表情。観客から「衣装の制服の着こなしのこだわりはありますか」と問われると、「細く見せたくて、ちょっと詰めたんですけど、撮影の時から太っちゃって・・・。今、キツいです(笑)」と告白し、会場の笑いを誘った。また、劇中では、特殊な才能を持つ役を演じた山田が、実際に持っている秘めた才能を問われると「なんだろうなあ」と言いつつ、「普段の二宮(和也)くんのモノマネうまいんですよ」と嵐・二宮和也のモノマネを披露。「『やまちゃん、おはよう』って言いながら、お尻を触ってくるんです」と先輩の秘密を
首位デビューを果たした「映画 暗殺教室」(C)2015 フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 ROBOT (C)松井優征/集英社[映画.com ニュース] 3月21~22日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。春休み興行は折り返し地点をまわり、累計発行部数1200万部を超える大人気コミックを実写映画化した「映画 暗殺教室」が、2週連続1位だった「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」を押しのけ、初登場1位を獲得した。全国313スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員35万0900人、興収4億1078万8100円を記録する好スタート。公開初日には、キャストにも隠されていた作品の人気キャラクター「殺せんせー」の声を嵐の二宮和也が務めていることが発表され、各種媒体で取り上げられ話題となった。興収30億円が狙える出足となっている
二宮和也が声を担当する“殺せんせー” Hey! Say! JUMPの山田涼介が21日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた『映画 暗殺教室』初日舞台あいさつに登壇した。この日、事務所の大先輩である嵐の二宮和也が、劇中に登場する“殺せんせー”の声を務めていることが発表され、サプライズで会場に現れると、山田は「驚きすぎて頭の整理がついていませんが、先輩との共演は誇れるしうれしい」と胸を張った。本舞台あいさつには菅田将暉、山本舞香、知英、椎名桔平、羽住英一郎監督も登壇した。 映画『映画 暗殺教室』フォトギャラリー 「母親から“殺せんせー”の声が二宮さんに似ているって言われていたのですが、主演の僕がそのことを知らされていないはずがないと思ったので『違うよ』って否定したんです」と語った山田は「同じ事務所なのに何も言われていなかった……」と苦笑い。 ADVERTISEMENT そんな山田は、本作が映
松井優征の人気コミックを、Hey! Say! JUMPの山田涼介主演で実写映画化した『映画 暗殺教室』の初日舞台挨拶が、3月21日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催。山田、椎名桔平、菅田将暉、山本舞香、知英、羽住英一郎監督が登壇した。 この日、「殺せんせー」の声の正体が二宮和也だと発表され、本人がサプライズ登場すると会場は大興奮。舞台挨拶の模様は、全国114スクリーンで生中継された。 地球を破壊する力を持ちながら、中学校の教師となった謎の生物・殺せんせーと、政府からその暗殺を依頼された中学生たちの攻防を描く本作。まず「ヌルフフフフ」と笑いながら殺せんせーが現れた後、二宮が舞台脇から登壇した。山田は「え!?事務所から何も言われてないけど」と戸惑いを隠せない様子。 二宮は「いつもどおりにやっておかなきゃいけないと言われてましたから」と、してやったり顔をした。先日、番組で共演した椎名も「この間
このほか舞台挨拶には、菅田将暉(22)、山本舞香(17)、知英(21)、椎名桔平(50)が登壇。椎名が「今日は発表があるんですよね」と切り出し、「監督さんに今朝、お子さんが産まれました。初日に可愛い娘さんが生まれました」と発表すると会場から祝福の拍手。羽住監督が「子ども名前は“殺子”にしなきゃ」と冗談交じりに語ると、山田は「止めた方がいいと思います!」とすかさずツッコミ。予定日より早い誕生となったようで、山田も「奇跡ですよね。僕も嬉しいです」と祝福した。なお、羽住監督の妻は日本のテレビドラマ・映画プロデューサーの橋本芙美氏(35)。 同作は、少年漫画誌「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて2012年より連載を開始し、約2年弱というスピードで累計発行部数1100万部(既刊11巻)を突破した人気コミックス「暗殺教室」を実写映画化。暗殺×教育という相容れない2つの要素を掛け合わせた斬新な設定と、地
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く