人気グループ、嵐が27日、東京ドームで5大ドームツアーの最終公演を迎えた。この日、少年隊の東山紀之(49)がサプライズ登場し、嵐とステージ初共演。嵐の最新盤「Japonism」で少年隊のデビュー曲「仮面舞踏会」のカップリング曲「日本よいとこ摩訶不思議」をカバーしたことをきっかけに、嵐が東山に出演をオファー。同曲を嵐と披露した東山は「2015年で一番の思い出になった」とご満悦だった。V6やHey!Say!JUMPも会場に駆けつけた。
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黒柳徹子の舞台初日のお祝いに届けられたジャニーズ事務所所属タレントのサインやメッセージの寄せ書き。左上から時計回りに近藤真彦、TOKIO、関ジャニ∞、タッキー&翼、嵐、KinKi Kids、少年隊の東山紀之、中央やや左にV6
30日放送のFMヨコハマ「ARASHI DISCOVERY」にて、リスナーから少年隊の「湾岸スキーヤー」にまつわる思い出を尋ねられた大野。「いろいろな思い出がありますね」と語り、2つのエピソードを明かした。 デビュー前の思い出を語る大野当時、嵐としてデビューする前のジュニア時代だったという大野は「すごいなつかしいわぁ」と感慨深げ。「この曲は17歳の時で、少年隊さんのビデオを見て振り付け覚えて、大野智バージョンをやっていましたよ」とコメント。ダンスとともに歌もこなしており、「途中、錦織さんが英語で歌う高いところがあるんだけど、俺の担当になっちゃって。当時まだそんなにキーが出なかったからきつかった。ぎりぎり出ていた感じ」と懐かしそうに振り返った。 ジャニーズの先輩グループへの本音とはまた、少年隊がミュージックステーションに出演した時のことに触れると、「TOKIO、V6、KinkiKidsが集ま
北朝鮮が核ミサイル開発を進める中、多額の資金を調達しているのが、IT技術者です。NNNはその潜伏拠点を中国・北京で特定し、国連制裁違反にあたる活動の実態を取材しました。 記者 「上着をハンガーでかけましたね。 あ、もう1人いる」 中国・北京のマンションで撮影されたのは、北朝鮮が派遣したIT技術者のグループです。消息筋などによりますと、監視役を含め10人近くの男性がここを拠点に活動しています。 アメリカ国務省などは、これまで、北朝鮮のIT技術者が多額の外貨を稼ぎ、核ミサイル開発にあてていると指摘していましたが、実際の活動の様子が明らかになるのは異例です。 北朝鮮IT技術者 「アンテナ、シグナルプロセッサー、回路基板です」 中国人男性 「資料を送ってくれ。私が製品化して売ってあげよう」 グループの1人は去年、アプリ開発や顔認証技術について、中国人男性と商談をしていました。 IT技術者は、国籍な
ヒガシ&坂本「Wフランケン」 少年隊の東山紀之(47)とV6の坂本昌行(42)がW主演する舞台「フランケンシュタイン」が16日、東京グローブ座で初日を迎え、公演前に取材に応じた東山は「新たな挑戦を見て何か感じていただけたら」と意気込んだ。2人はフランケンシュタイン博士と怪物の2役を公演ごとに演じ分ける。 私生活では東山が2児の父となっており、独身の坂本にも結婚について質問が飛んだが「その前にやるべきことをやって、舞台を大成功させてみなさんに納得していただかないと」とタジタジ。東山は慌てる後輩をクスクス笑いながら眺め「手本になれるよう頑張ろう!」と気合を入れた。 公演は12月10日まで。 続きを見る
少年隊の東山紀之(47)とV6の坂本昌行(42)がW主演する舞台「フランケンシュタイン」が16日、東京・新宿区の東京グローブ座で開幕した。 生命創造の野心に取りつかれたフランケンシュタイン博士と、彼が作り出した怪物の悲しみや憎しみを描く。2人は13年ぶりの共演で、博士と怪物を公演ごとに交互に演じ、怪物役では迫力満点の特殊メークを施す。 東山は、2役について「僕にとって大きな挑戦」と気合十分。一方の坂本はジャニーズ事務所の先輩、東山との共演について「感無量です」と感激。報道陣から結婚について問われると、「プライベートも仕事も東山さんの足元にも及びません」と3年前に女優、木村佳乃(37)と結婚した先輩に白旗を上げていた。12月10日まで同所で。
東山 “元付き人”V6坂本と師弟共演 少年隊の東山紀之(47)が30日、都内で、V6の坂本昌行(42)とのW主演舞台「フランケンシュタイン」(東京グローブ座、11月16日~12月10日)の公開げいこを行い、坂本がぎっくり腰にかかっていたことを暴露した。 自身の付き人だった坂本と今作で“師弟共演”を果たした東山は坂本を指さし、「この前、ぎっくり腰になっていた」とニヤリ。先日のけいこで痛めたという坂本は、「初めての経験。鍛錬が足りなかった。今は大丈夫です」と反省しきりだった。 舞台は生命の創造にとりつかれたフランケンシュタイン博士と、博士が作り出した怪物を東山と坂本が交互に演じ分ける。東山が「坂本に足下にも及ばないなと思わせないと。やられたら倍返しです」と火花を散らすと、坂本は「ステップアップの一つとしていきたい」と意気込みを語っていた。 続きを見る
V6坂本、稽古中にぎっくり腰「日ごろの鍛錬がなかった」
東山紀之 V6坂本とのダブル主演に「やられる前にやり返す」
東山vs坂本13年ぶり師弟対決 少年隊の東山紀之(46)とV6の坂本昌行(41)が舞台「フランケンシュタイン」(東京グローブ座、11月16日~12月10日)でW主演することが1日、分かった。東山は、自身の付き人だった“弟子”の坂本と13年ぶりに共演。2人は、生命創造に情熱をそそぐビクター・フランケンシュタイン博士と、博士が生み出した人造人間・クリーチャー(怪物)の2役を公演ごとに交互に演じ分ける。 2000年の少年隊ミュージカル「PLAYZONE」以来13年ぶりに“師弟タッグ”が実現する。 坂本はデビュー前に東山の付き人として、歌、ダンス、芝居、日常の立ち振る舞いなどを間近で学んできた。長い下積みを経て95年、当時のジャニーズ史上最年長となる24歳でCDデビューにこぎ着けた苦労人は“師匠”との共演に、「尊敬する先輩、東山さんと共演させて頂けることに感謝と喜びを感じています」。東山も「坂本と
ダブル主演!東山紀之&坂本昌行 13年ぶり舞台共演
東山とV6坂本が舞台「フランケンシュタイン」W主演 Tweet 「少年隊」の東山紀之(46)と「V6」の坂本昌行(41)が、舞台「フランケンシュタイン」(演出・鈴木裕美=11月16日~12月10日、東京グローブ座)でダブル主演することになった。11年に英国で上演された話題作の日本初演。2人はフランケンシュタイン博士、博士が作り出したクリーチャー(怪物)を公演ごとに役替わりで演じる。ジャニーズが誇る舞台巧者の“競演”に注目が集まりそうだ。 生命創造の野心に取りつかれた科学者と、人工的に作り出された怪物の憎しみを描き、これまで多くの映画などが作られてきた「フランケンシュタイン」。今回は東山と坂本によって舞台化されることになった。「恐ろしくも悲しい生命の物語であり、人間の尊厳をどう表現するか全く想像できません。坂本とともに観客の想像をはるかに超えた作品を作りたい」と、東山は意気込んでいる。 海外
少年隊の東山紀之(46)とV6の坂本昌行(41)が、11月16日に開幕する舞台「フランケンシュタイン」(鈴木裕美演出、東京グローブ座)でW主演を務めることが1日、分かった。 1818年に出版された英作家、メアリー・シェリーの同名SFゴシック小説が原作。フランケンシュタイン博士と、彼に創り出されたクリーチャー(怪物)との愛憎を描いた物語。2011年に英国で舞台化されたものが、日本版にアレンジされる。 気になる配役は、東山と坂本がそれぞれ博士と怪物を演じる。東山が博士の日は、坂本が怪物。別の日は2人が入れ替わる“変則ダブルキャスト”だ。フランケンシュタインの怪物といえば、顔に縫合痕のある屈強なモンスターのイメージが強いが、彼らも特殊メークで怪物に変身。ともに人間以外の役は初挑戦という。 2人は00年の舞台「PLAY ZONE」以来の共演。東山が「恐ろしくも悲しい生命の物語。坂本との共演は13年
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