人気グループ、嵐が27日、東京ドームで5大ドームツアーの最終公演を迎えた。この日、少年隊の東山紀之(49)がサプライズ登場し、嵐とステージ初共演。嵐の最新盤「Japonism」で少年隊のデビュー曲「仮面舞踏会」のカップリング曲「日本よいとこ摩訶不思議」をカバーしたことをきっかけに、嵐が東山に出演をオファー。同曲を嵐と披露した東山は「2015年で一番の思い出になった」とご満悦だった。V6やHey!Say!JUMPも会場に駆けつけた。
ジャニーズタレントによるカウントダウンライブが'14年12月31日の深夜から'15年1月1日にかけて開催。今回は近藤真彦、東山紀之らベテラン勢から、KinKi Kids、Sexy Zone、ジャニーズWESTら11組が東京ドームに集結した。 '15年は近藤のデビュー35周年ということで、近藤は「スニーカーぶる~す」「ブルージーンズ メモリー」など往年のヒット曲をメドレーで熱唱したほか、「アンダルシアに憧れて」などを後輩たちとコラボレーション。KinKi Kidsとは「心 ざんばら」、Hey! Say! JUMPとは「真夏の一秒」、NEWSとは「ホレたぜ!乾杯」を歌い、各グループと豪華な演出で会場を沸かせた。MCでは、「マッチ」と書かれたうちわを振っているファンを見つけて「ありがたいね~」と喜んでいる近藤に、元男闘呼組の岡本健一が「裏返すと嵐になってるんじゃないですか?」と鋭いツッコミを入れ
記事アクセスRANKING 『6秒間の軌跡』高橋一生“星太郎”、花火への熱い思いを吐露「刺さりまくった」【ネタバレあり】
記事アクセスRANKING 『6秒間の軌跡』高橋一生“星太郎”、花火への熱い思いを吐露「刺さりまくった」【ネタバレあり】
知念は21日、都内にてABC・テレビ朝日共同制作スペシャルドラマ「必殺仕事人2014」(7月27日 後9:00)トークショーに、俳優の東山紀之、TOKIOの松岡昌宏とともに出席した。 知念侑李への悲鳴に東山がダメ出し知念が会場に姿をあらわすと、集まった女性ファンから一斉に「キャー」「カッコイイ」と悲鳴が。知念が言葉を発するたびに悲鳴が沸き起こるなか、撮影を振り返った松岡は知念に対し「このちんちくりんが可愛かった」と発言。するとまたもや悲鳴が。東山は「なんでここでキャーなの?」と冷静になりつつも、知念に「ちんちくりんって言って」と単語を喋らせるなど、ファンを楽しませた。 また、ステージのモニターに“知念”と出た瞬間に「キャー!」と上がった悲鳴に東山は、「ユーたちタイミングが違うんだよ」とジャニーズの先輩としてファンにダメ出し。さらに「ここでキャーでしょ」と悲鳴の指導も。そんな後輩への悲鳴を楽
7月27日(日)に放送されるスペシャルドラマ「必殺仕事人2014」(テレビ朝日系)のスペシャルトークショーが7月21日に東京・六本木ヒルズアリーナで開催され、出演する東山紀之、松岡昌宏、知念侑李らが登壇した。 同ドラマは、本町奉行所の見廻り同心・渡辺小五郎(東山)ら“仕事人”の暗躍を描く人気時代劇シリーズ。今作よりHey!Say!JUMPのメンバーとして俳優、タレント、歌手と幅広い活躍を見せる知念が“必殺仕事人”デビューを果たす。'12年のSP以来、再び小五郎たちの前に姿を現した謎の男・安倍川の仙吉(高橋英樹)が登場。「必殺仕事人2012」で弟・燕斎(高橋・二役)は仕事人に成敗されているが、そうなるよう裏で手引きした黒幕がこの仙吉とされている。弟の死後は江戸を離れたはずだったが、幕府のお墨付きで金を貰って仇討ちを遂行する“仇討屋”として荒稼ぎを始める仙吉と、仕事人たちは相対する立場となって
東山紀之(47)が主演するテレビ朝日系スペシャルドラマ「必殺仕事人2014」(27日午後9時放送)のイベント「必殺祭り2014」が21日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた。 東山、TOKIO松岡昌宏(37)、Hey!Say!JUMP知念侑李(20)が出席。うちわを持った和装の3人がそろって登場すると、大歓声が上がった。知念は「必殺-」初出演で、東山は「入ってくれて、歴史ある『必殺仕事人』に新しい風を吹かせてくれた。装いもあらたな新しい番組に、期待して見てください」とPRした。 若い知念ファンは、知念の映像が流れたり、知念が一言言うたびに、悲鳴のような歓声を上げた。松岡は「何でもキャーキャー言う年ごろなんだよね」と納得顔。東山は「ユーたち、キャーって言うタイミング違うんだよ」と冗談まじりに突っ込む場面も。知念は先輩たちのファンいじりに笑顔でながめ、「僕と同じ平成生まれの『必殺仕事人』ファ
2007年7月以降、連続ドラマやスペシャルドラマとして放送してきた東山主演で松岡昌宏出演のテレビ朝日系ドラマ「必殺仕事人」が、今年もスペシャルドラマ『必殺仕事人2014』(7月放送予定)として放送されることが決定。知念は、2009年以来5年ぶりの誕生となる、短刀を武器にした若き新仕事人・リュウを演じ、“必殺”に新風を吹き込む。 撮影は今年1月に京都にて行ったそうで、知念は「寒いのもそうですが、段取りをせずにいきなり撮影に入るという独特の撮影の仕方にあたふたしていたので、ひとまず(撮影が)終わったことにホッとしています」と振り返り、「でも、放送はこれから。プレッシャーは消えないままです」と心境を吐露。「自分が思っている以上に表情を鋭くしないといけないということが今回分かりました。先輩お二人は、表情や目の迫力がすごくて勉強になりました。先輩の背中を見ながら成長していければいいなと思います」と語
テレビ朝日系人気シリーズ最新作のスペシャルドラマ「必殺仕事人2014」(7月放送)に東山紀之(47)松岡昌宏(37)のレギュラー陣に加え、Hey!Say!JUMP知念侑李(20)が出演することが20日、分かった。知念にとって時代劇は2度目の挑戦。ジャニーズ後輩の新加入に、東山は「僕も19歳から時代劇をやっている。時代劇は日本の文化。若い頃からどんどん触れた方がいい」と話した。 収録は京都を中心に行われた。知念は、大切な人たちの命を奪われ、人の命を奪う仕事人の道に進む若者役。慣れない時代劇の収録現場で戸惑いも多かった。細かいリハーサルなしでニュアンスだけ伝えられ、本番に入ることもあり「付いていくのが大変でした」。 それでも先輩の視線は優しかった。松岡は「人の芝居をよく見ている。吸収も早い」と褒めた。知念は「先輩方のかっこいい動きを見ているので、それを生かして殺していければ」。 東山と松岡の共
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く