嵐・二宮、今度は死神役!桐谷、成宮と「暗殺教室~卒業編~」出演
嵐の二宮和也(32)が出演する来年3月25日公開の映画「暗殺教室~卒業編~」(羽住英一郎監督)のビジュアルが16日、初解禁された。 原作は「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載中の同名漫画で、突如、担任となった謎のタコ型超生物「殺せんせー」を暗殺しようとする学園コメディー。Hey!Say!JUMPの山田涼介(22)主演で、今年3月に映画化された話題作の続編だ。 二宮は、前作で「殺せんせー」の声を担当。今作では「殺せんせー」がタコ型超生物になる前の殺し屋「死神」役で、「(2011年の主演映画)『GANTZ』以来5年ぶりに挑戦したアクションシーンも見どころの一つ」とアピール。拘束着に首輪をはめた姿で、元担任教師・雪村あぐり役の桐谷美玲(26)とともに原作を忠実に再現する。
9人組グループ、Hey!Say!JUMPが、30日放送のフジテレビ系バラエティー特番「いただきSUPERハイジャンプ」(後0・55)に出演することが6日、分かった。 関東ローカルの「いただきハイジャンプ」(水曜深夜1・25)のスペシャル版で、同グループにとって冠番組の全国放送は初めて。これまで心霊スポットを訪れたり、足のすくむつり橋を渡らされたりと体当たりロケに挑んできたが、SP版では「超困難な一大事に挑んでもらうことになる」と制作サイドが番組史上最大のピンチを予告。 年末にちなみ、メンバーは今年の漢字一文字を「飛」と選択。有岡大貴(24)は「全国にジャンプさせていただいた」と全国ネット進出を喜び、高木雄也(25)は「来年は大ジャンプ」と改めて誓った。
舞台挨拶に臨んだ浅野忠信と麻生久美子[映画.com ニュース]俳優の生田斗真が主演の映画「グラスホッパー」が11月7日、全国314スクリーンで公開。生田は共演の浅野忠信、山田涼介、麻生久美子らと東京・丸の内ピカデリーで舞台挨拶を行った。 生田は先にステージ上がっていた共演者らに迎えられ、さっそうと登場するはずだったが、誰もいない舞台を見てぼう然。実は、さまざまなトラブルに巻き込まれる生田の役どころに合わせたドッキリで、客席最前列で見ていた浅野は「リアクションがめっちゃ面白かった」、山田も「先輩が冷静を保とうとしている顔が面白かった」と大笑いだ。 ようやく事態を飲み込めた生田は「おかしいでしょ」と苦言。「すごいことするな。(客席は)逆光でよく見えなかったけれど、主役だからしっかりしなきゃと思った」と虚勢を張った。 さらに作品のホームページなどで募集した、生田と瀧本監督が舞台挨拶を行うプレミア
俳優の生田斗真が11月7日(土)、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われた主演作『グラスホッパー』(原作:伊坂幸太郎)の初日舞台挨拶に、共演する浅野忠信、山田涼介、麻生久美子、菜々緒、村上淳、佐津川愛美、瀧本智行監督とともに登壇した。 同日、有楽町エリアでは本作に加えて、西島秀俊主演の『劇場版 MOZU』、佐藤浩市主演の『起終点駅 ターミナル』の初日舞台挨拶も実施されており、生田さんは「たくさんの映画の中から選んでいただき、ありがとうございます」とファンに感謝の意。「40代代表の西島さん、50代代表の佐藤さんと同じように、僕が30代を代表する俳優として、ここに立たせてもらえているならうれしい」と同日公開される作品にも言及し、ライバルに塩をおくった。 ハロウィンの夜、渋谷で発生した交通事故で恋人を失った鈴木(生田さん)は、事故が意図的に仕組まれたものだと知り、復讐のため裏社会の組織に潜入する
今年デビュー20周年を迎えた人気グループ・V6が1日、東京・代々木第一体育館で全国ツアー『ラブセン presents V6 LIVE TOUR 2015-SINCE1995~FOREVER-』最終公演を開催した。1995年11月1日にデビューした同グループにとっての記念日に1万5000人のファンから祝福を受けた。また、先輩グループのTOKIOや後輩の嵐、Hey!Say!JUMP、生田斗真、戸塚祥太(A.B.C-Z)も鑑賞、MCにも登場するなどメモリアルライブを盛り上げた。 この日はデビュー曲「MUSIC FOR THE PEOPLE」など全シングル曲を含めた23曲(メドレーブロック全6楽章を1曲とする)を披露。年齢を感じさせないキレキレのパフォーマンスで魅了した。坂本昌行(44)は「1995年に11月1日にこの代々木で僕たちは誕生してイベントも行って、また同じ景色が見れるとは思いませんでし
11月2日付けのオリコンウイークリーCDランキングが発表され、アルバム部門は嵐の1年ぶりとなる14thオリジナルアルバム『Japonism』が、初週82万208枚を売り上げ、初登場1位を獲得したことが分かった。 『Japonism』は、嵐が自分たちのいる日本を見直し、そして自分たちを見直すことで湧いてくる“日本への感謝の念”をテーマにした通算14枚目のオリジナルアルバム。 タイトルには、日本をさまざまな角度から見るというコンセプトが込められており、布袋寅泰が作詞、作曲、編曲を手掛けた「心の空」や、人気ドラマの主題歌「Sakura」「青空の下、キミのとなり」など、さまざまな楽曲が収録されている。 初回限定盤、よいとこ盤、通常盤の3パターンが発売されているが、よいとこ盤には、嵐にとって大先輩である少年隊の名曲「日本よいとこ摩訶不思議」のカバーを収録。クールな嵐から、コミカルな一面まで、さまざま
人気グループ、嵐の最新盤「Japonism」が、11月2日付オリコンアルバムランキングで初登場1位を獲得。12年連続で同1位(13作連続14作目)となり、男性アーティスト、グループ別での同1位獲得連続記録年数の歴代単独トップを達成した。シングルは男性9人組、Hey!Say!JUMPの「キミアトラクション」が初登場1位。
フジテレビが、大みそかから元日にかけた「ジャニーズカウントダウン公演」の生中継を復活させることが19日、分かった。1998年(平10)から同局系で15回、中継されてきたが、昨年は実施せず、2年ぶりの復活となる。 ジャニーズ事務所の所属タレントが勢ぞろいし、東京ドームなどで本格的にカウントダウン公演を行われるようになったのは、98年からだ。以降、フジテレビは15年にわたり、生中継を続けてきた。深夜帯ながら平均視聴率は例年10%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を超える人気で、年末年始の風物詩的番組になっていた。 生中継されなかった昨年は、近藤真彦を筆頭に、東山紀之、植草克秀、岡本健一、KinKi Kids、タッキー&翼、NEWS、Hey!Say!JUMP、A.B.C-Z、ジャニーズWESTらが出演した。一方、紅白にはSMAP、TOKIO、V6、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zoneの6組が出場。紅
本作は、内村が2011年に行った1人芝居「東京オリンピック生まれの男」をもとにしたエンタテインメント作品。世の中のあらゆる1等賞を獲ることに情熱を燃やす男・秋田泉一が、水泳や剣道、陸上、絵画、俳句などさまざまな1等賞に全力で挑むさまを追う。製作にあたっては、内村が原作、脚本、監督、主演の4役を担当することがわかった。なお内村が長編映画のメガホンを取るのは「ピーナッツ」「ボクたちの交換日記」に続いて3作目。 本作について内村は「舞台が元になっているんですが、それ自体、実は映画の脚本として考えていたものだったんです。だから最初から映画にしたいという思いがすごく強かったので、やっと映画化できるということで、今は、もう興奮を押さえられないです(笑)」と、映画化が決まった喜びを語る。 また若き日の秋田を演じる知念は、本作が映画初主演。知念は「いつもご一緒している内村さんの作品に出演できて、それがまさ
「金メダル男」は水泳や剣道、陸上、絵画、俳句といったさまざまなジャンルの1等賞にとことん挑み続ける男・秋田泉一(あきた・せんいち)の姿を描くエンタテインメント映画。2011年7月に東京・サンシャイン劇場にて内村が臨んだ1人舞台「東京オリンピック生まれの男」が下敷きとなっている。 この映画では内村が知念侑李(Hey! Say! JUMP)とともにダブル主演を務め、秋田泉一の若き日を知念が演じる。「スクール革命!」(日本テレビ)で共演する彼らの2人1役は注目を集めそうだ。 内村光良のコメント今回の映画は舞台(「東京オリンピック生まれの男」)がもとになっているんですが、それ自体、実は映画の脚本として考えていたものだったんです。だから最初から映画にしたいという思いがすごく強かったので、やっと映画化できるということで、今はもう興奮を抑えられないです(笑)。 僕と知念くんが演じる主人公・秋田泉一という
同作は、内村が脚本を執筆し、初のひとり舞台に挑んだ『東京オリンピック生まれの男』(2011年7月)をもとに、自ら原作・脚本・監督・主演を手がけて映像化する内村ワールドの真骨頂となる作品。世の中のあらゆる一等賞を獲ることを目指し続ける男・秋田泉一を主人公に、オリンピックイヤーとなる2016年に、何度失敗しても立ち上がり、とことん全力で向かっていく“金メダル男”の物語をコミカルに描く。 主人公の若き日を演じるのは、バラエティ番組で内村と共演経験のある知念。二人一役で演じる主人公が水泳、剣道、陸上、絵画、俳句など様々な一等賞に挑んでいく。主演に抜擢された知念は「いつもご一緒している内村さんの作品に出演できて、それがまさか初めての主演作になるなんて、びっくりしたのと同時に、すごくプレッシャーも感じています。責任を持って最後まで、内村監督の表現したいことを表現できるようにがんばりたいと思います」と心
ウッチャンナンチャン内村光良(51)とHey!Say!JUMP知念侑李(21)が2人で1役を演じることが14日、分かった。 2人がダブル主演するのは、内村が原作・脚本・監督・主演を務める映画「金メダル男」(来年秋公開)。世の中のあらゆる1等賞を取ることを目指し続ける「金メダル男」、秋田泉一をコミカルに描くエンターテインメント。内村が主人公の壮年期、知念が青年期を演じる。内村が30歳以降、知念が中学生~20代を演じることを想定している。 内村は知念の起用理由を「撮影現場で『親子に見える』なんて言われていたことを思い出し、2人で1つの役をできるとイメージできました。あと2人ともタマゴが好きということですかね(笑)」と説明。知念にとって映画初主演作となる。09年から日本テレビ系バラエティー「スクール革命!」で、内村は担任、知念は生徒の設定で共演中だが、映画初共演となる。
お笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良(51)が来秋公開の映画「金メダル男」で監督を務め、Hey!Say!JUMPの知念侑李(21)とW主演することが14日、分かった。 監督作は2006年の「ピーナッツ」(脚本・主演も)、13年の「ボクたちの交換日記」(脚本も)に続く第3弾。11年に自身の脚本で上演した一人舞台「東京オリンピック生まれの男」が今回の原作で、原作・脚本・監督・主演の4役を務めるのは初となる。 一等賞を取ることにこだわり続ける金メダル男秋田泉一を描く爆笑コメディー。内村演じる泉一の青年期役が映画では初主演の知念だ。2人は内村がMCを務める日本テレビ系バラエティー「スクール革命!」(日曜前11・45)で共演中。番組関係者に「親子に見える」と言われたことがあり、内村は「2人で1つの役ができるなと。あとは2人とも卵が好き」とユーモア交じりに知念の起用理由を明かす。
殺せんせー、たたずむ。映画『暗殺教室 -卒業編-』より - (C) 2016フジテレビジョン 集英社 ジェイ・ストーム 東宝 ROBOT (C) 松井優征/集英社 Hey! Say! JUMP・山田涼介主演で松井優征の人気コミックを実写化した映画第2弾『暗殺教室 -卒業編-』(2016年春)のビジュアルが初公開された。また、前作で担任教師“殺せんせー”の声を担当した嵐の二宮和也が最強の殺し屋・死神を演じ、元担任・雪村あぐり役で出演していた桐谷美玲の本格的参戦、原作者・松井が監修を務めることも明らかになった。 【写真】前作『映画 暗殺教室』 前作『映画 暗殺教室』は、地球を破壊すると表明している正体不明の生物・通称“殺せんせー”と、殺せんせーを暗殺することになった生徒たちの壮絶なバトルが繰り広げられるアクションコメディー。謎多きキャラクター、殺せんせーが暗殺の中に込めた教育論や、落ちこぼれ生
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