警察庁によりますと、石川県七尾市内で男女2人が心肺停止の状態だということです。 男性は灯籠の下敷きになった状態で発見され、女性は倒壊した家屋から家族により救助されましたが、その後、病院に搬送されたということです。 いずれも年齢や詳しい状況はわかっておらず、警察庁は引き続き被害状況の情報収集を行っています。
フットボールアワーの後藤輝基(写真右)とKAT-TUNの中丸雄一がMCで初タッグ!「画ヂカラTV~クギヅケ映像を発掘せよ!~」が3月15日(日)にオンエア (C)KTV フットボールアワーの後藤輝基とKAT-TUNの中丸雄一がMCを務める「画ヂカラTV~クギヅケ映像を発掘せよ!~」が3月15日(日)昼4時05分からフジテレビ系で放送。 同番組はインパクトたっぷりの映像を紹介するバラエティー。4組の芸能人が、思わず画面にクギヅケになる“画ヂカラ”あふれる映像を熱くプレゼンしていく。 ■緊張でガチガチの中丸に、後藤がツッコみまくる!? 番組が始まり、中丸は緊張した面持ちでしっかりとカンペを読む。そんな中丸の姿に「報道番組みたい」「目が死んでいる」と、後藤をはじめ全員からツッコミが入る。それにも負けず中丸は初々しいMCぶりを披露していく。 ■リアルタイムにハゲていく芸人を見て、こじるりは… 最初
記事アクセスRANKING 『6秒間の軌跡』高橋一生“星太郎”、花火への熱い思いを吐露「刺さりまくった」【ネタバレあり】
コンテンポラリーダンサー・平慶(亀梨和也)と高校教師・西原結唯(深田恭子)の“激愛”をスキャンダラスに描くドラマ「セカンド・ラブ」(テレビ朝日)が、3月某日、東京近郊のロケ先でクランクアップを迎えた。 昨年12月末から約2カ月半にわたって撮影されてきた濃密なドラマに幕が下りた。最終回は3月20日(金)に放送される。 まだまだ「セカンド・ラブ」の世界に身を投じていたい、という亀梨と深田の熱い思いが呼び寄せた“涙雨”か、クランクアップ当日はまさかの雨模様。 徐々に強まっていく雨に濡れながらも、慶と結唯を最後の最後まで演じ切った2人に、現場のスタッフからは惜しみない拍手が送られた。撮影終了後、最終回の演出を務めた片山修監督から特製の花束を贈られた亀梨と深田は感無量の様子で、充実した撮影の日々を振り返った。 主演の亀梨は「現場のつながりが深くなっていく感覚を日々感じながら挑むことができて、すごく幸
KAT-TUNの上田竜也、菅谷哲也、武井壮、ペナルティのワッキーが命をかけて過酷地帯に挑む『全世界極限サバイバル』(TBS系列)が、4月7日(火)19時より4時間にわたって放送されることが決定した。 2014年7月に放送された同番組の第1弾では、V6の三宅健がエチオピアのダナキル砂漠で、EXILE・TETSUYAがアラスカで、永井大がパラオの無人島で、武井壮がボルネオのジャングルで100時間ものサバイバルに挑戦。水分確保、食料調達、危険生物の回避、シェルターの建設といったさまざまなサバイバルテクニックを駆使し、見事生き延びることに成功した。第2弾となる今回は、上田ら4人が前回よりもさらに過酷な環境に挑戦する。 ボクシングで鍛えた肉体が自慢の上田は、極寒の地・カナダのポンドインレットへ。一面の氷河、強い吹雪、マイナス50度という環境でロケを敢行した上田は「自分が生きてきた中で最も過酷で、そし
昨年7月にTBS系で放送され、反響を呼んだ「全世界極限サバイバル」の第2弾が4月7日(火)よる7時から放送されることが決定。第1弾では、V6・三宅健がエチオピアのダナキル砂漠、EXILE・TETSUYAがアラスカ、永井大がパラオの無人島、武井壮がボルネオのジャングルで100時間のサバイバルに挑戦した。水分確保・食料調達・危険生物の回避・シェルターの建設など、サバイバルテクニックを駆使し、見事100時間生き延びることに成功。普段見られない真剣な表情や追い込まれる姿が、視聴者にインパクトを与えた。 第2弾の今回は、上田、菅谷をはじめ、武井壮、ワッキー(ペナルティ)が、前回よりもさらに過酷な環境に挑み、サバイバルテクニックもふんだんに紹介していく。 上田はカナダの極寒の地へ ホッキョクグマの縄張りに踏み込む上田は、ボクシングで鍛えた肉体を武器に、極寒の地・カナダのポンドインレットへ。一面を覆う氷
KAT-TUN上田が極寒サバイバル KAT-TUNの上田竜也(31)がTBS系特番「全世界極限サバイバル」(4月7日放送、後7・00)で、気温零下50度のカナダ・ポンドインレットで100時間のサバイバルに挑んだことが3日、分かった。 芸能人が過酷な環境に挑み、サバイバルテクニックも紹介する特番第2弾。ボクシングで鍛えた肉体を持つ上田は、極寒の地で食料を求めホッキョクグマの縄張りに踏み込み、「自分が生きてきた中で最も過酷で壮絶なロケ」と話した。 フジテレビ系「テラスハウス」に出演した俳優・菅谷哲也(21)はオマーンの砂漠、タレント・武井壮(41)は絶海の無人島、ペナルティのワッキー(42)はベネズエラのジャングルに挑戦した。 続きを見る
昨年7月に放送され反響を呼んだTBS系『全世界極限サバイバル』の第2弾が4月7日(後7:00~10:48)に放送されることが3日、わかった。出演者が“命懸け”で過酷なサバイバル環境での“100時間”生存を目指す同番組。今回は、上田竜也(KAT-TUN)、菅谷哲也、武井壮、ワッキーの4人がそれぞれ、北極圏などでのサバイバルに挑む。 【写真】その他の写真を見る 第1弾は、V6の三宅健がエチオピアのダナキル砂漠、EXILEのTETSUYAがアラスカ、永井大がパラオの無人島、武井壮がボルネオのジャングルで100時間のサバイバルに挑戦。水分確保、食料調達、危険生物の回避、シェルター建設などサバイバルテクニックを駆使し、見事成功した。 今回は、上田が極寒のカナダ・ポンドインレットに挑戦。一面を覆う氷河、吹雪、マイナス50度の極北の大地が上田に襲いかかる。菅谷は、オマーンの灼熱砂漠へ。高さ100メートル
KAT-TUNの上田竜也(31)が、4月7日放送のTBS系特番「全世界極限サバイバル」(後7・0)の企画で100時間のサバイバル生活に挑戦したことが3日、分かった。 カナダ北極圏の都市、ポンドインレットを訪問。同所は1年のうち10カ月も最低気温がマイナスを記録し、ロケを行った2月末はマイナス50度だった。一面を氷河が覆い、吹雪の過酷な状況下、寝泊まりする場所などを自力で確保するというルールで食料を探し、ホッキョクグマの縄張りへの潜入も試みた。 ボクシング歴7年の肉体派を買われての挑戦となった上田は「自分が生きてきた中で最も過酷で壮絶なロケでした。元気で生きていること、日本のとても過ごしやすい環境に改めて感謝しました」としみじみ。100時間の耐久生活をどう乗り越えたか…。
嵐の櫻井翔とお笑い芸人の有吉弘行がそれぞれ「ジャニーズ軍」と「芸人軍」を率いて“究極バトル”を展開する番組が、4月に放送される。有吉は「ジャニーズをぶっ潰して恥かかせてやる」と意気込んでいる。 この番組はTBS系で放送される『櫻井翔のジャニーズ軍VS有吉弘行の芸人軍 究極バトル“ゼウス”』。現在放送中の『櫻井有吉アブナイ夜会』で絶妙のコンビネーションを見せている櫻井と有吉が、お互いにチームのリーダーとなり、スポーツ競技や巨大アトラクション企画で対決する。セットは、コンサートホールに構築された“バトルフィールド”。真剣勝負が求められるイベント型バラエティ番組となる。 ジャニーズ軍には、加藤シゲアキ(News)、増田貴久(News)、田口淳之介(KAT-TUN)、中丸雄一(KAT-TUN)、山田涼介(Hey! Say! JUMP)、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、重岡大毅(ジャニーズ
嵐・櫻井と有吉弘行の両軍団がバトル! 拡大 嵐の櫻井翔(33)率いるジャニーズ軍団とタレント・有吉弘行(40)率いる芸人軍団がTBS系イベント型バラエティー特番「ゼウス」(4月9日放送、時間未定)で、スポーツ競技などのバトルを繰り広げることが26日、分かった。 ジャニーズ軍団はNEWS、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、ジャニーズWEST、芸人軍団は出川哲朗(51)、アンジャッシュ・児島一哉(42)らの参戦が決定した。 TBS系「櫻井有吉アブナイ夜会」(木曜、後10・00)で抜群の掛け合いを見せる2人がそれぞれ軍団を率い、火花を散らす。 3月中旬に都内で行う予定で、数百人を前にスポーツ競技や巨大アトラクションで対決する。競技内容はベールに包まれているが、同局のゲームアトラクションバラエティー「DOORS」やスポーツエンターテインメント「SASUKE」のスタッフが、新アトラクションを
【写真】その他の写真を見る 『櫻井有吉アブナイ夜会』(毎週木曜 後10:00)で共演する2人が、コンサートホールに構築された“バトルフィールド”を舞台に、身体能力が問われるスポーツ競技や巨大アトラクション企画などで対決。出演者のリアルな表情が見どころになりそうだ。 その出演者は、ジャニーズ軍に加藤シゲアキ、増田貴久、田口淳之介、中丸雄一、山田涼介、中島裕翔ら、芸人軍に出川哲朗、児島一哉、あばれる君、厚切りジェイソンらが決定済みで、今後も“櫻井の後輩”“芸人有志”が集結予定という。 櫻井は「いつもタッグを組んでいる有吉さんが今回は敵に。ジャニーズの結束を武器に、圧倒的な完全勝利を目指します!」と宣戦布告。有吉も「いつも芸人がバカにされているから、ジャニーズをぶっ潰して恥かかせてやる」と真っ向から受けて立つ構えだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く